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午前は、「水」をキーワードに関連した名刺・形容詞をカードにして、①KJ法のように関連付けて並べ、最後は絵に表現する実習、②池を題材に、住民、実業家などの立場で、街の構想を立てる実習などを体験した。午後は、グループに分かれて、「持続可能な発展のための教育(ESD)を学校でどうすすめるか・ESDの視点に立った学習指導の枠組み」の冊子を参考に、境教育の具体的な指導案を作成した。夜は、巣宿舎から近い海岸で…続きを見る
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午前は、①持続可能な社会を目指した環境教育(ESD)の動向及び国内外の取り組み状況(東京都市大・佐藤真久)、②環境教育を通した地域社会貢献について(当別エコロジカルコミュニティー・山本幹彦)の2つの講演があった。午後は、屋外教育活動で、3つのグループに分かれて体験学習の手法などを学んだ。参加したのは「」海辺の生物観察で、実際に海岸にでて生物観察をした。最後に、地元で環境教育にとりくんでる「」を訪問…続きを見る
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平成22年度環境教育指導者養成研修(西部ブロック)は、10月19日から22日の3泊4日の日程で、国立江田島青少年交流の家で行われた。北は三重県、滋賀県から南は沖縄県まででの42名が研修を受けた。鈴鹿市午前中に学校から江田島に向かった。 宇品から江田島行のフェリー カキ養殖をしている筏 午後は、①これからの環境教育の展開方策及び研修の進め方、②環境教育の実践発表小中高各1件)を聞いた。いずれもESD…続きを見る
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第一回の日米教育委員会が主催する日米教員交流プログラムに参加しました。4月末から5月にかけて2週間アメリカを訪問し、環境教育、ESDの授業を見せていただいたり、情報交換をした後、今度はアメリカの先生方が日本に来られて、日米の教員が国の壁を超えて協力して環境教育の教材作りをするワークショップなどを体験しました。 …続きを見る
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果物屋さんが陳列したさまざまな果物の色の鮮やかさが眩しかった。買いもしないのに、デジカメを持ちこんで、すべての果物の姿を撮影した。 …続きを見る
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今回のESD日米教員交流プログラムのアメリカへ派遣された日本人教員48名の内訳は、校種では、小学校が12名、中学校17名、高校17名、教育委員会2名、地域別では、北海道5名、宮城5名、福島1名、新潟1名、茨城1名、埼玉1名、千葉3名、東京8名、静岡1名、愛知1名、石川1名、京都1名、奈良1名、大阪5名、兵庫1名、岡山1名、広島4名、愛媛4名、佐賀1名、熊本1名です。 このプログラムの関係機関は F…続きを見る

