• ぼうぼうどりの生物教室
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 大学を卒業し結婚した後で再び志をもって、シカゴ大学大学院修士課程に留学、そしてお茶の水女子大学博士課程を経て、心理学の研究に取り組んでいる。本校の「岡山県下の学校飼育動物の現状」の研究発表を縁に、心理学の専門家の立場で学校飼育動物の役割や心理的影響についての研究成果を教えていただいた。 伴侶動物としての学校飼育動物 心理学者に至った経緯 学校飼育動物の研究の問題点 学校飼育動物に心を育てる役割が…続きを見る
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動物行動を最新の機器で調査について学んだ。生物にカメラや温度センサーなどを装着させて、その記録から動物行動の謎を解き明かそうとしている。南極でのペンギンの調査の経験など、動との触れ合いも含めての話であった。また、本校のカメの調査についてもアドバイスをいただいた。 動物行動の謎を解く データロガーを使う ペンギンはどこまで潜水するか バイオロギングとは? …続きを見る
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「ラジオテレメトリー法によるカメの行動の調査方法」 ①テレメトリー調査の実例 ・矢部による、三重県でのニホンイシガメの例 ・1985年〜1991年に標識再捕獲調査 ・1989年度にラジオテレメトリー調査 ②テレメトリー法とはどのような調査か ・テレメトリー法は動物の「見えない部分を見る」工夫! まずは、直接観察をする努力が必要。 ・(ほぼ)確実に、連続的に(つまり効率的に)データが取れる。しかし、…続きを見る
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果物屋さんが陳列したさまざまな果物の色の鮮やかさが眩しかった。買いもしないのに、デジカメを持ちこんで、すべての果物の姿を撮影した。 …続きを見る
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今回のESD日米教員交流プログラムのアメリカへ派遣された日本人教員48名の内訳は、校種では、小学校が12名、中学校17名、高校17名、教育委員会2名、地域別では、北海道5名、宮城5名、福島1名、新潟1名、茨城1名、埼玉1名、千葉3名、東京8名、静岡1名、愛知1名、石川1名、京都1名、奈良1名、大阪5名、兵庫1名、岡山1名、広島4名、愛媛4名、佐賀1名、熊本1名です。 このプログラムの関係機関は F…続きを見る

Lock and Dam No.1

2010年5月 1日

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Lock and Dam No.1は、ミシシッピー川上流部で、ミネソタ川とミシシッピー川の合流のすぐ北、ミネアポリスとセイント・ポールの間に位置しています。ダムの部分はフォード社が所有し、管理はUS Army Corps of Engineersがしています Armyは陸軍のことですが、アメリカでは河川は陸軍の管理下で、壊れた堤防を修理するのも彼らの仕事です。US Army Corps of En…続きを見る
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ホームステイさせていただいている方が、ミネソタ大学に社会人として勉強のために通っているので、その伝手で、サンショウウオやカメを見ることができる場所を問い合わせていただいたところ、大学に附設されている自然史博物館(Bill museum)に、飼育されているという情報が得られた。猶予は1日しかないので、朝からミネソタ大学に向かった。そして、幸運にも、トラフサンショウウオ(Tiger Salamande…続きを見る
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Seishin Girls’ High School   AKIYAMA Shigeharu 1. Introduction   Twenty years ago, my colleague brought to my biology laboratory a cluster of strange-looking banana shaped egg sacs from the paddy fi…続きを見る

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