2008年08月03日

作品番号:NDS98S-F3805

◆1998年1年F組38番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人間 男性 着衣 無し 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
駅前通り 不明 本を読む人 不明 不明
「本を読む人」野外彫刻イメージ 題:「本を読む人」
場所:駅前通り
この作品は、兵庫県姫路市の姫路駅前通りにあります。男の人が、座っていて本を読んでいます。最近の子どもはぜんぜん本を読まなくなってきています。少しでも本と親しみをもとうということからこの彫刻は、造られたのです。私は、小さいときから本を読むことがとても嫌いでした。本を読むと国語能力がUPするし、いろんなことが勉強になります。このようなことから本を読むことはとても大切なことだと思います。
この人通りの多い場所でのこの作品は、とてもひきよせられる何かを感じました。今からでも、おそくないと思うから本を少しずつでも読んでいこうと思いました。この彫刻を作った人は不明だけれどもきっとこの人も本を読むことが好きで、みんなに伝えたかったのです。

投稿者: admin 日時: 21:23| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-F3804

◆1998年1年F組38番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人間 少女 着衣 無し 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
駅前通り 不明 笛を吹く少女と鳩を抱く少女 不明 不明
「笛を吹く少女と鳩を抱く少女」野外彫刻イメージ 題:「笛を吹く少女と鳩を抱く少女」
場所:駅前通り
この作品は兵庫県姫路市の姫路駅前通りにあります。この通りには、たくさんの彫刻が建ち並んでいます。そしてたくさんの人達が通ります。この彫刻は、二人の少女がいます。一人は座っていて笛を吹こうとしていて、もう一人の少女は、立っていて鳩を抱いています。この辺は鳩がとてもたくさんいます。きっと鳩を大事にしてほしいということから造られたのだと思います。
あとこの町が楽しくなるようにと笛を吹いている少女が造られたのだと思います。私は、この通りをはじめて通りました。この町からとても暖かいものを感じました。鳩とか、たくさんいてじゃまだと思っていたけど、鳩も生きているのだから、大事にしなければならないなと思いました。

投稿者: admin 日時: 21:19| | コメント (0)

2008年07月30日

作品番号:NDS98S-E2703

◆1998年1年E組27番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 不明 着衣 人と鳥 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 姫路市 希望 淀井敏夫 1985年
「希望」野外彫刻イメージ 題:「希望」
場所:JR姫路駅前
像の大きさがだいたい2メートルぐらいで、その土台も2メートルぐらいと、姫路の玄関、姫路駅前にあるということでとても大きい。そしてこの像のまわりには花壇があり、いろいろな花が植えてある。それによってダイナミックかつ華やかな像となっている。
全体的にほっそりとした像で、右の女の人の手に持っている何かから鳥が出てきて、左の女の人の上で飛んでいる。その手に持っている何かはわからないが、人がいて、鳥がいて、本当に「希望」という感じがする。本当は違うだろうが、私はこの鳥はハトではないかと思う。ハトは平和、希望の象徴というからだ。

投稿者: admin 日時: 13:36| | コメント (0)

2008年07月23日

作品番号:NDS98S-B4105

◆1998年1年B組41番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
生物 二羽 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 道標・鳩 柳原義達 不明
「道標・鳩」野外彫刻イメージ 題:「道標・鳩」
場所:JR姫路駅前
この像は、姫路駅前でみられた。この2羽の鳩が指し示すものそれは、永遠の平和だと思う。しかし本当にこれから先の未来にそんなものは存在するのだろうか。
世界のどこかでは、今も戦争が起こっている。他のどこかでは、飢えと孤独に泣いている幼い子供たちが大勢いる。今の地球は平和とは程遠い存在なのだ。もしかしたら、この鳩たちは、私達にこのことを伝えようとしているのかもしれない。なぜなら戦争をおこすことが出来るのもそれを平和な時代に戻すことが出来るのも私達人間なのだから。

投稿者: admin 日時: 13:39| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-B4104

◆1998年1年B組41番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 着衣 一人 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 花を持つ少女 船越保武 不明
「花を持つ少女」野外彫刻イメージ 題:「花を持つ少女」
場所:JR姫路駅前
この像は、姫路駅前でみられた。少女の穏やかな表情とその手にある花は、めまぐるしく動き回る都会の空気を、やわらかく、穏やかなものにしているように思えた。
現代の女性は外面ばかりに気を使い、いらぬ努力までしている様にさえ思える。本当に大切な内面、つまり心を美しく磨けば、外面も自然と美しくなってくると思う。これこそ本当に今の社会に求められている女性のあるべき姿だと私は思う。この像は私達に忘れかけていたものを思い出させるなにかがあると思った。

