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岡山県中部のセトウチサンショウウオの産卵確認に出向きました。産卵場所となる「やね溝」には分厚い氷が張りつめており、コツコツ割りながらの作業となりました。
同所的に見られたヤマアカガエルの卵塊も氷に閉じ込められています。しかし、いくつかのうれしい出会いがあり疲れを忘れました。(by 山田勝)

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  • 投稿者 akiyama : 17:47
ついにセトウチサンショウウオが産卵を開始
岡山県内では昨年11月から今月にかけまして例年になく降水量が少なく、少なくとも1ケ月以上遅い産卵確認となりました。 本日、小雪の舞うなか旧山陽町の産地では16対もの卵のうが認められ、そのほかにも旧赤磐郡吉井町でも今季初確認がありました。 ( by 山田 勝 ) …続きを見る
岡山県中部でセトウチサンショウウオの越冬個体との出会い
今日は、好天に後押しされ吉備中央町のニホンリス生息地を訪ねたのち、赤磐市のセトウチサンショウウオ産卵地へと移動しました。赤磐市のセトウチサンショウウオの産卵地2か所を訪れたところ、3個体が転石下でひっそりと越冬していました。 今年はこの時期にまとまった降雨がなく産卵はも少し先のようです。しかし、健気に生きる本種との出会いはことのほかうれしいものでした。自然のなかで生きる小さな生き物たちに改めてここ…続きを見る
セトウチサンショウウオの産卵を確認
暖冬と思われるこの時期、ナガレタゴガエルの産卵行動が気になり小雪の舞う県境付近へ入りましたが、ナガレタゴガエルは確認できませんでした(2月中旬に入るのは初めてのことでした~積雪ゼロ)。 水温は4.8℃で、産卵行動の目安となる5.0~6.0℃までは今少しのようです。帰路、県中部の2か所でセトウチサンショウウオ新産地を確認しました。本種の産卵行動はこれからが徐々にピークとなるものと思っております。 …続きを見る
12月31日大晦日、カスミサンショウウオの産卵を確認
県中部のカスミ産地へ出向きました。予想通り6対の産卵を確認しましたが、卵の発生状況からは産卵後24~48時間以内のものかと推察しました。(by 山田勝) …続きを見る
カスミサンショウウオが繁殖のために入水
県北のカスミサンショウウオ産地では、すでにオス3個体が入水(産卵行動)しており、冬の最中なのに、春の予感を感じてしまいました。 11月末には、繁殖期が始まっていることになりますね。小さな生きものたちは微妙な環境変化にうまく追従しているのかも知れませんね。(by 山田勝) …続きを見る
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僕はサンショウウオ,世間では天然記念物だとかいうことでオオサンショウウオっていう奴が有名だけど,僕のことをこの地方の人は「ハタケドジョウ」っていう。正式な名前は、学名でhynobius nebulosus。和名でカスミサンショウウオ。  僕が,生まれたとき。とは言っても生まれたときは卵なんだから直接は知らないけど,深い眠りからさめると,青一面の世界に,ふわふわとかすかに揺れる白い雲があった。目を開…続きを見る
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岡山市内のカスミサンショウウオの産卵地で、雄の入水が確認されました。繁殖期が早くなっていると感じています。…続きを見る
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今日は、朝から自宅のサンショウウオ繁殖場を整備していました。変態した幼生が夏を過ごすための場所を昨年から造成しています。草抜き、穴掘りをしていて、ふと水溜りを見るとカスミサンショウウオの卵嚢を発見。今度は池のゴミを拾い上げていたら、カスミサンショウウオ、オオイタサンショウウオの卵嚢を新たに確認できました。 …続きを見る
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カスミサンショウウオが新たに産卵しているのを確認しました。産卵が遅く、まだ孵化していません。卵数が多いので、年齢が高い雌が産んだと推定されます。 …続きを見る
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明日からマレーシアに行くので、その前に自宅池の落ち葉の清掃をしていて、カスミサンショウウオの卵嚢を確認しました。オオカナダモの軸に産み付けていました。 野外の自宅池 オオカナダの軸に産み付け カスミサンショウウオの卵嚢 …続きを見る
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赤磐市内で、今年もカスミサンショウウオの産卵を確認した。観察を始めた1990年ごろは、2月下旬から4月上旬が産卵期だと考えていたが、九州のオオイタサンショウウオと同じように早いものでは12月に産卵するようだ。 繁殖場所の雄成体 繁殖期の雄は顎の下が白い 繁殖場所の雌成体 産卵間もない卵嚢(桑実胚期) 産卵後数日経過した卵嚢(神経胚初期) …続きを見る
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瀬戸町の山田勝さんから「カスミ産地へ立ち寄ったところ、何と4個体(♂:3・♀:1)の入水を確認しました。昨年が、11月24日でしたから1日早い最速記録となりましたもの、4個体の入水は信じられない思いでした(昨年は1個体のみ)」との情報をいただきました。昨年は産卵の確認の調査に同行させていただきましたが、カスミサンショウウオの産卵時期がますます早くなっているようです。気候変動の影響でもあるのでしょう…続きを見る
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今年度から生物教室のある特別教室棟の裏に、ビオトープを作ることになりました。現在、その仕様と工事業者を決めているところです。細かい作りこみ(サンショウウオの住む場所を作る)は生徒たちが取り組みます。作る場所は、今はフラットな芝生なので以下などは重機で掘る必要があります。工事は約10日間かかるということで、夏休みを予定しています。今日は業者との会議で、僕は初めて参加しました。…続きを見る

