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「花酵母の研究」に取り組んで 大橋慶子(清心女子高等学校・生命科学コース3年) 酵母について再認識する 私は今、3年間の高校生活を終えようとしている。そして、酵母の研究に取り組んだことで本当に充実した学校生活を過ごせたと感じている。私が学んだ清心女子高等学校は、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されて6年目を迎えた学校で、入学時から将来の生命科学分野への進学を目的にした「生…続きを見る
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京都女子大学で開催された「ジュニア農芸化学会2012」のポスター発表に参加しました。優秀な発表が表彰され、本校の「キュウリによるトマトの抗酸化活性の低下作用と調理による制御」が銀賞、「絶滅危惧種デンジソウの組織培養」が銅賞を受賞しました。 …続きを見る
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龍谷大学瀬田キャンパスで日本生態学会第59回大会が開催され、高校生ポスター発表「みんなのジュニア生態学」で、本校の「絶滅危惧種デンジソウの生育についての研究」が最優秀賞、「オオイタサンショウウオの実験室内での産卵行動」が優良賞を受賞しました。 会場は龍谷大学瀬田キャンパス サンショウウオについてのポスター発表 会場の様子 デンジソウについてのポスター発表 …続きを見る
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2011年12月24日の朝日新聞に、第9回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)でアジレント・テクノロジー賞を受けた「花酵母についての研究」が紹介されています。…続きを見る
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2011年12月18日(日)の読売新聞に学生科学賞中央審査出品作品として、岡山県審査で優秀賞を受けた清心女子高校生命科学コース時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が紹介されています。…続きを見る
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2011年12月11日(日)の読売新聞に学生科学賞中央審査出品作品として、岡山県審査で岡山県知事賞(最優秀賞)を受けた清心女子高校生命科学コース発生生物学グループの「市街地近郊に棲むカメの研究」が紹介されています。 …続きを見る
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17:45から表彰式が行われた。「グランドアワード」3件、「特別協賛社賞・協賛社賞」4件、「主催者賞」1件(この8件からISEF派遣者が選定)、「特別奨励賞」1件、「審査員奨励賞」3件が表彰された(合計12件)。本校は、「協賛社賞」のアジレント・テクノロジー賞を受賞することができた。文部科学大臣賞は、清真学園高等学校でした。 受賞者の発表 表彰 記念撮影 表彰のまとめ 最終審査進出者全員で記念撮影…続きを見る
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審査会は、10:30から12:45までで、順次まわってきた審査員に15分間のポスター発表をするかたちで行われる。休憩をはさんで、13:30から14:30の自由時間審査も設定されているが前半の時間にほぼ審査が終わる。ポスター発表の時間は、発表する生徒と審査員以外は会場に入れない。下の写真は、審査終了後のに会場が公開されたときに撮影したものである。 審査会場の様子 説明する生徒 自由が丘高校のブース …続きを見る
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発表当日、午前8時に開場され、9時45分までにポスター発表の準備を鑑賞するように指示された。生徒3名が協力して、準備に取りかかった。 ポスターの張る位置を確認 両面テープで固定 …続きを見る

JSEC最終審査に進出

2011年11月15日

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「花酵母につい​ての研究」が、朝日新聞・テレビ朝日主催の「高校生科学技術チャレンジ:Jap​an Science & Engineering Challenge(JSEC2011)」の予選を突破して、最終審査(全国​大会)に行けることになりました。選抜されたののは、科学研究(物理学、​化学、生物学、地学、数学、バイオケミストリー、植物学、動物学​、環境科学、微生物科学、地球宇宙科学、医療健康科学、…続きを見る
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「どんなによい考えでも、胸にしまっておくだけでは錆びてします。知恵は、表現する行為によって磨かれる。見たこと、読んだこと、聞いたこと、考えたことを、絶えず書きあらわし、言いあらわす努力を続けることによって、知恵はたくましくなる(詞集たいまつⅠ・むのたけじ)。今まで取り組んできた生物学や教材研究、授業実践について、きちんとまとめて発表していきます(・・・・なんとか頑張ります)。学校の研究誌(紀要)を…続きを見る
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ZOOLOGICAL SCIENCE 28: 758–763 (2011) Evidence for True Fall-mating in Japanese Newt Cynops pyrrhogaster Shigeharu Akiyama, Yasuhiro Iwao and Ikuo Miura The mating season of Japanese newt Cynops pyrr…続きを見る
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中高生対象の科学コンクール「第55回日本学生科学賞」の県審査で、応募作品40点から、最優秀の知事賞に本校の発生生物学グループの「市街地近郊の水田に棲むカメの研究」が輝いた。本校からは、他に時間生物学グループの「デンジソウの就眠運動の解析」が優秀賞を受けた。本校の2点の研究を含む6点が県代表として、11月12日から東京で行われる中央審査に、県代表として出品される。…続きを見る

カメの調査地の現状

2011年10月 4日

カメの調査地の現状
課題研究でカメの生態調査に取り組んでいるが、調査地は学校周辺の水田地域にしている。水路のコンクリートが進んでいる。カメが数多く確認できるのは叢に囲まれた水域でだが、一か所しかない。また、住居の裏はドブ化しているとことが多い。市街地の近隣で生息しているカメにとって厳しい環境になっていると感じる。 …続きを見る
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高校生によるポスター発表が12:00~15:30(説明時間12:00~13:00)が開催された。本校生命科学コースは「市街化が進んでいる水田地域でアカミミガメはどのように過ごしているか」を発表した。最後の表彰式では、日本動物学会の表彰されるとともに、北海道支部から「優秀賞」をいただいた。生徒にとって、大学の先生方に自分たちの研究成果を紹介させていただくとともに、アドバイスをいただき、充実した一日に…続きを見る
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慶應義塾大学信濃町キャンパスで、JST支援事業未来の科学者養成講座の個人科学研究発表会(高校生)が行われた。発表以外に、慶應義塾大学医学部谷口善仁教授の「メダカやゼブラフィッシュを使って生命現象を解き明かす」と三浦恭子先生の「ハダカデバネズミ:社会性制御機構、癌、老化研究のための新しいモデル動物」の2つの講演を聞くことができた。 発表会場の慶應義塾大学医学部 ラウンジの壁の肖像 慶應義塾大学医学部…続きを見る
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今日は、岐阜に研修会場を移しました。アクア・トト岐阜という水族館です。 アクア・トト岐阜の外観 カメの特設展示の紹介 バック・ヤード・ツアー開始 飼育水槽 飼育水槽 アルビノのヘビ 巨大水槽を上から眺めると・・・ …続きを見る
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第13回日本進化学会のイベントとして、高校生のポスター発表が京都大学本部百周年記念館国際交流ホールで開催され、本校のミシシッピアカミミガメについての研究が優秀賞を獲得しました。 会場前に集まった発表者たち カメについての研究 酵母についての研究 優秀賞の賞状 …続きを見る
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6月17日の山陽新聞に、本校の秋山繁治教諭のアカハライモリの貯精嚢についての研究が、「雌のアカハライモリ独特の繁殖行動・秋にも交配精子保存」というタイトルの記事で紹介されました。…続きを見る
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地域から見つめ直そう。環境のこと。食のこと。岡山県備中県民局環境課の企画の「環境体験コーナー」に出品した。これまでの環境問題に関連した課題研究の成果を紹介した。 地域の生産物を販売 食べ物が中心 生の魚もあった 本校の科学研究のポスター展示 …続きを見る
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