今年もラフレシアを見た
2013年3月29日
寄生植物であるラフレシアを見ることができました。 …
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投稿者 akiyama : 16:35
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環境学習 ポリン温泉
日本軍が最初に見つけたて開発したといわれるポリノ温泉に行った。周囲に豊かな自然が残されており、自然観察をする絶好のスポットになっている。蝶の標本展示館もある。 …
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投稿者 akiyama : 16:12
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環境学習 キナバル公園
午前中は、キナバル山の麓、標高1500mにあるキナバル公園に行きました。最初は、レンジャーの方にキナバル講演の概説をギャラリーで聞かせていただいた後で、公園内の植物を観察しました。 …
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投稿者 akiyama : 12:03
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キナバルに向かう途中で
キナバルに向かうと途中、商店が立ち並ぶ集落に立ち寄った。 …
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投稿者 akiyama : 09:49
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環境学習 Klias Peat Swanp Forest Centre
2013年3月28日
森林火災の跡地に植林して、自然環境を取り戻す取り組みをしている拠点を訪問した。1時間半木道を歩いての野外観察、植林作業を体験した。毎年訪問しているので、本校が植林している場所の樹木が成長していることを確認できるのが、楽しみの一つになっている。 …
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投稿者 akiyama : 14:30
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環境学習 KK Wetland Center
コタキナバル市内にマングローブの自然を保持した地域があり、環境教育のための拠点となっている。「マングローブにはどのような生物がすむのか」、「マングローブの環境を保全することがいかに重要か」といった内容を学ぶことができる。 KK Wetland Center ガイドによる説明 ビデオによる学習 野外実習 マングローブの樹種を解説 90分の散策 ヘビを確認 胎生種子 種子からの芽生え バードウォッチン…
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投稿者 akiyama : 12:04
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大学でのTea Breakの時間
2013年3月27日
サバ大学の研修では、昼食以外に午前に一回午後に一回TEA BREAKが設定されていた。一日5回の食事でさらに太る原因になりそうです。日本の学校では期待できないことですが、マレーシアでは日常的な出来事のようです。 講義の合間にTEA BREAK …
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投稿者 akiyama : 23:01
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2日目はサバ大学で6人の先生方の6つの講義
1時間目は、「生物的な資源を伝統的に利用する知識」についてMr. Julius Kulip。サバ州は35を超える多くの原住民族が住んでいる地域。866種の蘭がキナバル山付近に分布。田舎ではハーブ1300種を薬用。野菜としてシダ類を利用。発酵して利用。ドリアン等いろいろな果物の説明。 2時間目は「動物の多様性」についてDr. Henry Bernard。哺乳類を中心。いろいろな特徴のある動物の紹…
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投稿者 akiyama : 19:39
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ITBCで生物学を学ぶ大学生と交流
2013年3月26日
サバ大学ITBCで学んでいる大学4年生徒交流しました。前向き、優しい学生であることに感心しました。 …
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投稿者 akiyama : 23:54
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サバ大学の構内に水族館
サバ大学のキャンパス内に水族館があるので、訪問させていただきました。 …
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投稿者 akiyama : 23:31
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コタキナバルKKFMに出演
サバ大学に環境学習の研修に参加している記念に、FM放送のスタジオを訪問させていただいた。生徒はFM放送でメッセージを流すことになり、ブライアン先生の指導でみんな元気に発声していました。 FM放送のスタジオに到着 局員の説明 見学と質問 ブライアン先生の指示で発声 …
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投稿者 akiyama : 22:55
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サバ大学(UMS)ギャラリーを見学
サバ大学の歴史などその詳細について説明するためにつくられたギャラリーを訪問しました。 サバ大学本館からの眺め ギャラリーの中 歴史的な物品を展示 大学の全景模型ジオラマ 左端が本館、中央付近がITBC 大学のメインストリート …
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投稿者 akiyama : 22:14
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サバ大学の標本室を訪問
講義の後で、サバ大学の動物標本の保管している部屋を案内していただいた。種の多様性でもっとも魅力ある場所の一つであるボルネオに生息する生物(標本)に出会うことができた。 女性研究者が標本について説明 標本を覗き込む生徒たち 蝶の標本 蛾の標本 ジオラマのラフレシア 建物の中央の吹き抜けに巨木 …
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投稿者 akiyama : 18:42
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サバ大学での最初の講義
8死からサバ大学での研修が始まりました。最初は、8時から9時までサバ大学(UTBC)の紹介する講義を受けました。 講義の前にブライアン先生の指導 UTBC概説 サバ大学の施設、人員について説明 研究の概説 多様な部族の説明 …
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投稿者 akiyama : 18:18
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直行便でコタキナバルへ
2013年3月25日
午後3時過ぎに関西国際空港を飛び立ち、現地時刻午後8時前にコタキナバルに到着した。約6時間(1時間の時差がある)で、気温30℃の熱帯のボルネオ島についた。機内食が午後4時だったので、夕食(軽く焼き飯or焼きそば)を9時に摂ってから国立サバ大学近くのホテルに到着した。 …
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投稿者 akiyama : 22:12
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自宅池にカスミサンショウウオの卵嚢を確認
2013年3月24日
明日からマレーシアに行くので、その前に自宅池の落ち葉の清掃をしていて、カスミサンショウウオの卵嚢を確認しました。オオカナダモの軸に産み付けていました。 野外の自宅池 オオカナダの軸に産み付け カスミサンショウウオの卵嚢 …
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投稿者 akiyama : 17:18
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第54回植物生理学会年会「高校生生物研究発表会」に参加
2013年3月23日
3月23日に岡山大学にて行われた第54回植物生理学会年会特別企画「高校生生物研究発表会」に参加しました。発表したのは生命科学コース2年生3名で、本校が研究を進めている水生シダ植物の組織培養について、専門家から多くのアドバイスを頂き、今後の研究を進めるうえで有意義な時間となりました。 会場は岡山大学 会場の様子 発表時間は2時間 ポスター発表 質問に答える 研究者からアドバイス …
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投稿者 akiyama : 21:30
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真昼に「カエル合戦」を観察
「カエル合戦」とは、時は啓蟄(けいちつ)の頃、ヒキガエルの雄がメスをめぐって壮絶な戦い(カエル合戦)を繰り広げます。今日、富村で観察することができました。昼間でも頑張っていました。 ヒキガエルの繁殖行動 上に載っているのが雄 陸上でも行動 陸上でカエル合戦 ヒキガエルの卵塊 …
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投稿者 akiyama : 20:18
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ナガレタゴガエルは繁殖期の最盛期になっています。
ナガレタゴガエルは、岡山県北部では雪解けとともに繁殖期に入ります。雪が解けて、水温も上昇したので、繁殖のスイッチが入ったのです。 雪が融けて 渓流の水底で 雄は雌を待って 繁殖行動を開始 上に乗って抱きついているのが雄 …
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投稿者 akiyama : 19:48
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マザー・テレサの瞳
2013年3月22日
マザー・テレサの瞳は 時に 猛禽類のように鋭く怖いようだった マザー・テレサの瞳は 時に やさしさの極北を示してもいた 二つの異なるものが融けあって 妖しい光を湛えていた 静かなる狂とでも呼びたいもの 静かなる狂なくして インドでの徒労に近い献身が果たせただろうか マザー・テレサの瞳は クリスチャンでもない私のどこかに棲みついて じっとこちらを凝視したり またたいたりして 中途半端なやさしさを撃っ…
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投稿者 akiyama : 19:52
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