• ぼうぼうどりの生物教室
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 京都大学女性研究者支援センター主催で、シンポジウム 私の仕事とキャリアデザイン3」が、開催された。内容は、独法で働く研究者3名による講演であった。一人約30分の持ち時間で、研究生活や待遇などの詳細な話を聞くことができた。研究者として、生き生きと活躍されていると感じた。 京都大学 楽友会館 2階 講演室 【プログラム】 16:00~16:10  開会挨拶・稲葉 カヨ(京都大学女性研究者支援センター…続きを見る
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2006年から5年間、福山大学生命工学部の秦野教授に本校SSH運営指導委員長として全面的にバックアップしてしていただきました。新たに2011年から5年間再指定を受けることになりましたが、秦野教授が福山大学生命工学部長になられるということで、いままでのようには動けないということで、リセットして新たな体制で事業を進めることになりました。福山大からは、新たに岩本教授と山本教授にSSH運営指導委員になって…続きを見る
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課題研究を進めるための基礎を高校1年生の「生命科学基礎」で学びます。今日は、CPUやHDDなどの部品を組み込んで、パソコンを組み立てる実習をしました。 パソコンの構造を学ぶ パソコンを組み立てる 組み立て中のパソコン …続きを見る
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 新緑の候、貴職におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、本校は科学英語の充実に向け、ツールとしての英語運用能力の育成に重点をおいた研究開発に取り組み、一昨年以来、2度にわたる科学英語研究会を開催してまいりました。今年度、昨年に引き続き、2つのタイプのディベートを取り入れた授業を実践し、このたび公開する運びとなりました。つきましては、多数の皆様方にご参加いただき、本校の取り組…続きを見る
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 清心女子高校は平成18年度に文部科学省スーパーサイエンス(SSH)校指定を受け5年を経過し平成22年度で終了しましたが、平成23年度から平成27年度までの再指定(継続)を受けました。今後とも理科教育プログラムの開発・課題研究を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。昨年と同じように、①科学英語研究授業(6月25日)、②成果発表会(10月末)、③女子生徒による科学研究交流会(10月末…続きを見る
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SSH事業指定7年目の京都市にある洛北高校の発表会に出向いた。生徒の科学研究の発表ではあるが、総合的な学習の時間(1年次・2単位、2年次・1単位、2年次夏休み5日間大学での実習)での取り組みの成果発表という内容で、主に大学の研究者によって指導を受けた夏休みの実習の内容の紹介であった。6つの発表を聞かせていただいたが、「ダチョウを用いたインフルエンザ防御用抗体の作成」、「高分子の性質を調べる」が秀逸…続きを見る
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発生生物学グループは、インジェクションを使った発生に研究と野生の有用な酵母の単離に取り組んでいます。 川崎医大の西松先生の指導 生徒もインジェクターを使用 野生酵母の分離と精製 教室の外は雪景色 …続きを見る
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応募件数は72件、今日は予備審査を通った32件が、ブース形式でポスター発表を行いました。生命科学コースの環境化学グループが「きらり科学の目賞」を、時間生物学グループが「優秀賞」を受賞しました。…続きを見る
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オオイタサンショウウオの卵を使って、媒精後の核の状態を観察し、胸躯体放出の時期を知ることができた。 受精卵の一部を切り出す 実体顕微鏡下での作業 観察用プレパラートの作成 …続きを見る
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受精後の灰の内部でどのような変化が起こるかを観察している。まずは、極体放出の時間経過を蛍光顕微鏡で観察して、解明することから着手している。一日中実験できるのは土曜日・日曜日なので、生徒は休むことなく、毎日生物教室で実験している。 手分けして、操作 蛍光色素で処理 極体放出している箇所を切り出す …続きを見る
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昨年春から初夏に各地でツツジを採取し、その花から野生酵母を精製・単離した。顕微鏡下で外観、機能では、アルコール発酵能力とセルロース分解能力に着目して、分類して途中である。3月末ののジュニア農芸化学会に間に合わせるように頑張っている。 酵母の株の植えかえ 顕微鏡で撮影 顕微鏡で観察して分類 …続きを見る
