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アニメ『葬送のフリーレン』第22話から

2024年10月 9日

以下は、アニメ『葬送のフリーレン』第22話のセリフです。

I watched the first 23 episodes of the anime "Beyond Journey's End."
For those who enjoyed the anime and manga, which part made the biggest impression on them? For me, it was in the latter half of the final episode, 22, where there was this conversation between Frieren and Himmel.

Frieren: "Why do you help people, Himmel?"
Himmel: "Because you're a hero!"
Frieren: "It's not that."
Himmel: "You're right. Maybe it's for your own sake. Maybe you want someone to remember you, even if only a little. To be alive is to be known and remembered by someone."
Frieren: "How can I make someone remember me?"
Himmel: "Just a little is fine. Just change someone's life. That will be enough."
I received this passage as a message to reconsider life. The author hopes that the work (and his own thoughts) will touch the hearts of many people and remain in their memories.
I have been a teacher for about 40 years. I am about to reach the age where I should prepare to retire, but I have always thought that "it would be good if I could change someone's life" through my interactions with others through classes and research. I still think that this is the purpose of life itself.
I thought that I have worked hard sincerely to be remembered a little, but there may have been quite a few times when I made people angry, sad, or disappointed them. I cannot help my failures because they are the result of my own lack of ability.
Although it has been about 40 years since I started teaching, I still want to continue growing so that I can be of use to people and contribute to society, and have a sense of self-affirmation that "it's okay for me to be alive."

フリーレン「ヒンメルは何故人助けをするの?」
ヒンメル「勇者だからさ!」
フリーレン「そういうことじゃなくて」
ヒンメル「そうだね。もしかしたら、自分のためかもね。誰かに少しでも自分のことを覚えていてもらいたいのかもしれない。生きているということは、誰かに知ってもらって、覚えていてもらうことだ」
フリーレン「覚えていてもらうためには、どのようにすればいいんだろう?」
ヒンメル「ほんの少しでいい。誰かの人生を変えてあげればいい。きっとそれだけで十分なんだ。」

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  • 投稿者 akiyama : 16:09

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