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読売新聞(11月3日)より抜粋 「第64回読売教育賞の受賞者が決まり、県内からは、私立清心女子高校(倉敷市)の秋山繁治教諭(59)が優秀賞に選ばれた。生徒と長年、サンショウウオをはじめ希少な両生類などの飼育・繁殖に取り組み、研究へと発展させることで、リケジョ(理系女子)を育てる教育が高く評価された。子どもの頃は機械いじりが好きで、大学では化学を専攻した。1983年に同校教諭となった時、生物を任され…続きを見る
10年間のSSH教育プログラム開発の総括
SSH2期10年を終えて、SSH運営指導委員の阿形清和教授(当時・京都大学大学院理学研究科)より、以下のコメントをいただいた。 清心のSSHプログラムの精神性は以下の文章に良く表わされている。 『これまで、科学が私たちの生活にもたらした変革を語るとき、科学を応用した結果として生まれた技術が、私たちの日常生活をどのように劇的に変えたかという点が、おもに強調されてきた。しかし、技術ではなくて、科学の…続きを見る
午前の部 治部真理先生の講演、ポスター発表。午後の部、高橋淑子先生の講演、ポスター発表、宇野賀津子先生、坂東昌子先生の講演。すべての日程を無事に終えることができました。参加した女子生徒に「参加して良かった」と思っていただけたら、ありがたいです。 …続きを見る
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10月31日(土)に、慶應義塾大学三田キャンパスで開催する「第7回女子生徒による科学研究発表交流会」の大会冊子が完成しました。 ポスター発表98件になりました。女性研究者の講演を設定しています。 http://www.shigeharuakiyama.com/highschool/lifescience/pdf/exchange07.pdf 【講演1】10:10-11:00 演題:『ジグザグ人生』…続きを見る
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10月27日の読売新聞で今年度の読売教育賞が発表されました。オオイタサンショウウオについての生徒課題研究の指導で優秀賞(理科教育)を受賞しました。…続きを見る
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生命科学コースのイメージビデオです。 https://www.youtube.com/watch?v=09Y3-nkK_us…続きを見る
ノートルダム清心学園清心女子高等学校 SSHガイドブック2015が完成
毎年、理系女子交流会に配布できるように本校のSSH事業を説明パンフレット(SSHガイドブック)を作成していますが、今年度は9月12日の文化祭に間に合うようにということで、急いで仕上げました。表紙のデザインは、2011年がアカハライモリ、2012年がボルネオ研修、2013年度が蒜山森林実習、2014年度が沖縄環境学習、そして、今年はオオイタサンショウウオにしました。実は、表紙のサンショウウオの写真は…続きを見る
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今、10月31日に開催する「集まれ理系女子!女子生徒による科学研究発表会」に向けて、SSHガイドブックを作成しています。最後のページに運営指導委員のメッセージをお願いしているのですが、今回は、京都大学理学研究科教授・阿形清和先生にお願いしました。プラナリアを持参して、授業をしてくださったり、SSH事業にアドバイスをいただいたり、本当の真摯に協力してくださった先生で、感謝しています。以下は、阿形先生…続きを見る
OHKみんなのニュース 特集 追跡!アカミミガメの増殖
8月28日の夕方、OHKの「みんなのニューズ」の番組で、外来生物として生態系への影響が心配されているミシシッピアカミミガメの特集がありました。本校は2009年から学校周辺の水田地域でカメの生息調査を続けているということで、活動の様子を紹介していただきました。 …続きを見る
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数研出版の編集部からサイエンスネットに掲載する原稿の依頼(サンショウウオやイモリを利用した授業を紹介する記事)が来て、引き受けたものの締切日にやっと書けました。掲載していただけるレベルに仕上がっているといいのですが・・・。 http://www.chart.co.jp/subject/rika/rika_scnet.html…続きを見る
午後は、樹木調査をデータ整理
午前中に森林に入って、4つのプロットを中学生と高校生が協同で調査をしましたが、そのデータを整理したり、樹木をくりぬいたコアをカッターナイフで削って、年輪を数えたりする作業をしました。講師の佐野先生が森林のデータの見方について解説してくださいました。そして、最後に、高校生も、森林の二酸化炭素吸収量の推定についてのこれまでの研究成果を紹介しました。 …続きを見る
久米島での森林実習 久米島西中の生徒と取り組む
毎年、岡山県北部で実施している森林実習を久米島の中学生と一緒に行いました。暑くて汗だくになりながら、協力しての作業は大変でしたが、充実したものになりました。 …続きを見る
環境問題の解説と森林実習の説明
鳥取大学佐野淳之教授が環境問題について、中高生に話しかけながらわかりやすく解説してくださった。最後に、森林実習について説明があった。森林調査の現場に向かって、午前10時に久米島西中学校を出発した。 …続きを見る
久米島の鍾乳洞で夜の生物観察
久米島のヤジャーガマ(ガマ=自然洞窟・鍾乳洞)と呼ばれる大きな鍾乳洞を夜訪問しました。鍾乳洞と言うと秋吉台のような涼しく、湿り気のある空気があってひんやりした印象がありますが、ここの鍾乳洞は、蒸し暑くて、一部外の外界と通じたところもあるため、生き物を観察することができます。オオゲシ、カマドウマ、カタツムリなどに出会いました。印象に残ったのはホタルです。ガマの中は真っ暗ですが、懐中電灯で照らしながら…続きを見る
久米島ホタル館を訪問
久米島ホタル館は小さな博物館という雰囲気で、久米島に生息する天然記念物クメジマボタルなどいろいろな生物を展示していた。 …続きを見る
久米島のイノーで生物観察
悪天候でしたが、雷雲の発生をチェックし危険がないように配慮しなければなりませんでしたが、何とか海の実習ができました。亜熱帯のサンゴ礁に囲まれた島ではイノーという浅瀬があります。イノーを歩きながら溜まりにいる生物を観察しながら歩きました。 …続きを見る
サマーサイエンススクールin久米島
環境学習を通して離島の中学校と交流する「サマーサイエンススクールin久米島」を実現することができました。今日は、久米島空港に久米島西中学校の女子生徒に迎えにきていただきました。 …続きを見る
蒜山森林実習 4日目 午後
昼食後、森林調査で採取した木の幹からくりぬいたコアの年輪を数えて生育年数を調たり、データを整理をした。UTHM大学の女子大学生や院生、本校の生徒も混じったグループにしているので、英語で意思疎通をすることが重要になってくる。 本校の生徒にとって、実際に英語を使う訓練にもなるので、教育的には恵まれた環境だといえる。前向きに頑張って欲しい。 …続きを見る
2015年度SSH生徒研究発表会で「ポスター賞」「生徒投票賞」を受賞
全国のSSH校が集うスーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会が開催されました。本校は、昨年度は「科学技術振興機構理事長賞」を受賞しましたが、今年度も「ポスター賞」と「生徒投票賞」を受賞しました。 …続きを見る
蒜山森林実習 4日目 午前
鳥取大学の佐野淳之先生の研究室が毎年春に火入れをしている場所を散策しました。まず、火入れの様子を記録したビデオを見て、森林についての説明を受けてから、火入れ地に向かいました。春に一度焼け野原になっていたところが今では生徒の背よりも高い雑草で覆われていてかき分けて、山肌の斜面を進んでいきました。到達寸前でさらに急になり、登るのをあきらめそうになった生徒もいましたが何とか頂に立つことができました。 …続きを見る
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