• ぼうぼうどりの生物教室
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果物の皮を剝く
購入した果物を剝くと、半透明の中身が見えた。下は、ラングサット、マンゴスチン、マタクチン、ランブータン。よく目にするランブータンは、長い針のような毛をもっているがその種類は入手できなかった。 …続きを見る

オオトカゲに遭遇

2015年3月29日

オオトカゲに遭遇
マヌカン島やサピ島には、オオトカゲが分布しています。特にサピ島では多くて、昼食時には突然机の下に現れたりします。危害を加えることはないですが、二匹が遭遇したときには、喧嘩のようになってしまって、走って一匹が追走しするような形で姿を消してしまいました。 …続きを見る
サピ島でシュノーケル体験
マヌカン島で、海の国立公園の生物の紹介、自然環境の保護の問題について講義していただいた後で、サピ島に移動して、シュノーケルの実習をおこなった。講師はブライアン先生にお願いした。 …続きを見る
マヌカン島に上陸
マヌカン島に向かった。生徒28名、教員3名。マヌカン島には、国立公園の施設があり、そこでサバ州の自然保護の取り組みについて説明を聞くことができる。ウミガメの子とも、ヤシガニを見せていただいた。 …続きを見る
ラフレシアを見ました
世界最大の花として有名なラフレシアを見学しました。ラフレシアは、ラフレシア科ラフレシア属の全寄生植物です。花とつぼみの両方を見ることができました。 …続きを見る
ポーリン温泉
キナバル国立公園内のコタ・キナバルの北東にあるポーリン温泉を訪問した。「ポーリン」とは、カダザンドゥスン族の言葉で「竹」の意味である。太平洋戦争中にボルネオ島を占領していた大日本帝国軍が発見し、掘削して温泉を開発したという歴史をもっている。地元の人は入浴の習慣がないので、プールで遊んでいるように見えた。足湯もある。 …続きを見る
サバ州で出会った果物
日本では見かけない果物にであった。ドリアンは、「果物の王様」としてよく知らせていますが、その他にもいろいろな果物が店頭に並んでいました。 …続きを見る

リバークルーズ

2015年3月27日

リバークルーズ
ガラマで船に乗って、野生動物の観察をした。カニクイザル、シルバーリーフモンキー、テングザル、オオトカゲ、ホタルを見ることができた。 …続きを見る
ローカルな食堂
コタキナバルから次の研修場所までバスで約3時間。途中で、地元の食堂に立ち寄りました。 …続きを見る
no image
マレーシア滞在中のHP更新は、朝4時から6時(こちらの時間帯・日本より1時間遅れ)の時間帯に行っています。メールのやり取りや文字の編集は大丈夫なのですが、画像のような大きなファイルがなかなか送ることができません。生徒のボルネオ研修旅行の様子を即時的にお知らせしたいのですが、HPの更新が少し困難な状況なので、現状は、文字だけ入れておいて後で画像を追加するというようにして編集しています。…続きを見る
Tun Ismail Girls High School を訪問
ボルネオ研修では、3年前からボルネオ島に渡る前にジョホール州のツン・フセイン・オン大学に協力していただいて研修をしている本年度は、トップレベルの女子進学校と交流プログラムを盛り込んでいただいた。大学の先生からTun Ismail Girls High School の生徒や先生方に、2か月かけて歓迎会やアクティビィティーを準備していただいたと聞いている。 …続きを見る
第11回「小柴昌俊科学教育賞」の最終選考会の結果
1次審査、2次審査を経て、最終選考会が東京大学理学研究科(小柴ホール)で行われ、以下の3件が入賞した。 ★優秀賞・金メダル (1件) *「教室の化学実験を学力と意識向上に直結させる構想と実践」   -山田 暢司 (所属:埼玉県立坂戸高等学校) 化学教育で実験と実習は授業の根幹となる要素であるが、実際の教育の場では知識伝達型の授業に陥りやすい。そこで申請者が約10年間に約1500時限にわたり個…続きを見る
第7回女子生徒による科学発表交流会は慶應義塾大学で開催
2015年度の「集まれ理系女子!女子生徒による科学研究発表交流会」は、慶應義塾大学の三田キャンパスで行われることになりました。昨年度は、京都大学100周年時計台記念館で完済させていただきましたが、2015年度は、本校運営指導委員の慶應義塾大学医学部の井上浩義教授から、慶應義塾大学での開催が提案され、日吉キャンパスと三田キャンパスが候補にあがっていましたが、今日の下見で三田キャンパスで開催することが…続きを見る
暖かい一日、校内の花を探して
最高気温は20℃まで上がって、暖かい一日でした。この季節、校内の植物もいろいろな花を咲かせています。 …続きを見る
no image
フェイスブックの日記には、個人の思いつきや感情を気ままに記してはが、死後はどうなるのか。それを誰かが消してくれるのだろうか。 自分が突然死んだら、インターネット上を自分の「影」がネットを漂い続けることになるのだろうか。 朝日新聞の2015年1月6日のLIFE5話の最後の題材であった。 http://www.asahi.com/articles/ASH135HK4H13TIPE00L.html…続きを見る
no image
私自身は、大学卒業時に研究を志すものの、経済的な理由で大学院進学をあきらめ、高等学校の教員として就職した。40才過ぎた頃休職して修士課程は修了したものの学位の取得は断念していた。そんな時、大学の先生から「研究できる環境がないなら、高校に研究できる環境をつくればいい」と紹介されたのがSSHだった。SSHは、生徒の科学研究だけでなく、教師である僕にも科学研究の機会を与えてくれたのだ。そして、SSH採…続きを見る
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「棒棒鶏」って、中国料理で鶏肉をゆでて細く裂き,トウガラシなどの香辛料を加えた胡麻味噌(ごまみそ)のたれであえたものを言いますが、この学校に来たとき最初についたあだ名が、「ぼうぼうどり」でした。頭の毛が多くて立ちやすかったと、その問題を打開しようとパーマをかけたら、もっとひどい総立ちになったのが裏目に出てしまいました。「ぼうぼう」と毛が立っている印象をそのまま言葉にしたもので、当時日清食品から即席…続きを見る
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3月10日が締め切りのプレゼン発表のレジメ原稿を書かなければならない状況で焦っているのに、何故か本棚に目がとまって一冊の本を手に取ってしまった。「旅人-湯川秀樹自伝」である。すでに紙の周囲は黄ばんでいる。高校生の時に読んだ本で、最後のページに「1973年11月11日読了」とメモがあった。この本をわくわくして読んでから、32年になる。湯川秀樹が50歳を越えたばかりの頃に執筆された本です。 …続きを見る
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第11回小柴昌俊科学教育賞に応募して、一次審査(書類)、二次審査(視察・面接)を経て、最終審査への進出が2月19日に決まりました。最終審査は、2015年3月21日(土)に東京大学大学院理学研究科・理学部1号館の小柴ホールで行われ、内容はプレゼンテーション(15分・質問5~10分)になっています。以下の3件(受付順)が、現段階で小柴昌俊科学教育賞の優秀賞または奨励賞の候補に絞られています。 ①「高校…続きを見る
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