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広島大学両生類研究センターでイベリアトゲイモリの実習

2026年2月 4日

2月2日から4日までの3日間、広島大学両生類研究センターで、イベリアトゲイモリを対象にした研究に取り組んでいる中学生5人が大学院生の指導で実習に取り組みました。1日目は、大学内内施設の見学、ホルモン注射、2日目は採卵、人工授精、受精卵からの発生の観察、卵へのマイクロピペットを使ってのインジェクション、3日目は、正常発生する胚の観察を体験しました。研究に必要な知識と技術を学ぶことができました。本校では、高校生になって本格的に研究に取り組む前に、受精卵を採取できる技術を学んでいる段階です。なお、生徒たちは動物実験をする前の段階で、動物実験委員で設定した教育訓練(講習)を受けています。

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  • 投稿者 akiyama : 09:14

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