• ぼうぼうどりの生物教室
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両生類の卵黄が多い胚の固定液。A液(重クロム酸カリウム0.5gを蒸留水87.5mlに溶かしたもの)とB液(ホルマリン10mlと酢酸2.5mlを混ぜたもの)を使う前に混合ししてから、標本を入れて一昼夜固定する。重金属を含むことから使うことは避けたい、また廃液の処理に気をつけることが必要である。

  • 投稿者 akiyama : 22:05
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組織固定でもっとも普通に使われる固定液。ピクリン酸飽和溶液75mlと40%ホルマリン液25mlを混ぜ、氷酢酸5mlを加えて作ります。固定は24時間まで、固定後は70%エタノールに入れて貯蔵する。…続きを見る
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1.麻酔をかける ・0.5%クロレトン水溶液を使用(溶けにくいので、すりつぶす)。 ・尾をピンセットでつまんでも動かなくなるまで麻酔をかける。 ・繁殖期のものならば数分でかかりますが、非繁殖期のものはかかりが悪いです。 ・0.1%MS222(m-アミノ安息香酸エチルメタンスルホネート)もよいですが、高価です。手術して、蘇生するときに使用します。 2.形を整える ①口にキムワイプを入れ、開ける。 ・…続きを見る
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スカウでは、ロッジからインターネットに接続できませんでした。今、コタキナバル国際空港に到着しました。15:15発で、クアラルンプールに向かいます。明日の朝、関西国際空港に到着します。コタキナバル国際空港やクアラルンプール国際空港では、無料でインターネットが利用できるので、HPを更新が楽にできます。…続きを見る
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スカウの宿舎を後にして、帰路についた。スカウからサンダカンまでは約2時間。飛行機に乗る前に市街を見学し、昼食をとった。 サンダカンまでバスで約2時間 アブラヤシのプランテーションが続く サンダカンの水上村 かなり広い ゴミが散乱 水上村に隣接した小学校 手を振って挨拶してくれた小学生たち サンダカンの市場 食材が並んでいる 肉は量り売り ジャックフルーツは2RM(60円) カボチャは1RM(30円…続きを見る
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サンダカンからスカウへ向かいました。宿泊するロッシからリバークルーズをする船が出してくれるので、2隻に分乗して約2時間、野生生物を観察しました。 ロッジへ向かうのも船 川の水はいつも濁っている ロッジへ到着 リバークルーズに出発 オオトカゲを発見 夕方、動物の活動が活発に テングザルに遭遇 近くのロッジ …続きを見る
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人に飼われていたオランウータンを野生に返すための訓練をしているセンターを訪問した。センター内で1日に2回餌やりの時間があり、一般客に公開している。入園料30RM(約900円)、写真撮影料20RM(約600円)はセンターの運営費用に充てられている。 観察について注意事項の説明 センターの活動を説明するビデオを鑑賞 歩きやすいように木道がある 森から出てきたオランウータンに遭遇 親子のオランウータンに…続きを見る
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早朝にホテルを出発します。コタキナバル空港を午前7時の便でサンダカン空港に向けて飛び立ちます。…続きを見る

LOK KAWI 動物園

2012年3月27日

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サンダカン、スカウに移動する前に、動物園でテングザルやサイチョウ、オタンウータンを観察した。 動物園の入り口 まず、鳥の仲間を観察 すぐ近くでサイチョウを観察 水道の水を飲もうとするサイチョウ ピグミーゾウ トラ オランウーラン テングザルを観察 テングザル ニシキヘビを体感 …続きを見る
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モスク(イスラム教の祈りの場)を見学させていただきました。 モスクの外観 入場前に準備 モスクの中 モスクの天井 …続きを見る
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サバ州の海岸部に水上村がある。最近、整備されつつある状況にある。 コタキナバル市内のある水上村の入り口 生徒と一緒に見学 かなり広い 水上村の家屋 …続きを見る
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午前中最初に、市場を見学、野菜、果物、魚など日本より圧倒的に安く、売られていた。物価が違うのを感じた。バナナなどは種類が多かった。見慣れない海産物も見つけることができた。 市内バスの利用は50セント(15円) バナナの葉 卵豆腐 いろいろな果物 パパイヤ バナナの芽は野菜 ランブータンもありました 魚市場 カニ 変なエビ …続きを見る

