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作品番号:NDS98S-D4203

2008年7月28日

◆1998年1年D組42番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 男の子とアヒル 男の子とアヒル 岡山市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
西川 不明 アヒルを抱く子供 田口坦民 1985年5月
「アヒルを抱く子供」野外彫刻イメージ 題:「アヒルを抱く子供」
場所:西川
この彫刻は、岡山の西川の近くにあります。1985年5月に作られ、題は、「あひるを抱く子ども」です。また、制作者は、「田口坦民さん」です。この彫刻を見て、思ったことは、すごく、この男の子が、悲しそうにみえることです。
たぶん、この男の子とアヒルは生まれてから、ずっと一緒にいるのが、あたりまえので、弱ってしまったアヒルを、動物病院へ連れていってあげたいけど、貧しく、連れて行けないで、ずっと、そばで見守って、あげることしかできないので悲しく、寂しそうに泣いているようにみえるのだと、思います。一人の男の子とアヒルの2つの絆から、このように深い結びつきができたのだとおもいます。

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