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日本動物学会第83回大阪大会が大阪大学豊中キャンパスを会場に開催されました。高校生によるポスター発表は、9月15日12:00~14:00に行われました。本校からはオオイタサンショウウオについての研究2件を出しました。 全学教育推進機構講義B棟の2階 ポスター発表の様子 本校の生徒も発表 …続きを見る

WCHのポスター発表

2012年8月12日

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WCH}では、ブリティッシュ・コロンビア大学の学生会館で、世界から多くの両性爬虫類研究者が参加してポスター発表が行われていた。 ポスター会場 ポスター発表の様子 女性研究者も多かった 若い研究者も参加 研究機器などを紹介する ブースも設定 テレメトリー用の発信機 …続きを見る
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東京の飯塚さんのサンショウウオの指の発達についての研究(オオイタサンショウウオのデータを提供)の発表があった。幼生の生育場所が止水(池や溜り)であるのか、渓流であるのかによって発生が異なるという観察結果をまとめて、進化を論じた発表であった。 …続きを見る
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World Congress of Herpetology(WCH) は8月8日から13日までカナダのバンクーバーにあるブリティッシュ・コロンビア大学で開催中です。 口頭発表とポスター発表が行われています。 口頭発表の建物 口頭発表の会場 Akiyamaが読めますか 口頭発表の様子 …続きを見る
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夏休みはまとまった時間があるので(結構、本当は時間がないかも・・・)アフリカツメガエルを使って移植実験に取り組んでいます。 インジェクターを使用 実体顕微鏡下で胚を操作 …続きを見る
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2011年12月のJSECで入賞したので、3名の生徒がISEFに派遣された。ISEFは、科学研究に取り組む同年代の若者たちが集まる祭典である。 ISEFは、International Science and Engineering Fair(国際学生科学技術フェア)の略である。詳細は以下のページを参考にしてください。 http://www.societyforscience.org/isef/ ,…続きを見る
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 生物系三学会中国四国地区島根大会が島根大学で行われ、生 命科学コースの生徒12名が発表に参加しました。ポスター発表は約2時間半にも及び、審査は動物部門、植物部門、生態・ 環境部門の三つにおいて、審査員が一つずつ審査していきました。発表後、表彰式が行われ、本校は最優秀プレゼンテーション賞1件と優秀 プレゼンテーション賞3件を受賞しました。以下は受賞者のリストです。全8賞の半分を本校が獲得するという…続きを見る
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「花酵母の研究」に取り組んで 大橋慶子(清心女子高等学校・生命科学コース3年) 酵母について再認識する 私は今、3年間の高校生活を終えようとしている。そして、酵母の研究に取り組んだことで本当に充実した学校生活を過ごせたと感じている。私が学んだ清心女子高等学校は、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されて6年目を迎えた学校で、入学時から将来の生命科学分野への進学を目的にした「生…続きを見る
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京都女子大学で開催された「ジュニア農芸化学会2012」のポスター発表に参加しました。優秀な発表が表彰され、本校の「キュウリによるトマトの抗酸化活性の低下作用と調理による制御」が銀賞、「絶滅危惧種デンジソウの組織培養」が銅賞を受賞しました。 …続きを見る
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龍谷大学瀬田キャンパスで日本生態学会第59回大会が開催され、高校生ポスター発表「みんなのジュニア生態学」で、本校の「絶滅危惧種デンジソウの生育についての研究」が最優秀賞、「オオイタサンショウウオの実験室内での産卵行動」が優良賞を受賞しました。 会場は龍谷大学瀬田キャンパス サンショウウオについてのポスター発表 会場の様子 デンジソウについてのポスター発表 …続きを見る
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2011年12月24日の朝日新聞に、第9回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)でアジレント・テクノロジー賞を受けた「花酵母についての研究」が紹介されています。…続きを見る
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2011年12月18日(日)の読売新聞に学生科学賞中央審査出品作品として、岡山県審査で優秀賞を受けた清心女子高校生命科学コース時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が紹介されています。…続きを見る
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2011年12月11日(日)の読売新聞に学生科学賞中央審査出品作品として、岡山県審査で岡山県知事賞(最優秀賞)を受けた清心女子高校生命科学コース発生生物学グループの「市街地近郊に棲むカメの研究」が紹介されています。 …続きを見る
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17:45から表彰式が行われた。「グランドアワード」3件、「特別協賛社賞・協賛社賞」4件、「主催者賞」1件(この8件からISEF派遣者が選定)、「特別奨励賞」1件、「審査員奨励賞」3件が表彰された(合計12件)。本校は、「協賛社賞」のアジレント・テクノロジー賞を受賞することができた。文部科学大臣賞は、清真学園高等学校でした。 受賞者の発表 表彰 記念撮影 表彰のまとめ 最終審査進出者全員で記念撮影…続きを見る
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審査会は、10:30から12:45までで、順次まわってきた審査員に15分間のポスター発表をするかたちで行われる。休憩をはさんで、13:30から14:30の自由時間審査も設定されているが前半の時間にほぼ審査が終わる。ポスター発表の時間は、発表する生徒と審査員以外は会場に入れない。下の写真は、審査終了後のに会場が公開されたときに撮影したものである。 審査会場の様子 説明する生徒 自由が丘高校のブース …続きを見る
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発表当日、午前8時に開場され、9時45分までにポスター発表の準備を鑑賞するように指示された。生徒3名が協力して、準備に取りかかった。 ポスターの張る位置を確認 両面テープで固定 …続きを見る

JSEC最終審査に進出

2011年11月15日

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「花酵母につい​ての研究」が、朝日新聞・テレビ朝日主催の「高校生科学技術チャレンジ:Jap​an Science & Engineering Challenge(JSEC2011)」の予選を突破して、最終審査(全国​大会)に行けることになりました。選抜されたののは、科学研究(物理学、​化学、生物学、地学、数学、バイオケミストリー、植物学、動物学​、環境科学、微生物科学、地球宇宙科学、医療健康科学、…続きを見る
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「どんなによい考えでも、胸にしまっておくだけでは錆びてします。知恵は、表現する行為によって磨かれる。見たこと、読んだこと、聞いたこと、考えたことを、絶えず書きあらわし、言いあらわす努力を続けることによって、知恵はたくましくなる(詞集たいまつⅠ・むのたけじ)。今まで取り組んできた生物学や教材研究、授業実践について、きちんとまとめて発表していきます(・・・・なんとか頑張ります)。学校の研究誌(紀要)を…続きを見る
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ZOOLOGICAL SCIENCE 28: 758–763 (2011) Evidence for True Fall-mating in Japanese Newt Cynops pyrrhogaster Shigeharu Akiyama, Yasuhiro Iwao and Ikuo Miura The mating season of Japanese newt Cynops pyrr…続きを見る
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中高生対象の科学コンクール「第55回日本学生科学賞」の県審査で、応募作品40点から、最優秀の知事賞に本校の発生生物学グループの「市街地近郊の水田に棲むカメの研究」が輝いた。本校からは、他に時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が優秀賞を受けた。本校の2点の研究を含む6点が県代表として、11月12日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品される。…続きを見る
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