• ぼうぼうどりの生物教室
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 広島大学生物生産学部のシュバッシュ・ダス先生のニワトリの生殖腺を観察する講義を、科学英語の公開授業として行った。聴講者は、理科の教員は少なく、英語の教員が多かったので、少しショッキングな内容であったかもしれない。 公開授業のようす ニワトリの解剖 【参加された先生方の感想】 ■生徒さんたちの好奇心(小さいころから鳥が苦手だったので、解剖はともかく、最初の儀式には彼女たちのように見に行く勇気があり…続きを見る
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場所:岡山コンベンションセンターー 時間:9:00~16:30 【メインテーマ】 性教育:いつまでに?どこまでに? 【問合せ先】 日本産婦人科医会岡山県支部事務局 岡山県医師会内 Tel:086(272)3225 …続きを見る
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テーマ:「女性の生涯の性と健康」 講師: 大川 玲子(独立行政法人 国立病院機構千葉医療センター 外来管理部長・産科医長) 日時: 2008年12月10日(水曜日) 17時~19時 会場: 京都大学百周年時計台記念館 2階 国際交流ホールⅢ 参加申込み: 参加ご希望の方は、12月5日(金)までにお申込みください。また、参加中のお子さまの保育(3か月から小学校3年まで、無料)をご希望の方は、12月2…続きを見る
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 授業「生命」では、毎年、東京歯科大学市川総合病院眼科・角膜移植センター長で、日本臓器移植ネットワークの移植コーディネーター委員会委員、WHO臓器移植委員会委員を務める篠崎尚史先生に臓器移植の現状について話していただいているが、東南アジアで、健康な人から腎臓をお金で買って臓器移植を受けていることが国際的に問題になっているという話を聞いたことがある。  映画「闇の子供たち」という映画が日本人の東南ア…続きを見る
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 「関西性教育研修セミナー2008秋」がとよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」で開催された。企画は東 優子(大阪府立大学人間社会学部准教授)と野坂 祐子(大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター講師)。  内容は3つの講演であった。三人三様・・・。最初は、もと、高校保健体育教員で現在『セクシュアリティ』編集長の関口久志氏が「揺れるイマドキの男子の性」と題して、学校で行われている性教育の方…続きを見る
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メディア・リテラシーの二回目。今日はジェンダーをメディアがどのように扱ったかを題材にした内容であった。オリンピックの開会式の比較(北京とトリノ)、トリノオリンピックでのNHKの報道で、オリンピック旗をもつ8人の女性の説明がほとんどなかったことなどを教材にしたメディア分析や、グループ討議なども盛り込まれた授業であった。 メディア表現を見直そう!! 女性の性の扱われ方は? 女性の体形などを強調 単純化…続きを見る
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メディアリテラシーとは何かから説明していただいた。メディアリテラシーを「メディア社会で生きるための力」と定義すると、①メディアを主体的に読み解く力、②メディアにアクセスし、活用する能力、③コミュニケーション能力が必要になる。NHK子どもニュースのメディア・リテラシーについてわかりやすく紹介した番組を見てから、具体的なニュース(女子学生殺人事件)や政治答弁の報道の分析などを行った。 NHK子どもニュ…続きを見る
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 動物の性差についてもきちっと理解するというコンセプトで、動物行動学者の日高敏隆(京都大学名誉教授)先生の講演があった。演題は、「雌の戦略、雄の戦略:動物行動学の観点から」で、動物の生殖戦略について話をしていただいた後、ヒトの性差についてオープンに議論する時間があった。会場は京都大学法経本館であった。講演前に、大学内の食堂で”総長カレー”なるものを賞味した。 京大特製「総長カレー」 法経本会の入り…続きを見る
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 生命科学コースの高校2年生22名で、学校飼育動物のアンケート(A43枚)と挨拶文(A41枚)を封筒に入れて発送準備の作業を行った。そして、夕方、岡山県下の小学校と中学校に向けて、606通を発送した。今回の取り組みでは、アンケート作成、発送が生命科学コースの高校2年生、出身の小学校を訪問しての調査が文理コースの高校1年生、そして、データ分析が生命科学コースの1年生になっている。研究成果は、来年度の…続きを見る
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日時:2008年1月14日(月)1時30分~ 場所:京都大学女性研究者支援センター 講師:松下佳代(京都大学高等教育研究開発センター) 演題:OECDのPISA調査結果にみられる性差 内容:生徒の学力に関する国際比較調査では、必ず性差の分析が行われています。今回の報告では、いま最も注目されているOECDのPISA(Programme for International Student Assess…続きを見る
