• ぼうぼうどりの生物教室
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第104回日本食品衛生学会の学術講演会として、理科研究発表会が就実大学図書館で開かれました。岡山県内の高校生が日頃の研究成果を発表しました。金賞(1件)、銀賞(1件)、銅賞(1件)が表彰されました。 【金賞】 「水路工事が進む水田地帯でカメたちはどのように生活しているか」 山下元子、川上世那、井谷明音、鶴海郁子、鶴海莉子(秋山繁治) 【銀賞】 「バイオエタノール製造に利用できる酵母を求め…続きを見る
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アジアサイエンスキャンプはノーベル賞学者や世界のトップレベルの研究者による講演、講演者がリードするディスカッションセッションなどにより、アジアからの参加学生が直接科学の面白さを体験し、また学生同士の交流を深める場です。第6回のアジアサイエンスキャンプは2012年8月26日から8月31日までイスラエル(エルサレム)のヘブライ大学(Hebrew University)で開催されました。プログラムはすべ…続きを見る
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情熱大陸というテレビ番組で、「振付稼業Air:man」が紹介されていた。その番組の中で、今春から中学校の体育の授業にダンスが必修化されたことに戸惑う体育教師たちの会議に、Air:manが出席してダンスについて語るシーンがありました。今、学校でダンスをどういう風に取り入れているのか。体育教師が「ダンスが大嫌いで避けてきた人間なんですけど、自分が知らなけきゃいけないと思ったのは”ダンスの良さ”、”何が…続きを見る
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日本動物学会第83回大阪大会が大阪大学豊中キャンパスを会場に開催されました。高校生によるポスター発表は、9月15日12:00~14:00に行われました。本校からはオオイタサンショウウオについての研究2件を出しました。 全学教育推進機構講義B棟の2階 ポスター発表の様子 本校の生徒も発表 …続きを見る
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7月30日から作り始めて、約1ヶ月。ほぼ完成に漕ぎ着けました。後は、木道と細かな植栽です。研究対象にしているデンジソウももうすぐ植えつけられます。 池に水を入れました。 木道はこれからです。 水の流れもできました。 …続きを見る
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 平成21年10月、女子生徒の理系分野への進路選択支援と社会の意識改革推進を 目指し、独立行政法人科学技術振興機構(JST)のSSH交流会支援対象事業とし て、「集まれ!理系女子 第1回女子生徒による科学研究発表交流会」を開催 し、今年度、第4回大会を開催する運びとなりました。 【日時】 平成24年10月27日(土)10:00~16:30 【会場】 福山大学社会連携研究推進センター(宮地茂記念館)…続きを見る
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7月30日にビオトープ造成が始まって、28日目。池の部分がほぼ完成した。後は植栽が残っている。 東からの眺め 西からの眺め 北西からの眺め …続きを見る
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岡山市男女共同参画社会推進センター「さんかく岡山」の企画で、学校が夏期休業中の時期に、岡山市内の小学生に居場所を提供しようともので、約50人の小学生を相手に、講座を担当した。子どもたちに2時間の授業は集中力がもたないと考え、アカハライモリを持参して、子どもたちに触ってもらった。雄と雌の区別を教えたが、覚えてもらえたかな。 まずはアカハライモリを観察 こんどは触ってみよう …続きを見る
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8月7日からビオトープの工事を開始したが、2週間を経過して、重機を使った工事がほとんど完了した。これから、植栽、水入れ、木道の設置などが始まる。 池がほぼ完成 …続きを見る
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夏休みはまとまった時間があるので(結構、本当は時間がないかも・・・)アフリカツメガエルを使って移植実験に取り組んでいます。 インジェクターを使用 実体顕微鏡下で胚を操作 …続きを見る
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慶應義塾大学医学部の次世代科学者研究者プログラムに全国から10名の高校生が参加しています。今日は、雑誌nature(nature vol.307.23 February 1984)読んで、意見交換したり、東京工業大学で研究している中国とイランからの留学生と交流したりした。留学生2人から高校生に、「自国以外の国に留学することは重要で、大きな経験になるので、1年就職が遅れるとか考えないで自分が成長する…続きを見る
