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集まれ!理系女子 第8回女子生徒による科学研究発表交流会
発表募集対象 授業や課外活動で科学研究を進めている全国の中学校・高等学校の女子生徒 参加募集対象 中学生・高校生(男子生徒含む)及び教員、教育関係者や一般の方々 参加費 無料(交通費はご負担いただくことになります) 日程 平成28年10月29日(土) 9:45~16:00 9:00 ~ 9:45 受付、ポスター掲示・準備 9:45 ~ 9:50 開会行事 9:50 ~ 10:30 講演(1)田崎…続きを見る
生物系三学会中四国支部大会(鳥取大会)
生物系三学会中四国支部大会が米子コンベンションセンター・ビッグシップで開催された。高校生ポスター発表も企画されていたので、本校から2件発表に参加させていただいた。ちょうど10年前の2007年度大会が鳥取で開催され、その時は1件だけの発表であったが、SSH指定を受けて2年目で学校創設以来最初の科学研究発表会への参加であったと記憶している。今回は、3分野で40件の発表があり、本校の「廃材を利用したキノ…続きを見る
学習院大学阿形清和研究室を訪問
本校のSSH運営指導委員の発生生物学の研究者の阿形清和教授の研究室を訪問させていただきました。脳神経の発現に関係した遺伝子「ノウダラケ」の発見者です。今年度から研究室を学習院大学理学部生物科学専攻に移られ、新たな環境で研究と教育に取り組まれています。 プラナリアの電光イルミネーションが研究室前の廊下を彩っていました。新たな研究材料としてイベリアイモリを使って、実験を進められているようで、机の上にイ…続きを見る
鳥取大学教育研究林・蒜山の森の「山焼き」を見学
鳥取大学農学部の佐野研究室では、毎年、蒜山で山焼きをしています。今年も壮大な山焼きを最初から最後まで見学させていただきました。; …続きを見る
岡山県立大学の研究室を訪問
昨年末にイーストワークショップで知り合いになった岡山県立大学の田中晃一研究室を訪問させていただきました。生命科学コースの2年生がポスター発表して、田中先生や大学生から質問を受け、アドバイスをいただきました。実験室も見学させていただきました。 …続きを見る
『高校生バイオサミットin鶴岡』の参加者研究作品募集ポスター
今年の7月31日から8月1日に開催される「第6回高校生バイオサミットin鶴岡」の参加者研究作品募集のポスターに、昨年の大会で農林水産大臣賞を受賞した大橋さんが掲載されています。昨年はトップ3がすべて女子でした。男子生徒も参加していましたが、高校生レベルの大会では、女子生徒の方がプレゼンが上手で優秀に見えてしまいます。女子校で教員として科学研究の指導をしていますが、興味あるものにこだわったオタク(僕…続きを見る
SSH10年の歩み ある教育研究者からのメール
以下は、いただいたメールです。 『この10年間の貴兄の実践は誰も真似ることのできない素晴らしい内容であったと思います。 小さな田舎の伝統ある女子高の教育方針とそれを支援する地域の背景などを考え、どうしてこんな学校を指定したのだろうというのが第一印象でした。しかし、貴兄の「情熱」には脱帽です。しかも先を見越したアイディアと指導力はすごいと唸ることばかりでした。 貴兄のような先生が存在しその情熱をと…続きを見る
本校の第三期SSH事業をどんな視点で考えるのか。
「科学をなぜ学ぶのか」という講義をしている夢を見ている途中で、午前5時ごろ目を覚ました。夢でも仕事のことが気になっているんだと改めて感じた。入試のために限定した内容を扱うことが無駄のない授業だというのが今の教育現場の価値観の基盤になっているのかもしれないが、「何のために生きるのか」、「何で自分が存在していいのか」にずっと悩んできた自分には、高校の理科の教員をして、「科学をなぜ学ぶのか」について言…続きを見る
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(1)活動の概要 <両生類・爬虫類>1989年度からサンショウウオやアカハライモリなどの有尾類の研究に取り組んできた。岡山県中南部に生息するカスミサンショウウオの研究から着手し、有尾類の繁殖方法の開発を継続して研究してきた。また、帰化種のミシシッピアカミミガメの行動調査(2009年度から)、生物工学的な手法でのアカハライモリのクローン作成(2013年度から)にも挑戦している。 研究の進捗状況は、カ…続きを見る
平成28年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校に内定
