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2015年度読売教育賞(理科教育部門)
読売新聞社第64回読売教育賞(理科教育部門)を受賞しました。 インターネットで調べると 読売教育賞(よみうりきょういくしょう)とは、新聞記者の金久保通雄が企画し、1952年(昭和27年)に募集を開始した、日本において最高の教育に関する賞である。読売新聞社が日本における教育の充実と発展を祈願して開始された。文化関連事業として、新聞記者の金久保通雄が企画し、1952年に開始された。各機関からも日本にお…続きを見る
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日本科学未来館で12月11,12日に開催される朝日新聞社主催の第8回高校生科学技術チャレンジ(JSEC)の最終審査に森林の研究が、同じ日本科学未来館で12月22,23日に開催される読売新聞社主催の第59回日本学生科学賞の中央最終審査にデンジソウの研究が進出しました。…続きを見る
日本生物教育会 中四国ブロックシンポジウム
日本生物教育会中四国ブロックシンポジウムが岡山市の就実女子大学で開催されました。4つの報告をもとに、時期学習指導要領について、意見交換するというものでした。参加者は80名を超え、活発な会になりました。報告は、①「国の動向と次期学習指導要領の方向性について」(藤枝秀樹)、②「東京都生物教育研究会の取り組みの現状」(渡邊正治・長尾嘉崇)、③「学びの意義を実感する生物の授業」 (児玉伊智郎)、④「女子生…続きを見る

ICB2015 Oral Session

2015年11月17日

ICB2015 Oral Session
口頭発表では、長年継続してここまできたサンショウウオの飼育下の繁殖について発表した。高校生の発表会や学会で発表してきているので、落ち着きもあって堂々とした発表で、大学生や大学院生の発表より完成度が高く、いつも偉そうに指導している僕の方ができないと感じた。英語も流暢で練習の成果が出ていて素晴らしかった。 …続きを見る
ICB2015 Poster Session
ポスター発表には、3題(カメ、イモリ、森林)を申し込んだ。一人の研究というより、これまで継続して長い期間をかけて取り組んできた成果をまとめての発表ということになる。生物多様性に関連したテーマを設定した。 …続きを見る
International Conference on Biodiversity 2015
マレーシアのマレー半島のジョホール州にある Universiti Tun Hussein Onn Malaysia を会場にして "International Conference on Biodiversity 2015" が開催されている。今日は、講演、口頭発表、ポスター発表があった。まず、挨拶と講演であった。 …続きを見る
朝はUTHM大学で朝食
学会が始まる前に、図書館の一回にある売店で、生徒と一緒に朝食。僕はパンを3個(料金は4リンギットで約120円)。生徒は、パン意外に、焼きソバと肉の入った大きめのおにぎりも試していた。食べるものの好き嫌いがないようで、引率としては助かる。図書館の一階の中に、パラソルの装飾があって、素敵だった。 …続きを見る

