8月22日マレーシア・ジョホール州ムアールで自然環境の保全や環境教育に取り組んでいる Laman Bakau Parit Kassim を訪れ、マングローブ林の観察と巻貝の散布、胎生種子の移植作業を体験しました。
マングローブ林内には木道が整備されており、ゆっくり歩いて観察すると、トビハゼやカニなどの動物に出会ったり、マングローブの花や胎生種子から芽生える様子を見ることができます。この場所では、マングローブ林内に生息する巻貝を増殖し、商業・食用需要に応える取り組みも行われています。現地で siput sedutと呼ばれる食用の巻貝で、英語では mud creeper と呼ばれています。学名は Cerithidea obtusa(Lamarck, 1822)で、キバウミニナ科(Potamididae)に属する巻貝です。














