概要

| クラス数 | 29 | 
|---|---|
| 全校生徒 | 902人 | 
| 学校の場所 | 倉敷市笹沖145-1 道路に面している 裏は倉敷福祉プラザ | 
飼育されている動物




| 動物の種類 | 分類 | 個体数 | メモ | 
|---|---|---|---|
| ウサギ | 哺乳類 | 15羽 | 白、白黒など 毎年春に子供が生まれるらしい | 
| コイ | コイ | 20匹 | 黒 冬眠中だった | 
飼育されている環境
| 動物の種類 | 飼育環境 | 
|---|---|
| ウサギ | ウサギ小屋の中で飼っている →屋根あり →床はコンクリートと土と半々くらい →三重ドアになっている →広さは三畳くらい 喧嘩して怪我をして隔離中1匹(柵で仕切り) | 
| コイ | 広い池の中で飼っている 周囲をロープで囲って立ち入り禁止にしている | 
感想
小学校を訪問したのは3年ぶりくらいだったので、凄く懐かしく感じた。5・6年生の時の担任の先生と会ったが、あまり変わっていないように思った。飼育されている動物に会って、自分が通っていたときに飼っていたインコやチャボがいなくなっていたことを知り、なんだか寂しかった。飼育環境はもともと良くは無かったが、今もさして変わらないようだった。動物が病気になったときは先生が動物病院に連れて行っていたと思う。私は飼育委員だったので、動物が死んだのは何回か目にしたことがあるが、何度見ても落ち込んだし、生き物は簡単に死んでしまうのだと実感させられて悲しくなったのを覚えている。
