Sapi Island へ移動

2012年3月26日

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サピ島に移動して、シュノーケルで魚を観察して過ごしました。ブライアン先生が海に入って指導しました。ほとんど快晴で楽しく過ごせたのですが、午後3時ごろから天候が急にくずれ、波が荒くなりましたが、帰りの激しく揺れる船の中でも歌を歌って楽しく過ごしている生徒もいました。私は海に入っていないのに、ずぶ濡れになってしまいました。 サピ島へ向かう エメラルド色の海 シュノーケルを体験 昼食はバイキング形式 オ…続きを見る
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自然公園の説明、サバ州の海の生物を紹介したビデオ上映、展示館での説明があった。少しだけ浜辺で海水に触れた程度で、サピ島に移動した。 コタキナバルを出港 一隻の小型船で島へ移動 まず、マヌカン島へ上陸 自然公園の説明 サバ州の海の生物のビデオ上映 展示室へ移動 海の生物の説明 シャコみたい 海水に触れる …続きを見る
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午後はポリン温泉に行った。ここは日本軍が見つけた温泉で、休日には地域の人が温泉を楽しんでいる。温泉といっても日本とは異なり、プールで遊んでいるという感じだ。日常の生活は、シャワーを利用している(ホテルもシャワーのみ)。ポリン温泉の奥に、森林を観察するキャノピーがある。植物や動物の観察ができる。ラフレシアや野生のシカに出会うことができた。 温泉の源泉 キャノピー・ウォーク ラフレシアを観察 ラフレシ…続きを見る
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今日は世界遺産のキナバル山に行きました。山に登る時間はありませんが、麓にあるビジターセンターで研修しました。天候もよく、朝夕キナバル山を見ることができました。 行く途中、キナバル山の前で記念撮影 ビジターセンターで講義 ビジターセンタからの眺望 公園内を散策 大型シダ スリッパーオーキッド ウツボカズラ 自然史ギャラリー キナバル山についての説明 …続きを見る
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コタキナバル市内にある環境教育施設ウェットランドセンターで研修受けている生徒たちの中で黒猫がのんびり過ごしていました。 のんびり過ごしている黒猫 二匹いたんだ …続きを見る
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3月24日の午前中は、コタキナバルにあるマングローブ林の環境教育に利用している施設を訪問した。新しくできた展示室で概説をしていただいた後で、マングローブ林の植物や動物、生態系について実際に観察しながら学習することができた。 午前8時にセンターを訪問 新しい展示室 オリエンテーション マングローブ林について説明 どんな生物がいるのかな サギの仲間たち 胎生種子 展望台に登ります 展望台からの眺め 左…続きを見る
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京都女子大学で開催された「ジュニア農芸化学会2012」のポスター発表に参加しました。優秀な発表が表彰され、本校の「キュウリによるトマトの抗酸化活性の低下作用と調理による制御」が銀賞、「絶滅危惧種デンジソウの組織培養」が銅賞を受賞しました。 …続きを見る
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高校2年生がESD日米青年交流プログラムに参加しました。日本からアメリカに贈られて、植林されたワシントンの桜は100年を迎えました。現地の高校生と一緒に日米交流の歴史を学んで帰りました。 参加した高校生たち ワシントンD.C.の桜 日本からの高校生の訪問を歓迎 アメリカの爆撃機 世界大戦の記念公園 ※ESD日米青年交流プログラム(高校生派遣)とは? ESD(持続発展教育)日米青年交流プログラムは、…続きを見る

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