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日本性教育協会の「子どもの性の安全・性の健康」研修コースⅡ

2006年12月 2日

12月17日(土)の日本性教育協会(JESE)の性教育研修セミナーの案内です。

 子どもの発達や育ちにおいては、さまざまな性の課題や問題があります。 “性の安全”と“性の健康(セクシュアルヘルス)”は、現代の子どもの 性の支援・教育のうえで、欠かせない視点であるといえるでしょう。 学校や地域、家庭における性教育や性の問題へのよりよい支援・ケアのために、ぜひ、ふるってご参加ください。
                   コーディネーター・東優子(大阪府立大学人間社会学部助教授)

日時:2006年12月17日(日) 10時~17時 (9:45 受付開始)
場所:総合障害学習センター(大阪駅前第二ビル) 第2研修室
定員:40名
受講料:2,500円

*********研修コースⅡの内容*****************

最近、「性教育バッシング」という言葉を耳にする機性教育の実践を見る・聞く・学ぶ会が増え、性教育の現場に活気が失われているように感じている人も少なくないようです。「何のために性教育をするんだろう?」「どうやって実践していけばいいんだろう?」---今回の研修コースでは、現場から聞こえてくるそんな声に力強く応えてくれる多彩な講師をお招きしています。ユニークな性教育の実践を見る、聞く、学ぶ経験を通して、また参加者同士の意見交換などを通じて、「何のために性教育をするんだろう?」という原点を見つめなおしてみませんか?その先に見えてくるものが子どもたちや若者の笑顔であって欲しいという願いを込めつつ、スタッフ一同、皆さんの参加をお待ちしています。

【お申込方法】
下記の内容を記載し、メール、FAX、ハガキのいずれかでお申し込み下さい。
追って、受講料の振込み先をご連絡いたします。
(振込みの確認をもって、参加受付とします。)

 ①名前  
 ②所属先(職種等)
 ③連絡先(住所・電話番号)
 ④学びたいこと(簡潔に)

財団法人 日本性教育協会 「関西性教育セミナー コース2申し込み」
〒112-0002  東京都文京区小石川2-3-23 春日尚学ビルB1
TEL: (03) 6801-9307  E-mail: info@jase.or.jp
FAX: (03) 5800-0478

申し込み締め切り:2006年12月8日(金) ※定員になり次第、締め切らせていただきます

▼講師紹介(50音純)とプログラム▼―――――――――――――――――

■秋山繁治さん(清心女子高校教諭/岡山県性教育協議会)
  ・・・「性教育講座『生命』の実践」・・・
「<性>を中心にすえた展開によって、人間関係の希薄化する社会で、<生きる力>を育てる教育が実践できるのではないかと考えた。」という秋山さん。今回は、99年度から開講している授業『生命』の実践について、その苦労話も含めてお話いただきます。
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■宇野賀津子さん(ルイ・パストゥール医学研究センター/JASE理事)
  ・・・「関西と性教育と朝山新一と」・・・
今回はミニレクチャーとして、性科学・朝山新一の最後の弟子である宇野さんに、関西での性教育実践の黎明期と展開について語っていただきます。
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■土肥いつきさん(セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク/高校教諭)
  ・・・「隠す社会から語れる社会へ」・・・
京都府立高校で人権教育に長年携わってきた土肥さんが語る性と人権とは?土肥さんの共著: 『トランスジェンダリズム宣言』(社会批評社),『セクシュアルマイノリティ』(明石書店)など
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■兵藤智佳さん(早稲田大学)
  ・・・「若者向けテレビ番組『XYZ』~フィリピンNPOの取り組み事例~」・・・
保守的なカトリックの国であるフィリピンの民間団体が制作したTV番組『XYZ』では、社会的タブーを破って、3人の若い女性が性の健康と権利について同世代に語りかけています。アジア太平洋地域エイズ国際会議(2005年7月:於・神戸国際会議場)で話題になった同番組を、今回は字幕付でご紹介しま
す(約25分)。
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■渡辺武子さん(人間と性文化センター理事/性教協障害児サークル世話人)
  ・・・「人をすきになるって!すごい!」・・・
元高校保健体育教諭として性教育に携わり、現在では、保育園で年間を通した『からだ探検』の指導、日頃の思いをそのまま台本にして上演をする障害児・者の指導、保健所・保健センターの思春期講座や子育て講座を支援など、多彩な活動を展開されている渡辺さんに、「障害児・者と性」について、大いに
語っていただきます。
――――――――――――――――――――――――――――――――

  • 投稿者 akiyama : 14:27

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