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作品番号:NDS98S-A4001

2008年7月19日

◆1998年1年A組40番の課題

分類1 分類2 分類3 市町村
不明 不明 不明 青銅の鳥居 新見市
設置場所 設置者 タイトル 作者 設置年
新見八幡神社 不明 史跡青銅の鳥居 不明 不明
「史跡青銅の鳥居」野外彫刻イメージ 題:「史跡青銅の鳥居」
場所:新見八幡神社
船川八幡神社は新見藩主関家の入封後藩の守護神として、新見市新見新町の今市の地から遍座された。 この青銅鳥居は享保年間(1716~1739)三代正富公のころ、奉献したと伝えられ約250年の歳月を経ている。
金文字高さは台石(亀腹)から笠木までが三米余で台輪型様式である。この鳥居の額の「八」のは、八幡神社の八を示すもので、八幡神社の使鳥である鳩を左右相対にあらわしている。青銅の鳥居は全国的にも珍貴である。
新見八幡神社は新見市中心部の住宅地の中にある。秋祭りでの大名行列はあまりにも有名である。鳥居の上の小石は、観光客や地元の人々が幸せを祈って投げたものである。
また、幼稚園や小学校の遠足や課外授業で1度は訪れる所である。
  • 投稿者 admin : 17:17
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