• ぼうぼうどりの生物教室
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第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会が、岡山理科大学を会場に開催されました。本校は、中高生ポスターセッションに参加し、「サンショウウオの飼育下での繁殖法の確立を目指して」が優秀ポスター賞を受賞しました。 最優秀賞 大分県立大分舞鶴高等学校「高崎山ニホンザル群における「石遊び」の研究Ⅲ」 優秀賞 ノートルダム清心学園清心女子高等学校「有尾類の飼育下の繁殖方法の確立を目指して」 …続きを見る
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パシフィコ横浜で、SSH生徒研究発表会が開催されました。今日は、開会行事とポスター発表でした。 ポスター発表会場 本校の発表 アッピールの様子 机上の展示 一年生が卒業生に発表 …続きを見る
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本校のプロフィールは、以下にあります。 http://www.egao-p.com/blog/profile/detail/r/522…続きを見る
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昨年からこの5月までガードンのやったアフリカツメガエルの移植実験の追試をして、現在は有尾類の核移植に取り組んでいる。高校の実験室では遺伝子導入などはカルタヘナに法的に抵触するのでできない。そこで、同種で核移植であれば可能ということで取り組んでいる。 …続きを見る
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イモリの未受精卵を付活させるために使用する精子細胞質抽出液を山口大学で大学院生に手伝ってもらって作成した。イモリ約70匹から精子を絞りだして、遠心分離、ホモジェナイザーで破砕、遠心分離して最終的な組織液を採取した。 …続きを見る
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5月に開催された中四国地区生物系三学会主催の「高校生ポスター発表会」で、本校の発表した4組がすべて優秀賞を獲得したことが、6月11日山陽新聞朝刊の倉敷都市圏版に紹介されています。…続きを見る
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2012年度、シリケンイモリの調査で座間味島を10回訪問した。シリケンイモリは雨が降ると道路に出てくる習性があるようで、雨の日は自動車に轢かれた多くの死体を目にすることになる。調査上は、多くの死体を確認できる地点は多くの個体が生息していると判断できるので役立つのだが、実際に犠牲になったイモリを見ると可哀そうな気持ちになる。そして、気になったのはコンクリート製のU字側溝で、道路を歩くイモリにとっては…続きを見る
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中四国地区生物系三学会(日本動物学会・日本植物学会・日本生態学会)が徳島大学で開催され、本校の課題研究は、動物分野で2件、植物分野で1件、生態・環境分野で1件が優秀賞を受賞しました。受賞総数は12件(3分野各4件)で、その県別の内訳は岡山県6件(そのうち4件が本校)、広島県1件。徳島県1件、愛媛県2件、鳥取県1件、福岡県1件でした。 【中四国地区生物系合同大会(徳島大会)高校生ポスター発表】 動物…続きを見る
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オオイタサンショウウオについての研究2件、野生酵母についての研究1件、デンジソウについての研究1件をポスター発表の高校生の部で発表しました。朝9:00岡山駅発の高速バスで徳島に向かった。発表は13:00~15:00で、表彰式が16:00から行われた。表彰式後は17:00発徳島駅発の高速バスで帰路についた。 発表会場 発表準備 オオイタサンショウウオの配偶行動を説明 会場の様子 デンジソウの組織培養…続きを見る
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高校化学グランドコンテストドキュメンタリーの『高校生・化学宣言PART6』が発行されました。本校の酵母の研究が高校化学グランドコンテストで、「審査委員長賞」を受賞したので、出版社から研究過程を欲しいと原稿を依頼されていました。なんとか生徒だけで原稿を書き上げ、無事に掲載までたどりつきました。この本では、上位入賞校の発表内容と研究過程の苦労話が掲載されています。 高校化学グランドコンテスト 遊タイム…続きを見る
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 1時間目は、「生物的な資源を伝統的に利用する知識」についてMr. Julius Kulip。サバ州は35を超える多くの原住民族が住んでいる地域。866種の蘭がキナバル山付近に分布。田舎ではハーブ1300種を薬用。野菜としてシダ類を利用。発酵して利用。ドリアン等いろいろな果物の説明。  2時間目は「動物の多様性」についてDr. Henry Bernard。哺乳類を中心。いろいろな特徴のある動物の紹…続きを見る
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3月23日に岡山大学にて行われた第54回植物生理学会年会特別企画「高校生生物研究発表会」に参加しました。発表したのは生命科学コース2年生3名で、本校が研究を進めている水生シダ植物の組織培養について、専門家から多くのアドバイスを頂き、今後の研究を進めるうえで有意義な時間となりました。 会場は岡山大学 会場の様子 発表時間は2時間 ポスター発表 質問に答える 研究者からアドバイス …続きを見る
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文科省SSH校、未来の科学者養成プログラムの代表。開催地(京都)の高校の科学研究のブースが設定されていました。発表時間は午前10:00~午後5:00までした(明日も発表が予定されています)。 …続きを見る
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京都で科学技術フェスタが開催されています。企業、大学、高校などのブース発表。講演会なども盛り込まれていました …続きを見る
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「次世代科学者育成プログラム/未来の科学者養成講座」の成果として、本校のサンショウウオの研究を発表させていただきます。このプログラムから全国で3件のテーマが選ばれて発表することになりました。 http://www.science-festa.jp/introduction/rikai02.html 2013年3月16日(土)〜17日(日) 京都パルスプラザ(稲盛ホール・大展示場) 【発表者・発…続きを見る
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SSH事業として取り組んだ女子生徒の理系進学支援プログラムの実践(第1期5年間) 秋山繁治(ノートルダム清心学園清心女子高等学校)  文科省SSHの指定受けた2006年度から新設した「生命科学コース」の生徒を主対象として、研究課題を「生命科学コースの導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築の研究」として、女子の理系進学を支援し、将来、科学技術分野で活躍できる…続きを見る
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慶応義塾大学医学部井上浩義教授の研究室では、全国から高校生を受け入れて、研究を指導されています。  2012年11月10日・11日に開催された独立行政法人科学技術振興機構(JST)主催の未来の科学者養成講座・次世代科学者育成プログラム全国受講生発表会で井上研究室から発表した2演題がいずれも優秀賞(最上位)を受賞しました。 ■演題 『サンショウウオの飼育下での繁殖法の確立を目指して』 森下瑶子(ノー…続きを見る
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高校生科学技術チャレンジJSEC2012の最終審査会が日本科学未来館で開かれた。ファイナリストに残った30の研究の口頭発表が行われた。本校の「サンショウウオの飼育下での繁殖方法の確立を目指して」が審査委員奨励賞を受賞した。 最初に審査委員奨励賞が発表 生命科学コース2年生・森下さんが表彰 生命科学コース1年生・大西さんが表彰 記念撮影 最終審査会ファイナリストの記念撮影 …続きを見る
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昨年は、酵母の研究を最終審査会で発表して、アジレント・テクノロジー賞を受賞できたが、今年はサンショウウオの研究が最終審査会に進んだ。ポスター発表形式で、審査委員に対して発表するというもので、それ以外の人は発表中に入ることはできない。引率の先生方は、別の場所でスクリーンで様子をしることができるようになっている。 発表するポスター 発表の様子はモニターに投影 …続きを見る
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バイオテクノロジー研究推進会主催の第21回高校生によるバイオ研究発表会「バイオ甲子園2012」が熊本国際交流会館で開催されました。本審査会で発表をしたのは10校でした。本校の酵母の研究が創立30周年記念奨励賞を受賞しました。 発表の様子 授賞式後のスナップ (生命科学コース2年 澤田さん、川井さん) …続きを見る
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