• ぼうぼうどりの生物教室
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【2008年8月25日生物工学会誌第86巻第8号(生物工学会).p415-416掲載】  本校は創立120周年を迎えたカトリック系の併設型中高一貫の女子校です.岡山駅からの下り新幹線車中,南向きの車窓から小高い丘の上にある白い校舎を見つけることができます.倉敷市内にありますが,通学範囲は広く,生徒の79.6%がバスや電車などの交通機関を使って通学し,8.3%が寄宿舎で生活しています.普通科の中に文…続きを見る
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マレーシアのサバ大学Universiti Malaysia Sabah (UMS)のITBC(熱帯生物保全研究所)とフセインオン大学Universiti Tun Hussein Onn Malaysia (UTHM)と連携した環境学習を目的にした海外研修を行いました。この海外海外研修は、9泊10日で、大学での講義と野外活動(自然観察)を内容とした学校設定科目「自然探究A(1単位)」として実施してい…続きを見る
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森林火災の跡地に植林して、自然環境を取り戻す取り組みをしている拠点を訪問した。1時間半木道を歩いての野外観察、植林作業を体験した。毎年訪問しているので、本校が植林している場所の樹木が成長していることを確認できるのが、楽しみの一つになっている。 …続きを見る
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コタキナバル市内にマングローブの自然を保持した地域があり、環境教育のための拠点となっている。「マングローブにはどのような生物がすむのか」、「マングローブの環境を保全することがいかに重要か」といった内容を学ぶことができる。 KK Wetland Center ガイドによる説明 ビデオによる学習 野外実習 マングローブの樹種を解説 90分の散策 ヘビを確認 胎生種子 種子からの芽生え バードウォッチン…続きを見る
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文科省SSH校、未来の科学者養成プログラムの代表。開催地(京都)の高校の科学研究のブースが設定されていました。発表時間は午前10:00~午後5:00までした(明日も発表が予定されています)。 …続きを見る
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京都で科学技術フェスタが開催されています。企業、大学、高校などのブース発表。講演会なども盛り込まれていました …続きを見る
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科学技術フェスタで、京都大学IPS細胞研究所の高橋和利先生の「iPSの不思議」という演題での講演を聞くことができました。分化多能性と半永久的な増殖能力をもったiPS細胞について、その意味と将来の可能性を高校生ににもわかりやすい語り口で話してくださいました。器官が分化して発生してしていう方向性については、「細胞は一度分化すると後戻りできない」、「発生の流れは一方向性である」という考えが主流でした。そ…続きを見る
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SSH事業として取り組んだ女子生徒の理系進学支援プログラムの実践(第1期5年間) 秋山繁治(ノートルダム清心学園清心女子高等学校)  文科省SSHの指定受けた2006年度から新設した「生命科学コース」の生徒を主対象として、研究課題を「生命科学コースの導入から出発する女性の科学技術分野での活躍を支援できる女子校での教育モデルの構築の研究」として、女子の理系進学を支援し、将来、科学技術分野で活躍できる…続きを見る
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11月22日(土)に、本校化学教室で第3回中高連携理科教材研究会がありました。企業人の方に授業をしていただきました。 【公開授業①】 「細菌類の検出」《中3》企業講師 林純薬工業(株) 杉山富二男氏 分解者の内容を履修後、食品の衛生検査に使われるペトリフィルムを用いて、身の回りから細菌類の検出を行う。シャーレ培地を用いない現場での細菌検査を体験する。 【公開授業②】  「PVAとビニロン 水に溶け…続きを見る
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12月1日に熊本市国際交流会館で開催される「バイオ甲子園2012」の本審査会に、酵母をテーマにした本校の研究グループが出場することになりました。全国から集まった10校が本審査会で発表することになっています。 http://www.biotech.gr.jp/kousien/2012/kousien.html…続きを見る