Lock and Dam No.1

2010年5月 1日

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Lock and Dam No.1は、ミシシッピー川上流部で、ミネソタ川とミシシッピー川の合流のすぐ北、ミネアポリスとセイント・ポールの間に位置しています。ダムの部分はフォード社が所有し、管理はUS Army Corps of Engineersがしています Armyは陸軍のことですが、アメリカでは河川は陸軍の管理下で、壊れた堤防を修理するのも彼らの仕事です。US Army Corps of En…続きを見る
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ホームステイさせていただいている方が、ミネソタ大学に社会人として勉強のために通っているので、その伝手で、サンショウウオやカメを見ることができる場所を問い合わせていただいたところ、大学に附設されている自然史博物館(Bill museum)に、飼育されているという情報が得られた。猶予は1日しかないので、朝からミネソタ大学に向かった。そして、幸運にも、トラフサンショウウオ(Tiger Salamande…続きを見る
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学校前の道路を挟んでダッジ・ネーチャーセンター(Dadge Nature Center)がある。ガーロー・エンバイラメンタル・マグネット・スクールの教育に、そこの自然観察指導員が直接授業を展開しているのにびっくりした。小高い丘を利用して、生徒を自然の中で遊ばせることが重要だと再認識させられた。野生のシカや七面鳥に出会うなどの偶然起こった出来事(計画された?)も面白かった。 小高い丘に向かう 山道を…続きを見る
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Garlough Enviromental Magnet Schoolを訪問した。午前中は、教室での公開授業(子どもの発問に対する応答を重視)、体育館でのマスゲーム(オリンピックなどをテーマにして在校生徒全体の一体感を重視、いろいろな旗を持って運動)などを見せていただいた。 スクールバスで学校へ移動 関係者の挨拶 公開授業 学校飼育動物・トカゲ 学校飼育動物・ヒキガエル マスゲーム マスゲーム …続きを見る
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空路でワシントンDCからシカゴ(約1時間半)、シカゴから次の研修場所であるミネアポリス(約1時間)で移動した。移動が中心でだったが、夜の食事前後の時間を使って、ESDの実施状況の情報交換をした。 シカゴ空港に到着 ミネアポリスへの出発ゲートへ ミネアポリスに行く飛行機 ミネアポリス近し ミネアポリス空港の看板には日本語が …続きを見る
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郊外の施設(Calvert County public school system)で、環境教育プログラム(CHSPAX)を体験した。 施設へ到着 環境教育プログラムの説明及び質疑応答 緑に囲まれた広大な芝生 川で実習を体験 ヒラメの子どもを捕獲 …続きを見る
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「環境問題」に目を向けて、学校の設備や教育活動すべてに取り組んでいることを肌で感じた。「環境問題」は社会全体で考えなければならない「命題」であり、これまでの人間の都合を優先していては解決できない。経費や時間がかかっても、少しでも改善していくように世界に人々が考え、取り組むようになってこそ前に進むことができる課題であると考えられる。 シドウェル・フレンズ・スクール 雨水を溜め、地域の植物が生えた中庭…続きを見る
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スミソニアンは18の博物館、美術館、国立動物園からなる世界最大の「博物館群」です。博物館と美術館の多くは、ワシントン記念塔から国会議事堂にいたるナショナル・モール地区にある。国立自然史博物館 (National Museum of Natural History)には、植物、動物、化石、鉱石、岩石、隕石の標本や文化工芸品などのコレクション(総数約1億2千5百万個)が展示されている。1階には、恐竜の…続きを見る
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ホワイトハウス、朝鮮戦争の史跡、スミソニアン博物館などを訪問した。 …続きを見る
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午前中は、「米国の教育制度について」と「米国でのESDの現状」の2つの講義を受けた後、午後はワシントン市内を案内していただいた。4月25日、4月26日はワシントンDCのOMNIホテルが研修会場。 会場のOMNI HOTEL 演題「米国教育制度について」 米国教育省長官室国際課 ジョアン・リヴィングストン 演題「米国でのESDの現状」 ウイスコンシン大学マディソン校 ノア・ファインスタイン …続きを見る
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文部科学省がESDに取り組み始めて、構想から2年を経て、両政府が共同出資で運営する教員の交流会が始まった。この「ESD日米教員交流プログラム」は、第一回目(新規事業)である。出発前のオリエンテーションが成田で行われた。最初は、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)事務局長のデビット・サンダーホワイトの話で始まり、続いてユネスコ・アジア文化センター、文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室から挨拶が…続きを見る
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 岡山大学創立五十周年記念館でESD・環境活動交流会「エコ・ワールド・カフェ2010」が開催されました。環境や国際理解などの”持続可能な社会を実現するためにさまざまな活動”の紹介、大学や高校、小学校などの学校だけでなく、町内会や公民館など地域での具体的な取り組みも紹介されていました。清心女子高校生物部も参加しました。 ESDの活動を紹介するパネル 清心女子高等学校生物部の展示 …続きを見る
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 清心女子高等学校が主催して、10月31日に開催した「第一回 集まれ、理系女子!女子生徒による科学研究発表交流会」の様子が、サイエンス・ニュース・ネットワークのHPで紹介されています。 http://sciencenews.jp/index5.html 会場は、JR福山駅前の福山大学社会連携研究推進センターでした。参加者総数は272名でした。高校生が150名です。他は、引率教員22名・女性研究者1…続きを見る
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