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作品番号:NDS98S-E0203

2008年7月28日

◆1998年1年E組02番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
人物 不明 姫路市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
姫路市立美術館 不明 モントーバンの戦士 不明 不明
「モントーバンの戦士」野外彫刻イメージ 題:「モントーバンの戦士」
場所:姫路市立美術館
この写真は、戦士というように、とても強い感じが伝わってくる。また、違う方向で見てみると、少し怖い感じもしてくる。がっしりとした、手、脚、腕。それに体全体がたくましく見える。よく見てみると手のひらまで、すごく大きい。腕を伸ばしているところも強い感じがする。そして、なんといっても、体の筋肉がすごいと思う。彫刻でしか、表せないと思う。この人は、目を閉じている。
どうしてかよくわからないけれど、この格好でもし目を開けていると、余計に怖い感じがすると思う。だから私は、このように目を閉じているほうがいいと思う。疑問に思っていることは、右手に何を持っているのかということだ。写真を撮るときに、よく見ておけばよかったのだけれど。私が想像するならば、戦うための武器かなと思う。この人は、たぶん、強いと思うから、この人に勝てる人はいないだろうな。モントーバンの戦士という題名で、モントーバンというのは、この人の名前なのかと思ったけど、国の名前か何かだろう。戦士というものから、イメージするものは、やっぱり強いかなぁ・・・。よくわからないけど、強くて、たくましい感じがする。男の人だからこそ、そんなイメージがあるのだと思う。  

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