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発表件数は、口頭発表18件、ポスター発表38件で、生命科学コース「時間生物学グループ」2名が参加しました。 発表後に審査講評と表彰式が行われ、5件が優秀賞として表彰されました。本校の発表も、優秀賞に選ばれました。…続きを見る
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生徒とまとめた鳥取大学「蒜山の森」での研究の成果を投稿しました。以下は要旨です。 Forest Diversity and Carbon Dioxide Absorption Miyuki Suzuki, Seishin Girls’ High School Sella Takei, Seishin Girls’ High School Shigeharu Akiyama, Seishin Gi…続きを見る
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生命科学コース1年生対象の「生命科学基礎」は、2学期末に、課題研究について2年生から説明を受けた後、3学期は、大学の研究者から課題研究に関連した話をきくことになっています。 1月17日(月) 国立感染症研究所 津田良夫 1月24日(月) 岡山大学大学院理学研究科 富岡憲治 1月31日(月) JT生命誌研究所 橋本主税 2月7日(月) 福山大学生命工学部 渡辺伸一  2月14日(月)  川崎医科大学…続きを見る
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3学期は、医学、薬学、生命科学の研究紹介とメディアリテラシーの実習を行います。時間は、13:55~15:35までです。 1月11日(火) 第20回 奈良女子大学大学院理学研究科 荒木正介  1月18日(火) 第21回 岡山メディアフォーラム 乙竹文子 1月25日(火) 第22回 山口大学大学院医学研究科 岩尾康宏 2月1日(火) 第23回 岡山メディアフォーラム 乙竹文子 2月8日(火) 第24回…続きを見る
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学研から出版されている中井俊巳著「なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか」のp114・p115に、科学研究で成果を上げている学校としてノートルダム清心学園清心女子高等学校が取り上げられています。 (清心女子高等学校の場合)  岡山県のノートルダム清心学園清心女子高校でほ、2006年度から文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けて、「女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での…続きを見る
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 慶応義塾大学の事業「未来の科学者養成講座」に、全国から集まった高校生15名が参加している。昨年度に続き、今年度も本校の生徒も参加させていただいている。高校生に研究テーマを与えられ、来年8月に開催される科学研究発表会に向けての研究することが課せられている。  今日は、飼育しているオオイタサンショウウオを解剖して、生殖腺、肝臓などの臓器を摘出した。肝臓は、冷蔵にして慶応大学医学部に送付した(後で、生…続きを見る
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地球環境プロジェクトで、学校で行っている環境問題への取り組みを紹介した。内容は、「地球温暖化防止における森林の役割を解明する」、「帰化動物の在来種への影響を調べる」、「花の種類と酵母の関係から生態系を考える」の3つの取り組みを説明した。 開会式 環境問題への取り組みを紹介 街頭でポスターを使って説明 市民の皆さんと交流 ステージでのスピーチ …続きを見る
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 会場は、武庫川女子大学中央キャンパスで開催された。午前中は、SSH事業報告と教科・学校設定教科(国語・技術家庭・数学・理系英語、ポスターセッション。午後は、ものづくりと研究(中学)、研修報告(「サイエンスツアー (中学1年)」、 「ものづくり (中学2年)」、「サイエンスツアー(中学3年)」、「海外研修(高校1年)、「SSH生徒交流合宿研修会(高校2年)」、「フィリピンからの訪問団との交流(高校…続きを見る
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科学研究について、それぞれの学校の特色を生かした取り組みを相互に研修する目的で企画された研修会で、今年で2回目である。①中高一貫校の特徴を生かした取り組み、②理数科の特徴を生かした取り組み、③授業時間内での取り組みとリンクした課題研究の取り組み、④授業時間以外における取り組みについて情報交換をおこなった。会場は昨年に続き、福岡県立小倉高等学校であった。実践発表校は、鹿児島県立錦江湾、奈良女子大学付…続きを見る
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