• ぼうぼうどりの生物教室
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神戸薬科大学の小林吉晴先生の講義がありました。糖尿病などの病​気の兆候を尿や便、体の反応から判断する方法などを学びました。神戸薬科大学には、これまで毎年のように卒業生が進学させていただいています。 病態生化学研究室の小林先生の講義 尿や弁に病気を判断できる兆候が現れる …続きを見る
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東先生が最初に投げかけた質問は、「以下のメッセージについてどのように思いますか」というものだった。 A while back, at the entrance of agym, there was a picture of a very thin and beautiful woman. The caption was "This summer, do you want to be a merma…続きを見る
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授業「生命」では、医学、薬学、生物学、心理学、芸術などのいろいろな視点で生徒が「生命」について考えるための材料を提供するために企画したものです。講義、ワークショップ、心理テスト、校内の動植物の観察、野外彫刻の調査などで構成しています(毎週火曜日6・7時限)。 9月6日(火) 第10回 題材「今を生きる」(秋山繁治) 9月13日(火) 第11回 題材「パッチ・アダムス」(秋山繁治) 9月20日(火)…続きを見る
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4月12日(火) 第1回 オリエンテーション(秋山繁治) 4月19日(火) 第2回 ワークショップ(秋山繁治) 5月10日(火) 第3回 性について考える①(フリーライター・青樹 恭) 5月17日(火) 第4回 性について考える②(フリーライター・青樹 恭) 5月31日(火) 第5回 メディア・リテラシー①(メディアフォーラム岡山・乙竹文子) 6月7日(火) 第6回 メディア・リテラシー②(メディ…続きを見る
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2010年度最後の授業「生命」は、大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンターの野坂祐子さんの「性暴力の理解・回復と支援のための第一歩」という演題での講義を聞き、その後でワークショップを体験しました。「性暴力は日本ではめったに起こらない」と認識されているが、女性の過半数はなんらかの性暴力を受けていりこと、そして、性暴力には、言葉による性暴力、性器露出、チカンなど、さまざまな形のものがあることを学び…続きを見る
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矢部先生には、課題研究のカメ調査でアドバイスをいただいている。今回は、カメの起源から帰化種の在来種への影響などの環境問題に及ぶ広範な内容を扱った話を聞くことができた。 > カメの起源 真剣な姿勢で聞き入る生徒たち 帰化種の問題 海外での帰化種の問題 …続きを見る
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今年もプラナリアについての講義と実習を阿形先生にお願いした。発生生物学における最新の研究成果を、高校生にわかりやすく話していただいた。TAとして、本校の大学院後期博士課程2年生の岡本さんに実験の指導をしてもらった。 京都大学の阿形先生の講義 今日の実験材料プラナリア プラナリアは再生力をもつ生物 高校教科書の再生の説明は正しいか? 実験に取り組む生徒たち 肉に集まってきたプラナリア …続きを見る
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1月18日に続いて、2回目の授業で、TVのコマーシャルを分析する実習を行った。…続きを見る
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受精について、両生類の精子に先体反応を中心に、両生類による基礎的な研究の医学への応用の可能性まで話していただいた。 テーマは、「両棲類の受精のしくみ」 両棲類の分類 始原生殖細胞の移動 精子の先体反応 センター試験に精子の先体反応が出題 …続きを見る
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生命科学コース1年生対象の講義で、2年生の「時間生物学グループ」の課外研究に直接関連した内容であった。 時間生物学で何を扱うか? 概日リズムとは? 時計の機構についての解析 …続きを見る
