• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室

2016-R0025609.jpg

テレビドラマ「この恋をあたためますか」を毎週見ている。悲しい気持ちにならないのがいい。そして、本当に人に必要とされることがどれだけ大切かを教えてくれる。利害で付き合うのではなく、本当に人に必要とされるようになりたい。12月22日は最終回。

  • 投稿者 akiyama : 23:02
岡山県中部でセトウチサンショウウオの越冬個体との出会い
今日は、好天に後押しされ吉備中央町のニホンリス生息地を訪ねたのち、赤磐市のセトウチサンショウウオ産卵地へと移動しました。赤磐市のセトウチサンショウウオの産卵地2か所を訪れたところ、3個体が転石下でひっそりと越冬していました。 今年はこの時期にまとまった降雨がなく産卵はも少し先のようです。しかし、健気に生きる本種との出会いはことのほかうれしいものでした。自然のなかで生きる小さな生き物たちに改めてここ…続きを見る
モズがカナヘビを
地元瀬戸町の公民館講座(瀬戸町生き物探偵団)の自然観察会で、モズの"はやにえ"を観察しました。とてもレアなはやにえ(カナヘビ)でしたが、最終的にどのタイミングで捕食するのか気になるところです。カナヘビには気の毒ですが、思わずハッとするような出会いでした。季節は移ろっているようです。 (by 山田 勝) …続きを見る
SSHの指定から2期10年、何を目指したのか。
出典:生物工学会誌第94巻10号、p664-665(2016) はじめに  なぜ銃を与えることはとても簡単なのに,本を与えることはとても難しいのでしょうか。  なぜ戦車をつくることはとても簡単で学校を建てることはとても難しいのでしょうか。  2014年, 17歳でノーベル平和賞を受賞したパキスタンのマララ・エスフザイさんの言葉である。彼女ば女性が教育を受ける権利''を訴え続けてきた。今も、女子…続きを見る
1

このページの先頭へ