UTHM大学に到着

2015年11月16日

UTHM大学に到着
朝、関空発マレーシア航空のクアラルンプール行きで出発、クアラルンプール空港にUTHM大学の先生に迎えに来ていただいて、約3時間でUTHM大学のキャンパスに到着した。8時半からのオープニングセレモニーに出席させていただいた。 …続きを見る
2015年度武田科学振興財団の研究助成贈呈式
シェラトン都ホテル東京で、2015年度武田科学振興財団の研究助成の贈呈式がありました。高等学校理科教育振興奨励を、研究題目「森林の二酸化炭素吸収量の推定を通して地球環境を学ぶ森林実習」で受けることができました。 …続きを見る
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数研出版サイエンスネット54号に「授業における有尾類の活用」というタイトルで、アカハライモリを使った教育実践の紹介をさせていただきました。 http://www.chart.co.jp/subject/rika/scnet/54/Snet54-column.pdf …続きを見る
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読売新聞(11月3日)より抜粋 「第64回読売教育賞の受賞者が決まり、県内からは、私立清心女子高校(倉敷市)の秋山繁治教諭(59)が優秀賞に選ばれた。生徒と長年、サンショウウオをはじめ希少な両生類などの飼育・繁殖に取り組み、研究へと発展させることで、リケジョ(理系女子)を育てる教育が高く評価された。子どもの頃は機械いじりが好きで、大学では化学を専攻した。1983年に同校教諭となった時、生物を任され…続きを見る
第54回日本薬学会 中国四国支部学術大会 
第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会の"高校生オープン学会"に参加しました。審査員の評価で最優秀賞1件、優秀賞2件が設定されていましたが、最優秀賞1件、優秀賞1件は高知県内の学校が受賞し、本校は優秀賞を受賞しました。 …続きを見る
10年間のSSH教育プログラム開発の総括
SSH2期10年を終えて、SSH運営指導委員の阿形清和教授(当時・京都大学大学院理学研究科)より、以下のコメントをいただいた。 清心のSSHプログラムの精神性は以下の文章に良く表わされている。 『これまで、科学が私たちの生活にもたらした変革を語るとき、科学を応用した結果として生まれた技術が、私たちの日常生活をどのように劇的に変えたかという点が、おもに強調されてきた。しかし、技術ではなくて、科学の…続きを見る
午前の部 治部真理先生の講演、ポスター発表。午後の部、高橋淑子先生の講演、ポスター発表、宇野賀津子先生、坂東昌子先生の講演。すべての日程を無事に終えることができました。参加した女子生徒に「参加して良かった」と思っていただけたら、ありがたいです。 …続きを見る
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10月31日(土)に、慶應義塾大学三田キャンパスで開催する「第7回女子生徒による科学研究発表交流会」の大会冊子が完成しました。 ポスター発表98件になりました。女性研究者の講演を設定しています。 http://www.shigeharuakiyama.com/highschool/lifescience/pdf/exchange07.pdf 【講演1】10:10-11:00 演題:『ジグザグ人生』…続きを見る
日本動物学会第86回新潟大会高校生によるポスター発表
新潟の朱鷺メッセで、日本動物学会第86回新潟大会が開催され、高校生によるポスター発表に行ってきました。伊丹から新潟への空の便で行くのは初めてで、新潟を上空から、収穫前の稲が育っている水田が整然と並んでいる光景が印象的でした。本校からは2年生が1件参加させていただきました。コンペのような競争するスタイルだと、審査の人から厳しいコメントをもらうことが多いのですが、本学会では、多くの研究者からアドバイス…続きを見る
ノートルダム清心学園清心女子高等学校 SSHガイドブック2015が完成
毎年、理系女子交流会に配布できるように本校のSSH事業を説明パンフレット(SSHガイドブック)を作成していますが、今年度は9月12日の文化祭に間に合うようにということで、急いで仕上げました。表紙のデザインは、2011年がアカハライモリ、2012年がボルネオ研修、2013年度が蒜山森林実習、2014年度が沖縄環境学習、そして、今年はオオイタサンショウウオにしました。実は、表紙のサンショウウオの写真は…続きを見る
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LETTER FROM NATURE VOL.1(2): ,1995 掲載 1994年12月に、スクミリンゴガイ Pomacea canaliculata Lamarck を邑久郡牛窓町長浜と岡山市中川町で確認したので報告する。 Class Gastropoda   腹足綱 Order Mesogestropoda  中腹足目 Family Pilidae タニシ…続きを見る
2015年度SSH生徒研究発表会で「ポスター賞」「生徒投票賞」を受賞
全国のSSH校が集うスーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会が開催されました。本校は、昨年度は「科学技術振興機構理事長賞」を受賞しましたが、今年度も「ポスター賞」と「生徒投票賞」を受賞しました。 …続きを見る

優秀研究指導者表彰

2015年8月 4日

優秀研究指導者表彰
第5回高校生バイオサミットin鶴岡で、極めて独創的な研究成果を発表した生徒を指導し育成したということで、「優秀研究指導者表彰」を、高校生バイオサミット実行委員会委員長である慶應義塾大学先端生命科学研究所所長の冨田勝教授からいただきました。 …続きを見る
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