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フィリピン環境学習海外研修を企画

2025年9月19日

2026年3月にフィリピン大学の協力で、環境学習を目的にした海外研修を企画しました。

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  • 投稿者 akiyama : 12:22

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第6回高校生両生類サミットは11月3日開催
目的: ① 両生類をテーマにした高校生の科学研究を支援する。 ② ZOOMを使った高校生の科学研究の成果発表を通して、地域を超えた研究交流を行い、生徒間の友好・仲間意識を深め、全国の両生類研究のネットワークの拡充を図る。 ③ 講義とアドバイスを通して、大学や研究所の研究者に将来のロールモデルとしての役割を果たしていただく。 ④ 研究テーマを両生類に絞ることで、深い内容まで踏みこんだアドバイスを行…続きを見る
日本動物学会でイモリやサンショウウオについての研究を発表
2025年9月6日、日本動物学会第96回名古屋大会における高校生ポスター発表に参加しました。演題は「新規モデル生物イベリアトゲイモリの飼育と観察」および「飼育下におけるオオイタサンショウウオ幼生の形態特性に関する研究」で、これまでの取り組みの成果と今後の展望について発表しました。「高校生ポスター賞」をいただきました。 また、8月に本校と鳥取大学の連携で開催した環境学習交流会に参加していた他校の生徒…続きを見る
「朝はくる」 柴田トヨ
柴田トヨ著 詩集『くじけないで』p82-83より。 朝はくる 一人で生きていく と、決めた時から 強い女性になったの でも 大勢の人が 手をさしのべてくれた 素直に甘えることも 勇気だと わかったわ (私は不幸せ・・・・・・) 溜息をついている貴方 朝はかならず やってくる 朝陽も 射してくる筈よ 2010年12月31日、NHKのドキュメンタリー番組で、99歳(1911年6月26日生まれ)の詩人…続きを見る
考えるということ 池田晶子
池田晶子の『14歳からの哲学・考えるための教科書』の古本を入手した。 1960年生まれ、私より4年年下。2007年に腎臓癌で亡くなられている。今回読んだ本は、中学生・高校生向けに書かれた本で、2002年に発行されている。彼女の代表作である。闘病生活の中で書かれた可能性がある。 この本で強調されているのは、「悩む」のではなく、「考えろ」というメッセージである。 「悩む」とは、感情に絡め取られている…続きを見る
「ひとをそしる心をすて 豆の皮むく」 尾崎放哉
尾崎放哉(おざき ほうさい)は、1885年(明治18年)に鳥取県鳥取市に生まれ、高校時代から句作を始め、校友会雑誌に俳句や短歌を残している。第一高等学校で夏目漱石に出会い、「一高俳句会」に入会、夏目漱石に師事。 この頃は伝統俳句が多く、「ホトトギス」への投句も行っていた。「一高俳句会」で荻原井泉水に出会い、大学卒業後は無季自由律俳句を詠むようになった。「層雲」に投句を始めて頭角を表し、種田山頭火と…続きを見る

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