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作品番号:NDS98S-A2902

2008年7月15日

◆1998年1年A組29番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
混性 母子 岡山市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
公園 不明 不明 不明 不明
野外彫刻イメージ 題:「不明」
場所:西川アイプラザ前
この敷地内の、かどにあるこの像は、二人の手が炎の星に向かって希望と言う名の夢を掴もうとしている様子が伺えます。そして、手にゴミが巻き付いていたり、色が取れかかっていたりしている所を見ると、何故かこれは、『苦労』、『困難』と言った演出をしているように感じてしまうのです。
この作品で、気になったところは見ての通り。そう、子供の体です。その手は何、その足は何、その身体の反り具合は何、身体で何かを表現したい事はわかるのですが、何故二人共ハダカなのですか!そこでハダカでいる理由は?作者に会う機会があればお聞きしたい。きっと誰か私と同じ考えの人がいるだろう。もしもあなたが私と同じ考えではないのならば、その理由を聞かせてほしいですね。ブロンズ像がハダカの多い理由を。

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