不法投棄の場所

2012年4月 7日

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2000年に不法投棄を見つけた場所を10年ぶりに行ってみると、「不法投棄禁止」の立て看板が設置され、投棄されていたゴミはなくなっていた。岡山市が対策をこうじてくれたようだ。本当によかった。 2000年頃の様子は以下 http://www.shigeharuakiyama.com/bio/2000/02/post_62.html…続きを見る
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カスミサンショウウオの雌が繁殖地に現れました。一般的に、カスミサンショウウオでは、寒い2月から3月に雄が繁殖地(溜りの水の中)で雌を待ち、産卵に来た雌と出会って繁殖行動をします。その後、雌は姿を消します。調査で捕獲しやすいのは雄で、雌が見られるのは、繁殖最盛期前の水辺周辺です。今回、12月10日に腹部の大きい(卵をもっている)雌が出てきたということは、ここ1週間で産卵が行われる可能性があることを示…続きを見る
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カスミサンショウウオの繁殖期には、雄が早めに小さな溜りに入水し、雌を待って待機します。雌雄が出会うと、産卵行動に入り、産卵を終えた雌は去り、雄だけが卵嚢の近くで待機を続けるというのがパターンです。今年は、11月なのに、雄が入水したということは、繁殖期に入ったと判断できます。昨年、同じ場所で12月に産卵したので、今年も早い時期に卵嚢を発見できそうです(山田勝さんからの情報です)。 入水していた雄のカ…続きを見る
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10年以上前に見つけた場所で、イモリを見つけることはできましたが激減していました。原因は人為的な環境の改変。具体的に言えば、希少な植物を保護するために、その周辺の水路をコンクリート化したことです。人間は、限られた知識で「保護する」という名目で、本当に馬鹿なことばかりしてくれま。カタクリの里の下の水路もやはりコンクリート化されて、カスミサンショウウオが生息できなくなりました。もういい加減にして欲しい…続きを見る
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例年に比べても、他の地域に比べても、産卵が非常に遅かった。水が少ない。 カスミサンショウウオの産卵場所 胚の発生段階も早い …続きを見る
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3月上旬にカスミサンショウウオの産卵を自宅の人工池で見つけたが、新たにもう一対の産卵を確認した。 シートの陰で見つけた 遅い時期に産卵されたらしい …続きを見る
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