野外彫刻美術館 |
分類1 |
分類2 |
分類3 |
注 |
市町村 |
設置場所 |
設置者 |
タイトル |
作者 |
設置年月日 |
人物 |
混性 |
裸 |
子6人 |
高松市 |
広場 |
不明 |
不明 |
不明 |
不明 |
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題:不明 作者不明 場所:香川県高松市 この彫刻は香川県高松工業高校前のものであるらしい。この写真は私が友達からもらったものであるので,私は実際に見たことがない。写真を見たところによると,6人の小さい子供が遊んでいる。 日本人なのか西洋人なのかよくわからないが,どことなく心休まる雰囲気である。 男の子も女の子もこれぞというような幼児体型で、みんなぽっちゃりしている。 "自分にもこういう時期があったのだなあ…、随分と成長したなあ…"などと感じて しまった。ここでは、男の子も女の子もみな仲良くしているけど,だんだんと大きく なるにつれて,男女という性を意識し始める。しかし人間はみんなおんなじ。こうやって 現実という世界をまだまだ知らない幼いころを、時々思い出して初心に戻って本能のみで考えてみると、今生きている世の中を情けなくも感じる。現代のせかせかして疲れきった 大人たちにぜひ見て考えて欲しい彫刻であると思う。 |
分類1 |
分類2 |
分類3 |
注 |
市町村 |
設置場所 |
設置者 |
タイトル |
作者 |
設置年月日 |
抽象物 |
金属 |
なし |
なし |
呉市 |
美術館前 |
不明 |
SKY SCAPE |
菊竹 清文 |
1985年 |
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題:SKY SCAPE 作者不明 場所:広島県呉市 このモニュメントは広島県呉市立美術館への道を歩いていくと最初に目に入るものである。 他のモニュメントや彫刻とは少し距離を置いているが、天に向かってまっすぐ伸びる 姿は美しい。快晴の日はまるで、太陽の光を生きる糧としているようにその光を取り 入れ、そして四方八方に反射させてなんともいえない空間を保つ。周りの植物はまた、 このモニュメントから反射している光を生きる糧としているようにも見える。シルバー のこのモニュメントには、周りのグリーンの草木、赤や黄色の鮮やかな花の色、グレー の石の壁、そして美しいブルーの空、光り輝く太陽の光が映し出される。呉市ならでは のレンガ詰めの歩道、でもそればかり見て歩かずに上をむいて歩こうと、不思議と思え てくる。私は、これはきっと天からの御使いで、まっすぐに伸びたあの先から、天から 届く光を受け取り、そして周りの植物たちに分け与え、見守っているのではないかと思う。 私たちだけでなく、周りの植物にとっても重要な存在、これが『SKY SCAPE』だ。 |
分類1 |
分類2 |
分類3 |
注 |
市町村 |
設置場所 |
設置者 |
タイトル |
作者 |
設置年月日 |
抽象物 |
金属 |
なし |
なし |
呉市 |
美術館前 |
不明 |
不明 |
不明 |
不明 |
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題:不明 作者不明 場所:広島県呉市 これは、広島県呉市立美術館前にあるモニュメントである。 風が吹くと向きが変わったりする。太陽の光をはじき飛ばす光景は美しい。 このモニュメントの両側に立っている木はなんとなく気味の悪い感じがするけど, そんなことはお構いなしの存在のモニュメントである。美術館への道を歩いていくと, このモニュメントは必ず目にとまる。私はこのモニュメントが風車のように動く姿を 何回か見たことがある。スーっと、でもいくらか重たそうにぐるっと回っていくのである。 この写真を撮ったときはあまり天気の良い日ではなかったので太陽の光をきらきらと反射させ,シルバーの身に両側の深い緑色の木を映し出しているところは撮れなかったのだけど,これは美術館前にある多くのモニュメントや彫刻のうちで,唯一動きを伴うものである。ゆったりと時間が流れているのを感じる,そんな印象を受ける。天気の良い日曜日の午後なんかにくると、いいかもしれない。 |
分類1 |
分類2 |
分類3 |
注 |
市町村 |
設置場所 |
設置者 |
タイトル |
作者 |
設置年月日 |
人物 |
女性 |
着衣 |
少女 |
呉市 |
美術館前 |
不明 |
ゆめ |
茂木 弘行 |
1991年 |
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題:ゆめ 作者 茂木弘行 場所:広島県呉市 この彫刻は広島県呉市立美術館前にあるいくつかの彫刻のうちのひとつである。 これは恐らく16、17、18歳辺りの少女であろうと思う。バレエシューズをはいている。 この年齢は、子供から大人へ変化しつつある微妙な時期である。なぜなら、ある意味では まだ子供だし、またある意味ではもう大人であるからだ。この彫刻の詳しい説明は 知らないが、私の推測によるとこの少女は将来バレリーナになることを夢見ているの だろう。バレエの公演を見ているとバレリーナたちはとても華麗でかつ、たくましくも 見える。しかしその背後には大変ハードな練習と、つらさが潜んでいるのだ。足に肉刺が できてつぶれた時の痛さ、何度練習しても自分の満足できる踊りとならない悔しさ、 絶え間なく流れ落ちる汗…。しかし、これらの山を一つ一つ越えていくことにより、 一人のバレリーナは育成されてゆくのだ。この少女も様々な気持ちを胸に日々練習に 励んでいるのであろう。華やかではあるけれども、裏のつらさも知っているこの少女は きっと夢を実現する力があるだろう。 |
分類1 |
分類2 |
分類3 |
注 |
市町村 |
設置場所 |
設置者 |
タイトル |
作者 |
設置年月日 |
生物 |
動物 |
ヤギ |
彫刻 |
呉市 |
美術館前 |
不明 |
愛に生きる |
上田 直次 |
不明 |
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題:愛に生きる 作者 上田直次 場所:広島県呉市 この彫刻は広島県呉市立美術館前にあるいくつかの彫刻のうちのひとつである。 親のヤギとまだ小さい子供のヤギの、心温まるふれあいを表現しているように思われる。 私はふと気づくと、アルプスの少女になったような気持ちになり、目の前にどこまでも 続きそうな広い草原と澄み渡った空を思い浮かべる。そこには、たくさんのヤギが戯れ ている。そのヤギの戯れから少し離れた所にこのヤギの親子の姿を見つけるのだ。 この彫刻一帯に愛を感じることができる。美術館へ向かう上り坂に、このような優しい 雰囲気に囲まれた彫刻やモニュメントが続くと、いろいろな感情に浸りながらも、いつ のまにかきつい上り坂もあっという間に登りきってしまい、美術館への期待が高まる。 このヤギの親子は、春も夏も秋も、そして厳しい冬でも、愛を貫き通し、勇敢きていくだろう。それを私たちはまた、愛を持って見守っていよう。 |