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「自然探究Ⅰ」の授業(1単位)は、植物についての知識、調査技術を身につけることと、具体的な課題研究のテーマ(マクロレベルの継続的な研究)を行っている。最初は、植物の名前を覚えることから始める。樹木20種類を覚えることが調査するための最低条件として生徒たちに課せられる。 樹木の基礎知識を学ぶ講義 野外で植物の特徴を観察 コナラの年輪を数える 40年以上 クヌギとクリは区別できるかな 宿舎の裏山に入る…続きを見る
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ビオトープの造成工事が今日始まりました。土地を造成する大きな工事は業者に依頼していますが、植栽など細かな作業は生徒たちが行います。 造成工事が開始 大きな石がでてきました …続きを見る
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岡山県の絶滅危惧に指定されてい種の繁殖を研究するためにビオトープを校内に作ることを2011年度末に決定した。今年度(2012年度)にその造成を開始することになっている。騒音などが授業に迷惑することもを配慮して、夏休みに着工する。 特別教室棟 化学教室、物理教室横 ビオトープ造成予定の場所 ※ビオトープとは「野生生物の生息する空間」を意味する生物学用語である。1970年代後半にドイツで生まれた概念で…続きを見る
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毎年7月に都民の森でサンショウウオの観察会を行っている。今回は、午前中に、サンショウウオやイモリなどの有尾類の話をして、昼食後、施設内の渓流に行ってサンショウウオの幼生を観察した。2001年から始めて12年目になるが、今までヒダサンショウウオとハコネサンショウウオの2種の幼生を観察できていたが、初めてヒダサンショウウオの幼生が確認できなかった。 渓流へ移動 少し霧が出ていた サンショウウオを探して…続きを見る
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生命科学コース1年生にとって最初の学校外での実習を福山大学生命工学部(生物工学)でお願いしている。今年で7回目になる。午前中は、秦野琢之教授の講義「生命科学とはどんな学問分野?」、「私が気になっていること」であった。午後は、「酵母の生活史」、「食品に含まれるブドウ糖量の測定」、「植物の色の変化」、「クロマトグラフィー」、「DNA抽出と電気泳動」の5つのグループに分かれて実験を行った。 秦野琢之教授…続きを見る
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施設内のビオトープをみせていただいた。そのビオトープは、2年前まで地元の小学校の生き物観察に使われていたが、担当の先生が管理する時間がないということで、現在は放置された状態になっていた。今のビオトープは小さいものだが、上流に水源があり、池や水田をつくれば子どもたちは生き物と直接ふれることができるような空間になる可能性があると感じた。自然の家は、体育的、集団活動的な利用が中心になっているが、環境教育…続きを見る
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2011年12月のJSECで入賞したので、3名の生徒がISEFに派遣された。ISEFは、科学研究に取り組む同年代の若者たちが集まる祭典である。 ISEFは、International Science and Engineering Fair(国際学生科学技術フェア)の略である。詳細は以下のページを参考にしてください。 http://www.societyforscience.org/isef/ ,…続きを見る
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今年度から生物教室のある特別教室棟の裏に、ビオトープを作ることになりました。現在、その仕様と工事業者を決めているところです。細かい作りこみ(サンショウウオの住む場所を作る)は生徒たちが取り組みます。作る場所は、今はフラットな芝生なので以下などは重機で掘る必要があります。工事は約10日間かかるということで、夏休みを予定しています。今日は業者との会議で、僕は初めて参加しました。…続きを見る
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放課後。入学したばかりの生命科学コースの1年生がサンショウウオの餌やりを始めた。初日は、2年生が餌やりのコツを伝授した。 放課後の生物教室 餌やりの様子 サンショウウオを観察 …続きを見る
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