• ぼうぼうどりの生物教室
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年に一度のSSH研究成果発表会を開催しました。会場は本校記念館。内容は、生命科学コース1年生が「生命科学実習(福山大学)」、清美恵科学コース2年生が「自然探究A(ボルネオ研修)」の説明、生命科学コース3年生が、今年度横浜で開催されたSSH生徒研究発表会で科学技術振興機構理事長賞を受賞した「デンジソウはいつ眠る?~就眠運動の詳細解析から」を発表しました。それから、卒業生に大学や大学院での生活や研究を…続きを見る
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本校の文科省SSH事業の20154年度の実施内容を概説した冊子「」スーパーサイエンスハイスクールガイド2014」が完成しました。このHPからPDFファイルをダウンロードできます。冊子が必要な方は、学校にお問い合わせください。 上の画像をクリックすると、スーパーサイエンスハイスクールガイド2014をご覧いただけます。[PDF:6.24MB](新規ウィンドウで開きます。) …続きを見る
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2014-2015スーパーサイエンスハイスクールのp5-7に「SSH校のさまざまの取組」として、8校が紹介されています。カリキュラム開発(石川県立七尾高校)、海外連携(広島大学附属高校)、課題研究(滋賀県立膳所高校)、国際交流(新潟県立新潟南高校)、カリキュラム開発(茗溪学園中高校)、課題研究(埼玉県立川越高校)、コア(愛知県立岡崎高校)、そして、本校は「あたらしい取組」で紹介されています。 新し…続きを見る
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本校の生命科学コースの「実践英語」では、英語ディベートを導入した授業を行っていますが、担当者のマシュー先生が慶應義塾大学医学部のGSC事業で、研修生にディベートの授業(3時間)を行いました。対象は、いろいろな学校から集まった約30名の高校生(本校の生命科学コースの生徒も4人参加)でした。 …続きを見る
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 1日目は、被爆線量と健康リスクの評価やNICUにお目る超早産児のケアについての講義を受けた。  2日目の午前は、まず、山口大学知的財産センター佐田洋一郎教授が、知的財産権の基礎知識について「ゼロから学べる知的財産」という演題で話していただきました。それから、三菱総合研究所情報通信政策研究所本部長中村秀治先生が、インターネット登場からICT分野の歴史的展開について「技術と政策と産業と」という演題で…続きを見る
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独立行政法人科学医術振興機構(JST)GCC事業の一つである慶應義塾大学「世界の医療を切り拓く君・自我作古」プログラムに参加するために、生徒4人を引率して慶應義塾大学日吉キャンパスに来ています。一日目は、緊急被ばく医療についての長崎大学の松田尚樹教授の講演、新生児集中治療室における超早産児のケアについての慶應義塾大学近藤好枝教授の講演を聞かせていただきました。 …続きを見る
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2005年に初版を発行したトンボ出版の『ため池と水田の生き物図鑑』が、2014年7月にフィールドに持ち出せるようにA5版で発行されました。若干文章などの校正もされています。「両生綱」・「爬虫綱」を執筆させていただきました。 フィールド版(上)と初版(下) …続きを見る
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午前中は、前日の森林調査の結果のを整理、午後は、調査地近くの火入れ跡地を観察した。 …続きを見る
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学校設定科目「自然探究Ⅰ」では、毎年8月に森林実習を実施している。今年は、鳥取大学教育研究林「蒜山の森」で、ブナの人工林を調査した。人工林というと、木材生産のためのヒノキ林などを思い浮かべてしまうが、今回の調査地として極相林を形成するブナを植林した実験的森林を選んだ。 …続きを見る
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山形県鶴岡市で行われたバイオサミットの成果発表部門に参加しました。書類審査(一次審査)で残ったのは46件、8月4日の二次審査(ポスター発表)で16件が決勝に進出しました。本校の「地球温暖化防止における森林の役割を考える」も決勝に進むことができました。 …続きを見る
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市街地から離れた場所で、学校の周辺は大規模な道路工事が行われていたり、老朽化した住居が壊された状況の中に忽然と小学校があった。小学校の施設とは考えにくい本格的なグランドが整備され、児童の舞踊を見せていただいた。その後で、授業を参観させていただいた。 …続きを見る
