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このたび山脇学園では、有尾類(イモリやサンショウウオなど両生綱有尾目の生物)に特化した研究機関として「山脇有尾類研究所」を設立しました。
両生類は、環境汚染に敏感なため「環境のカナリア」と呼ばれ、両生類の生息数の減少が地球規模での環境問題に警鐘を鳴らしています。さらに、イモリは再生医療の研究対象として世界的に注目を集めています。
本研究所を設立した目的は、有尾類に関する研究環境を中高生に提供し、世界で活躍する研究者・科学者を輩出するためです。将来的には、山脇学園の生徒のみならず、有尾類に関心がある全国の中高生の研究をサポートしたいと考えています。
本研究所での研究領域は、有尾類を対象にした生命科学分野の研究と、生徒たちが生息環境の再現を目指して造成するビオトープでの自然観察及び調査研究の2つです。そのほか、関係機関の研究者による講演や環境学習の教育プログラムの提供も考えています。
つきましては、当研究所の開所式を下記のとおり開催しますのでお知らせします。


【概要】

① 日時:2023年9月19日(火)15:00~

② 場所:東京都港区赤坂4-10-36 学校法人山脇学園

③ 式次第
 ⑴ 式典 15:30~16:00
  ・主催者挨拶 山脇学園理事長 畑口 紘
         山脇有尾類研究所理事長 篠崎 尚史(日本両棲類研究所所長)
  ・来賓祝辞  内閣府科学技術・イノベーション事務局長 松尾 泰樹様
         東京慈恵会医科大学学長 松藤 千弥様
         国際医療福祉大学学長 鈴木 康裕様
⑵ 記念講演会 16:00~16:45
    自然科学研究機構基礎生物学研究所所長 阿形 清和様
⑶ 内覧会 16:45~17:15
5号館有尾類研究所(生物飼育室・研究室)

⑷ 祝賀パーティ 17:30~18:30
3号館カフェテリア(立食形式)

※ 本件に関する問い合わせ先:学校法人山脇学園事務局 竹内 祐二
                03-3585-3911 takeuchi@ymwk.ed.jp

  • 投稿者 akiyama : 08:04
山脇有尾類研究所の設立の経緯
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山脇有尾類研究所の取り組みの中心テーマ
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