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毎年2回シリーズで実施しているメディアリテラシー講座の1回目。テレビ番組から報道番組やコマーシャルを分析する実習も行っている。 メディアリテラシーとは? なぜ、メディアリテラシーの必要性 市民を取り巻くメディア環境 …続きを見る
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本校で、生物を担当していただいた津田先生は、長崎大学熱帯医学研究所を経て、現在国立感染症研究所で昆虫医科学部 第一室長をされている。昔、机の上に土をガラスで挟んだ容器に蟻を飼っていたり、生物室横のカイズカイブキに営巣するクモの生態を調べていた当時の先生の姿を思い出す。今日は、蚊が鳥マラリアの媒介しているという話を中心に、蚊の吸った血液のDNAを調べた成果などについて説明していただいた。 動物園のペ…続きを見る
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1月17日(火) 第20回  金重惠美(岡山中央病院) 1月24日(火) 第21回  秋山繁治(清心女子高等学校) 2月7日(火) 第22回   小林吉晴(神戸薬科大学) 2月14日(火) 第23回  未定 2月21日(火) 第24回  野坂祐子(大阪教育大学 ) …続きを見る
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生物教科書でイモリのレンズの再生が紹介させているが、荒木先生自身の研究成果として、同じ両生類でも、アフリカツメガエルとネッタイツメガエルでは仕組みが違うことを発見したという話が特に興味深かった。 眼の構造の説明 イモリの眼の再生は背側から 解剖の方法 カエルの角膜を除去する方法 イモリとカエルの再生過程の違い …続きを見る
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生命科学コース1年生対象の「生命科学基礎」は、2学期末に、課題研究について2年生から説明を受けた後、3学期は、大学の研究者から課題研究に関連した話をきくことになっています。 1月17日(月) 国立感染症研究所 津田良夫 1月24日(月) 岡山大学大学院理学研究科 富岡憲治 1月31日(月) JT生命誌研究所 橋本主税 2月7日(月) 福山大学生命工学部 渡辺伸一  2月14日(月)  川崎医科大学…続きを見る
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3学期は、医学、薬学、生命科学の研究紹介とメディアリテラシーの実習を行います。時間は、13:55~15:35までです。 1月11日(火) 第20回 奈良女子大学大学院理学研究科 荒木正介  1月18日(火) 第21回 岡山メディアフォーラム 乙竹文子 1月25日(火) 第22回 山口大学大学院医学研究科 岩尾康宏 2月1日(火) 第23回 岡山メディアフォーラム 乙竹文子 2月8日(火) 第24回…続きを見る
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「性の健康と権利」と題して、最初に生徒に投げかけた質問は、「赤ちゃんを産み育てるのに、理想的な人ってどんな人?」。生徒の「経済的に余裕がある人」という答えが返ってくる。「セックスエリート」とは、どんな人をいうのかを説明しながら、性について生徒に再考を促す。「性」には、生き方に影響を及ぼすような問題が含まれていることに気づかされる授業であった。 理想的な人は? セックスエリートとは? 障害を持つ人た…続きを見る
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彫刻作家に、捜索する側の視点や鑑賞の仕方を解説していただいた。競走馬テスコボーイ(トウショウボーイの父)のブロンズ像を制作する過程については、著書(『ブロンズ』吉備人出版)を見ながら説明を聞かせていただいた。岡山県に古くから伝わる鬼神「温羅(うら)」を表現した新作も見ることができた。 彫刻家の西平孝史先生 テスコボーイの制作過程を学ぶ 骨格の構造まで考えて創作 作品を紹介 新作の鬼神「温羅(うら)…続きを見る
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スクールバスに乗って、岡山駅前に移動し、周辺で野外彫刻を探して、調査記録をとるという実習をした。西川緑道公園には、多くの野外彫刻があるので、まず、調査の方法などについて現地で説明した。 西川緑道公園で説明 分散して調査に出発 …続きを見る
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マイノリティである同性愛者として体験してきたことを、異性との結婚、別離、今の考えを話していただいた。同性愛は、性的指向の違いであること、「オネイ言葉」、「ニューハーフ」などのマスコミの扱い方によって作られた偏見があることを知った。 結婚後、同性愛者として自覚 興味をもって、聞いていた …続きを見る
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