無事に3期目の文部科学省スーパーサイエンスハイスクールの指定(内定)を受けることができた。平成28年3月28日に文部科学省のHPで内定が報道発表された。指定校24校のうち中四国地域は本校のみ。私立は11校応募して、2校のみ採択で非常に厳しい選考であった。 本校の教育研究課題は、「EGGS ~Education for Global Girls' Scientists~ グローバル社会で活躍する女性…続きを見る
キナバル公園 Kinaval Park で散策
キナバル公園で、キナバル公園の概説、それぞれの植物や樹木、森林の構造について解説していただきました。 …続きを見る
Kias Peat Swamp Forest Field Center で植林
森林火災の対策に取り組んでいるKias Peat Swamp Forest Field Centerを訪問した。この研修会の初回から訪問しているので、今回で10回目になる。今年は、新しく山火事監視の目的で設置された見晴らし台に登らせていただいた。 …続きを見る
サバ大学の大学院生にサンショウウオの研究を紹介
サバ大学のITBCで講義や見学、実習を終えた後で、最後に私たちのサンショウウオの研究についてサバ大学の大学院生に来ていただいて、プレゼンテーションした。数多くの質問を いただいた。 …続きを見る
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第10  理科課題研究 1目標 科学に関する課題を設定し,観察,実験などを通して研究を行い,科学的に探究する能力と態度を育てるとともに,創造性の基礎を培う。 2内容 (1) 特定の自然の事物・現象に関する研究 (2) 先端科学や学際的領域に関する研究 (3) 自然環境の調査に基づく研究 (4) 科学を発展させた実験に関する研究 3 内容の取扱い (1) 内容の構成とその取扱いに当たっては,次の事項…続きを見る
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(1)活動の概要 <両生類・爬虫類>1989年度からサンショウウオやアカハライモリなどの有尾類の研究に取り組んできた。岡山県中南部に生息するカスミサンショウウオの研究から着手し、有尾類の繁殖方法の開発を継続して研究してきた。また、帰化種のミシシッピアカミミガメの行動調査(2009年度から)、生物工学的な手法でのアカハライモリのクローン作成(2013年度から)にも挑戦している。 研究の進捗状況は、カ…続きを見る
授業「生命」第22回 倉敷市自然史博物館 江田伸司先生
倉敷市自然史博物館の学芸員江田伸司先生に、野鳥観察の仕方について教えていただきました。講義の後、実際に双眼鏡を使って、寒風の中で寒さに耐えて野鳥観察をしました。 …続きを見る
日本生物教育学会 第100回全国大会
日本生物教育学会は今年でちょうど100回大会になりました。会場は東京理科大学・神楽坂キャンパスで、今日は午前中は研究発表(口頭)、午後も15:10まで研究発表(口頭)があります。その後、記念講演(東京大学・神崎亮平教授)があります。教材(生物の利用)の分野で、「授業における有尾類の活用」(1G09)という演題で発表させていただきました。今日の口頭発表は100件でした。 …続きを見る
2015年度SSH事業の成果を紹介するための冊子をつくりました。
本校の文科省SSH事業は10年目を終えようとしていますが、1月28日に今年度最後の運営指導委員会があります。運営指導委員会では、SSH事業に協力してくださった大学の先生方に本校で実施してきた教育プログラムの内容の概略を説明させていただき、アドバイスをいただいく会です。今回は10年間のまとめとしての報告をさせていただきたいということで資料を作成しました。陰影指導委員の先生方だけでなく、教育関係者や一…続きを見る
清心女子高等学校の教育研究助成の採択(2015年度)
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)  研究テーマ「日本とマレーシアで考える,地球温暖化防止における森林の役割」(秋山繁治) 日本学術振興会科学研究費補助金(奨励研究)  研究課題「アスコルビン酸オキシダーゼを保有する食品とアスコルビン酸との相互作用」(山田直史) 公益財団法人武田科学振興財団「高等学校理科教育振興奨励」  申請…続きを見る
第11回「小柴昌俊科学教育賞」の授賞活動の概要と審査講評
【応募プログラム名】「女子生徒の理系進学の基盤を作る生命科学コースの開発」 【応募者名】ノートルダム清心学園清心女子高等学校 生命科学コース 【代表者】 秋山 繁治 【活動概要】岡山県の女子校で、理系の領域への進学者を育成するため、SSH 指定を効果的に活用し多数の生徒を生命科学に関連する大学並みの研究テーマに自発的に参加させ、自然体験を含む幅広い視野を身につけさせようとするスケールの大きい女子…続きを見る
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