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生命科学コース3年生の「実践英語」の授業で、生徒たちが課題研究で取り組んできた内容の英語での発表会がありました。 マシュー先生の司会で始まりました。 カメについての研究 質問も受けていました …続きを見る
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今日は、未来の科学者養成講座・次世代科学者養成プログラムの受講生の課題研究のポスター発表会がありました。本校は、「オオイタサンショウウオの飼育下での繁殖方法の確立を目指して」、「」というテーマで発表しました。 ポスター発表会場 本校生徒の物理分野の発表 本校生徒の生物分野の発表 会場全体の様子 大学の科学者養成の取り組み① 大学の科学者養成の取り組み② …続きを見る
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藤原ナチュラルヒストリー振興財団第4回シンポジウムが国立科学博物館で行われ、生命科学コースの生徒が参加しました。 シンポジウムのテーマは「極限の世界の生き物たち」であり、様々な研究者が講演をして下さいました。シンポジウム内には高校生の課題研究を発表する機会もあり、本校生徒も研究発表を行いました。発表中は活発なディスカッションが行われ、審査の結果、「水路工事が進む水田地帯でカメたちはどのように生活し…続きを見る
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清心中学校・清心女子高等学校での中高連携理科教材研究会について、詳細が決まりましたので、お知らせいたします。 1.実施日 平成24年11月24日(土) 13:00~15:40 2.会場  清心中学校・清心女子高等学校 〒701-0195 岡山県倉敷市二子1200番地 3.日程  12:30~13:00 受 付 13:00~13:45 公開授業①(中学3年生) 「分解者(生物分野)」 13:55~1…続きを見る
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11月4日に第56回日本学生科学賞の岡山県審査の表彰式が行われました。 本校の「デンジソウの繁殖についての研究」は岡山県知事賞を受賞し、11月上旬に行われる中央審査へと進みます。 …続きを見る
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道路のコンクリート側溝に小動物が落ちて出ることができなくなって、「死に至る落とし穴」になっているので、スロープをつけた構造をもつ「ハイダセール」が開発されました。座間味島という離島でも設置されていました。 …続きを見る
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【中学生の感想】 ・今回参加させていただいて、とても貴重な経験が出来ました。ある高校の先輩の発表を聞いていて、本当に楽しそうで、とても刺激になりました。また、参加したいです。 ・初めてこの発表会に参加しましたが、思っていたよりもみんなレベルが高くて、もっと頑張らなくてはいけないと思いました。 ・今回この会に参加することで、これからの課題を認識することができ、やる気がわいてきました。これからも機会…続きを見る
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清心女子高・時間生物学グループ(4人)の「デンジソウの繁殖」が、第56回日本学生科学賞の県審査で「県知事賞」受賞し、中央審査への出品が決まった。清心女子高としては昨年度から2年連続で、岡山県知事賞に輝いた。2012年10月17日の読売新聞に掲載。 「清心女子高は、環境省のレッドリストで「絶滅危惧2類」に選定されている水性シダ植物・デンジソウの保全を目的に、繁殖方法について調査。自然下では困難とされ…続きを見る
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7月末から工事していたビオトープが完成しました。池の水漏れも解決し、水量も維持できるようになりました。すでに、生命科学コースの生徒の手で絶滅危惧種デンジソウが移植されています。岡山県自然保護センターから繁殖実験用に正式に分けていただいた株です。現在、繁殖を中心にその生態を解明しています。バイオ技術を使って、組織培養で増やすことも検討しています。 ビオトープの全景 特別教室側から 水は循環 植えつけ…続きを見る
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「動物の都合であわせるのではなく、人間の都合で世話をする」ことにつきる。時間がないから水の交換をしなかった。定期的に餌をきちんとやらない。動物の調子をみない。元気がよく、世話をしやすいものだけに餌をやる。餌やり、水の交換などの作業を分担することによって、責任を分散させる。匂い、室温など異変にきづかない。一日に一度、全体を点検することを怠る。・・・などがある。その動物にとって天敵のいない学校の教室で…続きを見る
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