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作品番号:NDS98S-E2804

2008年7月30日

◆1998年1年E組28番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
生物 無し 不明 岡山市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
桃太郎通り 不明 不明 1991年
「犬」野外彫刻イメージ 題:「犬」
場所:桃太郎通り
もも太郎と言えば犬、雉、猿という連想ゲームのように当たり前のことの様に思い出されます。ですが、この犬は、他の犬と違って利口で、かつ働き者のような気がします。顔の表情もまた、優しげで、ゆったりと構えていて本当に馴染み深い気がします。この像を見ていると、やはり犬は、主人をまっているイメージを強く感じさせます。そして、小さな体で、鬼退治なんていう大人でも怖いような行動をどうしたらできたのでしょうか?
でも、この像には、他にも、いろいろなことを感じます。例えば、いつのまにかそばにいて、いつも心に安らぎを与えてくれる。そんな表情を見せてくれる像です。

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