| 小学校名 |
福山市立大津野小学校 |
| 場所 |
広島県広島市大門町 |
| 学級数 |
16クラス |
| 周囲の環境 |
田園風景 |
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概要
JR大門駅を出て右に曲がり、ずっとすすんでつきあたった、交差点を左にまがりそして、そこにある急な坂をのぼっていきますと、みぎてに大津の小学校がみえてきます小学校は、とても古いですが、まわりには、自然がたくさんあります。 |
私が入学した時は、校長先生は、男の先生でしたが、私が卒業して、女の校長先生になりました。校舎は、南校舎と北校舎の二棟あり、ふたつは、渡り廊下でつながっています。特別教室は、以下のものがあります。・図工室・・・電動のこぎり、彫刻刀等がありますが、めったに使いません。・理科室・・・アルコールランプ、ホルマリン漬けがありました。・家庭科室・・・パンを作りました。・ランチルーム・・・1ヶ月に一度の割合で、ここで食事をしました。また、私達の地域では、ブラジルから来た人が多いのでわたし達の学校には、何人かのブラジルの生徒がいました。小さい時から自分の国とは違う所から来た人と、過ごせたことは、いまでもわたしにとってとてもいい経験として生きていると思います。
「校歌」郷頭山の空高く かがやく朝日は教うなり ほがらに清らに身をきたえ 心をみがき楽しくも 勇ましかれよと誠のおしえ 大津野湾の明け暮れに さざなみささやきさとすない 七つの大海とこしえに 一つに続き安らけく船路も賑わう誠のさとし 明智の山は目路遠く はるけき望みを示すなり 手をのべ手をとりむつまじく 世界のひとと進むべく ふるえよ立てよと誠のしめし
福山市立大津野小学校
| 種類 |
数 |
飼育環境 |
| ニワトリ |
不明 |
小屋・同居 |
| ウサギ |
不明 |
小屋・同居 |
真っ白なウサギは、洗ってないので、少し汚いですが、そこがまたかわいらしいです。ウサギの世話は、先生と、飼育係がやります。小屋おそうじをします。ニワトリがいたときには、花壇の手入れのときに、でてくるミミズくんや、へんなむしのヨウチュウ。ウサギの、エサは、キャベツやをニワトリにあげていました。ニワトリは気が強かったので、いつも、ガンをとばしてあそんでいました。ウサギは、普段はいつもねています。
小屋は、校舎の近くにあります。ソコは、日当たりもよく、でも夏にはちゃんと日陰になるという、なんとも快適なところなのであります。だから、いつもぐっすりです。ウサギは、穴を彫って寝床をつくります。大体そこにいます。そして毎年数匹のコウサギちゃんをうんでくれます。最初のうちはなかなかコウサギちゃんを、見せてはくれませんが、すこしたって大きくなると、ひょコひょコ出てきます。なんともかわいらしいかぎりです。
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