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テーマ:「性の多様性と性科学」 20世紀から21世紀へ,世界の性科学を牽引し続ける二人の研究者が来日します.「性の多様性」をめぐる性科学研究はこれまで何を明らかにし,これからどこへ向かうのか,また次世代へのメッセージとは何か…GID(性同一性障害)学科理事の針間克己氏(精神科医)を指定討論者に迎え,活発な議論が期待される今回の特別企画をお見逃しなく! コーディネーター 東優子(大阪府立大学人間社会…続きを見る
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 高校時代から今に至る、鈴井先生の”自分史”を語っていただいた。その中に人生を歩む中での、人との出会いや、生き方を貫くことの大切さを語っていただいたと考えている。 いろいろな国々への旅 看護士そして助産婦、大学研究者へ 講義の途中でリラックス 働く女性の歴史 【生徒の感想】 ● 鈴井先生のお話は、身を乗り出して聞きたくなるほどおもしろいものでした。今回の講演は研究についてではなく、先生の今まで歩ん…続きを見る
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シンポジウム: ジェンダーの視点から問う「少子化問題」 【日時】 2007年11月17日(土)午後13時30分(午後13時開場)~午後17時 【場所】 早稲田大学8号館B107教室(西早稲田キャンパス南門を入って左手) (地下鉄東西線早稲田駅下車徒歩5分、またはJR・西武新宿高田馬場駅より都バス早大正門前下車) 【主旨】  日本社会を近い将来大きく危機的に変容させるといわれ、国家的な課題となってい…続きを見る
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日時 : 2007年8月26日(日) 10:15~17:00 (9:45受付開始) 場所 : とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ セミナー室1A・1B 受講料: 2,500円 主催 : (財)日本性教育協会 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「赤ちゃんはどこからくるの?」といった素朴な疑問は幼児期に始まるだけに、「生命」は性教育における、いわば基本の「…続きを見る
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 学術総合センターで、日本性教育協会が主催する第51回日本=性研究会議が開催された。今回は学術研究助成を受けた研究5件の発表(1件30分)であった。題目は以下のとおりである。 開会の挨拶 1.思春期におけるセクシュアリティの認識過程(東京学芸大学・沖野由佳里) 2.幼児への妊娠・出産・性に関する教育の効果(聖路加看護大学・片岡弥恵子) 3.脊椎動物の脳の性進化に関する研究(国際基督教大学・小林牧人…続きを見る
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 下の授業「生命」の論文を読んでいただいた方から、ラジオでのインタビューの依頼があった。 放送される日程は、5月17日(火) 14:30~14:45です。  FMくらしき82.8MHz:小野須磨子の”ごごいちラジオ”『あなたと語りたい』 (生放送) (現代性教育研究月報2005年8月号から) 総合的な学習の授業「生命」での生き方教育 -「大切なもの」をどのように伝えるか-  中学校では2002年…続きを見る
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12月17日(土)の日本性教育協会(JESE)の性教育研修セミナーの案内です。  子どもの発達や育ちにおいては、さまざまな性の課題や問題があります。 “性の安全”と“性の健康(セクシュアルヘルス)”は、現代の子どもの 性の支援・教育のうえで、欠かせない視点であるといえるでしょう。 学校や地域、家庭における性教育や性の問題へのよりよい支援・ケアのために、ぜひ、ふるってご参加ください。        …続きを見る
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2006年12月17日(日)に、JR大阪駅前の総合生涯学習センター第二研修室で、JESEの性教育セミナーがあります。講師は、宇野賀津子(ルイ・パスツール医学研究センター)、土肥いつき(STN・高校教諭)、兵頭智佳(早稲田大学)、渡辺武子(人間と性文化センター理事)、秋山繁治(清心女子高校教諭)です。授業「生命」について話させていただきます。 案内は以下にあります。 http://www.jase.…続きを見る
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男女平等についてのとらえ方について 倉敷市の「男女平等に関する意識調査」(1991)によると女性の地位向上のために市がすべきことは、「女性自身が自覚と責任をもち、知識や能力を高める学習の場を充実させる」が最も多く、54.7%をしめ、生涯学習について関心が高いことがわかります。一方、「男女平等意識を育てるための学校教育を充実させる」は15.9%です。  同じ調査で、親が子どもに受けさせたい教育程度は…続きを見る
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7月22日に、岡山県立大学で、性教育の研究大会が開催された。今年で20回を迎えるが参加者は約100名であった。全国大会を開いたときの800名、例年300名の参加者が見込まれたが、年々参加者が減少している。中学生・高校生の性行動の活発化やHIV問題を考えると、”性教育”は前向きに取り組まなければならないテーマだと考えられる。 全体会の会場の様子。女性が多い。 全性連会長の田能村先生の講演。 …続きを見る
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