投稿者: admin 日時: 13:32| | コメント (0)

2008年07月21日

作品番号:NDS98S-B3602

◆1998年1年B組36番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 混性 着衣 少年と少女 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 希望 淀井敏夫 1985年
「希望」野外彫刻イメージ 題:「希望」
場所:JR姫路駅前
この作品は、兵庫県出身の淀井 敏夫の作品です。この像に、どのような思いを、託してこの作品を作ったのだろう?
私には、この像に描かれている、少女と少年が、平和を夢見て、鳩に、希望という二文字を、託して飛ばそうとしているように見えた。もうひとつ私には、鳩が、少年と少女の願いや夢を、もって未来へ、飛びたたそうとしているようにも見えた。私は、この像を見て、夢や願い事・希望を、鳩に託して飛ばして見ようかなと思った。夢や願い事や希望・平和は、大切にしていきたいです。               

投稿者: admin 日時: 20:53| | コメント (0)

2008年07月20日

作品番号:NDS98S-B0905

◆1998年1年B組09番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 聞いている 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 聞こえる 山脇正邦 不明
「聞こえる」野外彫刻イメージ 題:「聞こえる」
場所:JR姫路駅前
この彫刻は、山脇正邦さんが造ったもので、ブロンズ製・高さ115cmです。この彫刻は、題を見ても分かるように大きな貝のようなものを耳につけ何かを聞いています。 さしずめ、巻貝を耳につけて波の音でも聞いているのでしょう。しかし、大手前通りで波の音が聞こえるなんてすごいですね。だって私には、生まれてこのかた人のざわめきと車の騒音しか聞いたことがないんですから。

投稿者: admin 日時: 10:43| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-B0904

◆1998年1年B組09番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
抽象物 不明 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 お月さまのかおーA 澄川喜一 不明
「お月さまのかおーA」野外彫刻イメージ 題:「お月さまのかおーA」
場所:JR姫路駅前
この彫刻は、澄川喜一さんが造ったもので、見ただけで「お月さま」と分かる作品です。
この彫刻は、大手前通りを姫路城に向かって西側の道をブラブラと歩いていればすぐに分かる場所に設置してあります。題に「お月さまのかお-A」とあるので、この作品以外にも「お月さまのかおーB、C」という風にあるのでしょうか。

投稿者: admin 日時: 10:36| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-B0903

◆1998年1年B組09番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 不明 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 若き立像85 笹戸千津子 不明
「若き立像85」野外彫刻イメージ 題:「若き立像85」
場所:JR姫路駅前
この彫刻は、笹戸千津子さんが造ったもので、ブロンズ製・高さ167.5cmです。
この彫刻を一目見て感じたのは、「力ーちからー」でした。堂々と胸を張り、軽く握られた拳からも「力」を感じられると思います。あと、裸婦像特有の流れるような曲線が美しく、とても存在感があります。
夜、ライトアップされたのを見てみるのもいいと思います。

投稿者: admin 日時: 10:29| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-B0902

◆1998年1年B組09番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 着衣 不明 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 ニコラ 朝倉響子 不明
「ニコラ」野外彫刻イメージ 題:「ニコラ」
場所:JR姫路駅前
この彫刻は、朝倉響子さんが造ったもので、ブロンズ製です。題である「ニコラ」のこの意味は分かりませんが、「綺麗な女の人」というのはよく分かります。
この彫刻は、写真で見るより実際に見たほうが顔の表情まで分かります。ですから、姫路城の近くに設置してありますから、もし姫路城に行くことがあれば、一度はこの彫刻を見てみてください。

投稿者: admin 日時: 10:12| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-B0901

◆1998年1年B組09番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 不明 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 かげ 茂木弘行 不明
「かげ」野外彫刻イメージ 題:「かげ」
場所:JR姫路駅前
この彫刻は、茂木弘行さんが造ったもので、ブロンズ製・高さ87cmです。この彫刻は、裸の女の人が自分の影を見て楽しそうに遊んでいる像です。
小学校のときに「チイちゃんの影おくり」という作品を国語の教科書で読みましたが、戦争中の話で物の無さと人の心の貧しさを書いてありました。
私のほかの子達は、「チイ ちゃん」が死んでしまうとき口をそろえて「チイちゃんは可哀想だ」と言っていたのに私だけそう思わなかったのを覚えています。
気になった人は一度読んでみてください。

