1月31日、学校内にオオイタサンショウウオが生息・繁殖できるビオトープの造成に着手していますが、その生態を理解するため、繁殖期に大分県立大分上野丘高等学校の生徒と合同で野外調査を実施しました。
調査は大分市文化財保護委員のご指導のもと、大分市の天然記念物に指定されている霊山自然環境保全地域で、池周辺の環境調査、採水、卵嚢数の計測、オオイタサンショウウオ成体の確認を行いました。
卵嚢は6対確認され、池の浅い部分の枝に産み付けられていました。その産着状況や位置についても記録しました。また、オオイタサンショウウオ雄成体を1個体、アカハライモリ成体を4個体、さらにヤゴやヨコエビなどの水生昆虫も確認することができました。














