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作品番号:NDS98s-a2201

2008年7月11日

◆1998年1年A組22番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
抽象物 笠岡市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
笠岡運動公園 Sensory Pathway 用澤修 1989年8月
「Sensory Pathway」野外彫刻イメージ 題:「Sensory Pathway」
場所:笠岡運動公園
この彫刻の題名の意味は、「Sensory」が、感覚の、知覚のという意味で、「Pathway」が、小道の、歩道の、という意味です。この彫刻の制作者は、用澤修で、笠岡運動公園に置かれています。私には、この彫刻が、なにを表現しているのかは、題名の意味がわかっても、わかりません。私が、最初にこの彫刻を見た感想は、階段に、細かい彫り物をしてある、不思議なちょうこくだと思いました。きっと私だけではなく、この公園に来る人も、そう思っているのだと思います。想像力を、はたらかせてくれる作品です。

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