投稿者: admin 日時: 03:31| | コメント (0)

2008年07月19日

作品番号:NDS98S-A3905

◆1998年1年A組39番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 着衣 なし 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 舞い降りた愛の神話 不明 不明
「舞い降りた愛の神話」野外彫刻イメージ 題:「舞い降りた愛の神話」
場所:JR姫路駅前
姫路大手前通りの東側のビル街の歩道に設置されている。昼の間は歩行者が多くて、立ち止まって見る人はほとんどいない。しかし、街路樹にとり立ちが戻ってくるころになってから二人の女の人に目を向けるとなぜかホッとする気がする。
立っている女の日とはとても優しそうに少し微笑んで小鳥をなでている。もうひとりの女の人は、その人にもたれかかるように今にも笛を吹きだしそうな様子だ。きっとこの二人は、仲のよい親友なのだろう。
この部分だけ森の枝や木々の間から光が差し込んでいるようだ。題名から見ると空から降りてきた天使たちの物語の一部のようにも見える。彼女体は、夕暮れが一番似合う像だ。

投稿者: admin 日時: 17:03| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-A3904

◆1998年1年A組39番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
抽象物 金属 なし 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 不明 不明
「鯱」野外彫刻イメージ 題:「鯱」
場所:JR姫路駅前
姫路市大手前通りの街路樹の中に設置されている。大手前通りの、道路標識なのだろうけど上に乗っている象『しゃちほこ』が通り正面に向かってなんとも立派に立ってい手姫路城のほうをむいている。
私も小学生の時に一度しゃちほこを作ったことがある。体のうねり方や、バランスがとても難しかったです。このしゃちほこは力強くて今にも動き出しそうだ。
姫路城の屋根の上にももっと大きくて立派なしゃちほこが左右にあるけど、めのたかさにあるちいさなしゃちほこもそれに負けないくらいに堂々と構えている。やはり、しゃちほこと言うとお城の象徴だけのことはあると思った。

投稿者: admin 日時: 16:57| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-A3901

◆1998年1年A組39番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
不明 不明 腕と球 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
JR姫路駅前 不明 球もまた空へかえっていく 不明 不明
「球もまた空へかえっていく」野外彫刻イメージ 題:「球もまたそらへかえっていく」
場所:JR姫路駅前
姫路駅から北に向かい正面の姫路城を挟んで両側の通りには、たくさんの像が配置されているが、それらのほとんどが人物像で、この像のような抽象的な像は珍しくあまりない。よく見ると少し気持ち悪くも見える。大きな片手に大きな玉をささげ、さらにその中には手が玉を持ち上げる、というふうにこれが3回つづくのだ。
いったいこのうえにのびているぞうはなにをわたしたちにうったえているのだろう。きっとこれは未来に向けて上を向いて伸びていけと言う希望を表しているように見える。球の中にあいている四角の中から見える青空が、とてもきれいに見えそれらのことを強調して見える。

投稿者: admin 日時: 15:44| | コメント (0)

2008年07月11日

作品番号:NDS98S-a2302

◆1998年1年A組23番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 女性 2人 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
街頭 不明 舞い降りた愛の天使 不明 不明
「舞い降りた愛の天使」野外彫刻イメージ 題:「舞い降りた愛の天使」
場所:姫路市JR姫路駅前
この作品は、『舞い降りた愛の天使』という題名である。設置年と作者は不明。私の写した中で2人のはこれだけである。私が考えるには、鳥に対するやさしい気持ちを写していると思う白い鳥は、平和の象徴だと思う。きれいな絵だと思う。心に安らぎを与えてくれるような気がした。

投稿者: admin 日時: 17:53| | コメント (0)

作品番号:NDS98S-a2301

◆1998年1年A組23番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 女性 1人 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
街頭 不明 橋本初臣 平成3年
「海」野外彫刻イメージ 題:「海」
場所:姫路市JR姫路駅前
この作品は、橋本初臣が彫刻したものである。私の撮っつた物の中で一番きれいだと思う。像の設置は、平成3年である。この作品は、「うみ」という作品。
わたしが考えるには、人間の女の子が大好きな海に、自然のままの姿を映したんだと思う。JR姫路駅の近くの通りには、たくさんの像がある。

投稿者: admin 日時: 17:46| | コメント (0)

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