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生徒数4412名、教員数341名、63クラスで、管理職はすべて女性であった。講堂での大規模な歓迎セレモニーが開かれ、児童の演奏や踊りを見させていただいた後で、施設を見学させていただいた。 …続きを見る
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(1) 今年度までの流れ 【両生類】サンショウウオやイモリなどの有尾類の研究に25年間取り組んできた歴史がある。2013年度は、①オオイタサンショウウオの水槽内での繁殖行動の観察、②アカハライモリの核移植によるクローン作成に取り組んだ。 【酵母】花酵母の研究に取り組んで、7年目を迎えた。これまでは野生酵母の分類を中心に取り組んできたが、2013年度は、①アルコール発酵、②セルロース分解、③キシロー…続きを見る
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 清心女子高等学校の生命科学コースは、本来の定員は25名でしたが、2014年度は予想を上回る31名が入学してくださいました。遠く沖縄県や鹿児島県などから入学する生徒もおられます。  昨年度までは生命科学コース1年生の担任は1人でしたが、2014年度は、よりきめ細かい指導ができるようにクラス担任は2人にさせていただきます。もともと、課外や校外での活動が多く、担任を増やす方向で検討していましたが、今年…続きを見る
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今年の理系女子による科学研究発表交流会」は、京都大学100周年記時計台記念館を会場に開催することが決まりました。専用のお申込フォームより必要事項を記入して送信してください。--> 日時 平成26年10月25日(土) スケジュール 10:00-10:30 受付、ポスター準備 10:30-10:40 開会行事 10:40-11:30 講演(1) 阿形清和(京都大学大学院理学研究科教授) 11:30-…続きを見る
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 課題研究の指導をすると、生徒が科学研究を本当に好きかどうかがよくわかる。そして、前向きにまじめに取り組んだほとんどの生徒は、本人が納得した進路に進んでいく。課題研究の指導で最も大切なのは、本当に好きなことを見つけさせて、実感させることだと考えている。持たないものを引き出すことはできないが、もともと心の底にあった気持ちを引き出すことはできる。  世界基準で日本では理系女性が著しく少ないことは事実で…続きを見る
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岡山大学で、「集まれ!科学好き」が開催され、本校からは3件の研究成果を発表をしました。 発表時間10分に質疑応答5分を加えた15分間、生徒たちは審査員に向けて熱心にプレゼンしました。 表彰式では、環境科学班が「ストリート・サイエンティスト賞」、時間生物学班が「きらり科学の目賞」、数理科学班が「科学する心賞」を受賞しました。  また、同日、「第6回科学チャレンジコンテスト」が行われ、中3Cの「最…続きを見る
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筑波大学で1月11日、12日に日本生物教育学会が開催されます。1月11日の高校生ポスター発表、1月12日の口頭発表で日頃の研究成果を発表させていただきます。 【高校生ポスター発表】 1月11日(土) 12:00-14:00 [発表者] 大橋慈子, 吉岡ゆきの(ノートルダム清心学園清心女子高等学校) [演題] 二酸化炭素の吸収能力の推定 [要旨] 二酸化炭素の吸収に大きな役割を果たしている森林に目を…続きを見る
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生物準備室にある実験機材は、オートクレーブ、インキュベータ(ペルチェ素子)、実体顕微鏡、位相差顕微鏡、微分干渉顕微鏡、マイクロフォージ、プーラーです。 実験スペース オートクレーブ(滅菌) 生物準備室(実験資料閲覧) …続きを見る
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第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会が、岡山理科大学を会場に開催されました。本校は、中高生ポスターセッションに参加し、「サンショウウオの飼育下での繁殖法の確立を目指して」が優秀ポスター賞を受賞しました。 最優秀賞 大分県立大分舞鶴高等学校「高崎山ニホンザル群における「石遊び」の研究Ⅲ」 優秀賞 ノートルダム清心学園清心女子高等学校「有尾類の飼育下の繁殖方法の確立を目指して」 …続きを見る
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