- 1978.7.16清心図書館報より 二番目に言いたいことしか 人には言えない 一番言いたいことが 言えないもどかしさに 耐えられないから 絵を書くのかもしれない 歌をうたうのかも知れない それが言えるような気がして 人が恋しいのかも知れない 出典:『風の旅』星野富弘より この詩は群馬県で中学校の教師をしていて、クラブ活動中の事故で、手足の自由を失い、それ以後自宅で療養生活を続けている人によって書…続きを見る
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