◆1998年1年E組02番の課題
| 分類1 |
分類2 |
分類3 |
注 |
市町村 |
| 人物 |
男 |
裸 |
不明 |
姫路市 |
| 設置場所 |
設置者 |
タイトル |
作者 |
設置年 |
| 姫路市立美術館 |
不明 |
モントーバンの戦士 |
不明 |
不明 |
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題:「モントーバンの戦士」
場所:姫路市立美術館
この写真は、戦士というように、とても強い感じが伝わってくる。また、違う方向で見てみると、少し怖い感じもしてくる。がっしりとした、手、脚、腕。それに体全体がたくましく見える。よく見てみると手のひらまで、すごく大きい。腕を伸ばしているところも強い感じがする。そして、なんといっても、体の筋肉がすごいと思う。彫刻でしか、表せないと思う。この人は、目を閉じている。
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どうしてかよくわからないけれど、この格好でもし目を開けていると、余計に怖い感じがすると思う。だから私は、このように目を閉じているほうがいいと思う。疑問に思っていることは、右手に何を持っているのかということだ。写真を撮るときに、よく見ておけばよかったのだけれど。私が想像するならば、戦うための武器かなと思う。この人は、たぶん、強いと思うから、この人に勝てる人はいないだろうな。モントーバンの戦士という題名で、モントーバンというのは、この人の名前なのかと思ったけど、国の名前か何かだろう。戦士というものから、イメージするものは、やっぱり強いかなぁ・・・。よくわからないけど、強くて、たくましい感じがする。男の人だからこそ、そんなイメージがあるのだと思う。