• ぼうぼうどりの生物教室
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この日は岡山と山口を日帰りしました。朝、山口に向かう途中、7:43に123456kmが距離計に表示されました。111111kmとか気になっても、見過ごしていたので、今回は写真で記録しました。九州にオオイタサンショウウオの調査にも、県北のアカハライモリや小型サンショウウオの調査にも、この車は相棒として同行してくれています。文句も言わずに。

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123456kmで並んできるだけですが・・・。

  • 投稿者 akiyama : 23:07
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7月5日に、市ヶ谷の私学会館で、「女性理系はなぜ少ないか」というテーマで座談会がありました。参加者は、日本女子大学の平田京子先生、中央大学の今井桂子先生、東海大学の佐々木政子先生という顔ぶれで、3人の理系女性研究者と、SSHで女性の理系進学を支援することをテーマにしている担当者でおこなわれた。2時間にわたる会話の内容は日本私立大学連盟が発行している『大学時報』2006年9月号No.310のp14~…続きを見る
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 トリノ・オリンピックの開幕式の報道番組を分析し、メディアは番組をどのような考え方に基づいて構成しているか、その問題点は何かを考える授業が展開された。授業は、メディア・フォーラムおかやまの乙竹文子先生に担当していただいた。開会式のメインテーマとして扱うべき”オリンピック旗入場(平和と友愛を象徴する世界の8人の旗手が登場)”のシーンが番組ではカットされていた。 8人の旗手は以下の8名であった。  ソ…続きを見る
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久しぶりに卵巣、輸卵管、総排出腔付近の組織をととるためにアカハライモリの解剖をした。午後9時、誰一人いない高校の生物教室で解剖している様子は、不気味かもしれませんが、久しぶりに落ち着いて取り組めたという充実感を感じた。文化祭、体育祭が終わって、本格的に勉強できる季節になってくる。放課後、生徒に少しずつ実験を体験させてみたいと思う。…続きを見る
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今年最後の変態前のイボイモリ幼生の9月14日の写真です。今日は上陸しています。 今年最後のイボイモリ幼生 …続きを見る
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これまで、学校名の看板がありませんでしたが、「ノートルダム清心学園」の箱文字タイプの看板が特別教室棟校舎の壁の最上部に設置されました。設置場所は、旧国道二号線から見える場所ということで選ばれたということです、素材は丈夫で長持ちするようにステンレス製です。 ”ノートルダム清心学園”の10文字 微調整をしながら、時間をかけて設置 …続きを見る

文化祭の教育講演会

2006年9月10日

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岡山県私塾連盟会長・小野弘忠先生に、「知るは楽しみなり」という演題で話していただいた。ルイ・パスツールの「一度勉強の習慣がつけば、勉強しないではいられなくなる」から、何か一つ習慣をつけることが大切で、小野先生の場合は、毎日、新聞の切り抜きをすることを習慣にして、考える材料集めをしていることを紹介された。 講演された小野弘忠先生 文化祭での講演会の様子 …続きを見る
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授業「生命」の内容を紹介したポスターも生物教室の掲示板に貼っています。文化祭当日は、授業内容を紹介した配布できる冊子も準備しておきます。 生物教室の掲示板に貼られたポスター 美術部がつくった巨大タペストリー …続きを見る
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毎年、美術部が壁画を作成して、文化祭の時にスクールバスのバス停に面した校舎に展示しています。今年の作品のできはどうでしょうか。写真のバスがスクールバスで、”青バス”と”赤バス”がありますが、どちらのバスも本校の美術の教師がデザインしたものです。着色したシールをバス全面に貼り付けて作成しています。 スクールバスの”赤バス”と”青バス”・・・壁画 …続きを見る
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7月15日福山大学生命工学部連携実験講座、7月25日~29日の鳥取大学農学部連携蒜山演習林研修の内容をプレゼンする計画で、その準備を始めました。どんな発表になるか楽しみです。…続きを見る
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次の日曜日が文化祭ということで、毎年恒例の授業紹介のポスターの作成作業をしました。残りの作業は各自で取り組んで、金曜日に提出することになっています。今年はどのような作品になるかが楽しみです。…続きを見る
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14年前の9月2日にバーバラマクリントックさんは亡くなった。その人生は、Keller, Evelyn Foxが著した”Feeling for the Organism : The Life and Work of Barbara McClintock”という本で紹介されている。   日本でも、亡くなったときに彼女の人生の一部が新聞に紹介されていた。 「・・・・米国の女性遺伝学者バーバラ・マクリン…続きを見る
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