• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
no image
慶應義塾大学GSC事業で生命科学コース4名の生徒が研修させていただいていますが、年に一回、その科学研究の成果を発表する全国受講生研究発表会がサイエンスアゴラのイベントとして設定されています。本校からは野生酵母の研究が参加しました。会場は日本科学未来館ホール7階でした。 …続きを見る
no image
RSKのイブニングニュースで、「未来のノーベル賞を目指して」という特集があり、岡山県下での先端的な科学教育が紹介され、本校の文科省SSH事業で進めている教育を紹介していただきました。 …続きを見る
no image
理数科2年生の課題研究発表会を見せていただいた。発表数は12件。10月の発表会が第一次で、2月に校外の会場で第二次、そして6月の第三次は、8月の全国SSH校が集うSSH生徒研究発表会の予選となっている。今回は、これから本格的に取り組む感じで、第一歩という印象を受けた。発表会は、和やかで明るい雰囲気で、積極的に質問の挙手も多く、素直な生徒が多いという雰囲気で、好感のもてるイベントであった。 …続きを見る
no image
平成 26 年度日本水産学会秋季大会が九州大学(箱崎キャンパス)で開催され、9月21日(日)に高校生ポスター発表がありました。10月24日に、最優秀賞1件と優秀賞2件が発表されました。 最優秀賞 ノートルダム清心学園清心女子高等学校 「サンショウウオの飼育下での繁殖方法の確立を目指して」 優秀賞 文京学院女子高等学校 「納 豆菌が口内環境に与える影響の研究」 長崎県立長崎鶴洋高等学校 「マダイの産…続きを見る
no image
10月25日に、第58回日本学生科学賞岡山県審査の表彰式があり、本校の研究「デンジソウの就眠運動の解析 PartⅢ」が県知事賞を受賞しました。SSHを始めて、3度目の知事賞で、入賞は第53回から6年連続になります。 …続きを見る
no image
年に一度のSSH研究成果発表会を開催しました。会場は本校記念館。内容は、生命科学コース1年生が「生命科学実習(福山大学)」、清美恵科学コース2年生が「自然探究A(ボルネオ研修)」の説明、生命科学コース3年生が、今年度横浜で開催されたSSH生徒研究発表会で科学技術振興機構理事長賞を受賞した「デンジソウはいつ眠る?~就眠運動の詳細解析から」を発表しました。それから、卒業生に大学や大学院での生活や研究を…続きを見る
no image
本校の文科省SSH事業の20154年度の実施内容を概説した冊子「」スーパーサイエンスハイスクールガイド2014」が完成しました。このHPからPDFファイルをダウンロードできます。冊子が必要な方は、学校にお問い合わせください。 上の画像をクリックすると、スーパーサイエンスハイスクールガイド2014をご覧いただけます。[PDF:6.24MB](新規ウィンドウで開きます。) …続きを見る
no image
2014-2015スーパーサイエンスハイスクールのp5-7に「SSH校のさまざまの取組」として、8校が紹介されています。カリキュラム開発(石川県立七尾高校)、海外連携(広島大学附属高校)、課題研究(滋賀県立膳所高校)、国際交流(新潟県立新潟南高校)、カリキュラム開発(茗溪学園中高校)、課題研究(埼玉県立川越高校)、コア(愛知県立岡崎高校)、そして、本校は「あたらしい取組」で紹介されています。 新し…続きを見る
no image
本校の生命科学コースの「実践英語」では、英語ディベートを導入した授業を行っていますが、担当者のマシュー先生が慶應義塾大学医学部のGSC事業で、研修生にディベートの授業(3時間)を行いました。対象は、いろいろな学校から集まった約30名の高校生(本校の生命科学コースの生徒も4人参加)でした。 …続きを見る
no image
 1日目は、被爆線量と健康リスクの評価やNICUにお目る超早産児のケアについての講義を受けた。  2日目の午前は、まず、山口大学知的財産センター佐田洋一郎教授が、知的財産権の基礎知識について「ゼロから学べる知的財産」という演題で話していただきました。それから、三菱総合研究所情報通信政策研究所本部長中村秀治先生が、インターネット登場からICT分野の歴史的展開について「技術と政策と産業と」という演題で…続きを見る
no image
独立行政法人科学医術振興機構(JST)GCC事業の一つである慶應義塾大学「世界の医療を切り拓く君・自我作古」プログラムに参加するために、生徒4人を引率して慶應義塾大学日吉キャンパスに来ています。一日目は、緊急被ばく医療についての長崎大学の松田尚樹教授の講演、新生児集中治療室における超早産児のケアについての慶應義塾大学近藤好枝教授の講演を聞かせていただきました。 …続きを見る
no image
2005年に初版を発行したトンボ出版の『ため池と水田の生き物図鑑』が、2014年7月にフィールドに持ち出せるようにA5版で発行されました。若干文章などの校正もされています。「両生綱」・「爬虫綱」を執筆させていただきました。 フィールド版(上)と初版(下) …続きを見る
no image
午前中は、前日の森林調査の結果のを整理、午後は、調査地近くの火入れ跡地を観察した。 …続きを見る
no image
学校設定科目「自然探究Ⅰ」では、毎年8月に森林実習を実施している。今年は、鳥取大学教育研究林「蒜山の森」で、ブナの人工林を調査した。人工林というと、木材生産のためのヒノキ林などを思い浮かべてしまうが、今回の調査地として極相林を形成するブナを植林した実験的森林を選んだ。 …続きを見る
no image
山形県鶴岡市で行われたバイオサミットの成果発表部門に参加しました。書類審査(一次審査)で残ったのは46件、8月4日の二次審査(ポスター発表)で16件が決勝に進出しました。本校の「地球温暖化防止における森林の役割を考える」も決勝に進むことができました。 …続きを見る
no image
市街地から離れた場所で、学校の周辺は大規模な道路工事が行われていたり、老朽化した住居が壊された状況の中に忽然と小学校があった。小学校の施設とは考えにくい本格的なグランドが整備され、児童の舞踊を見せていただいた。その後で、授業を参観させていただいた。 …続きを見る
no image
生徒数4412名、教員数341名、63クラスで、管理職はすべて女性であった。講堂での大規模な歓迎セレモニーが開かれ、児童の演奏や踊りを見させていただいた後で、施設を見学させていただいた。 …続きを見る
no image
(1) 今年度までの流れ 【両生類】サンショウウオやイモリなどの有尾類の研究に25年間取り組んできた歴史がある。2013年度は、①オオイタサンショウウオの水槽内での繁殖行動の観察、②アカハライモリの核移植によるクローン作成に取り組んだ。 【酵母】花酵母の研究に取り組んで、7年目を迎えた。これまでは野生酵母の分類を中心に取り組んできたが、2013年度は、①アルコール発酵、②セルロース分解、③キシロー…続きを見る
no image
 清心女子高等学校の生命科学コースは、本来の定員は25名でしたが、2014年度は予想を上回る31名が入学してくださいました。遠く沖縄県や鹿児島県などから入学する生徒もおられます。  昨年度までは生命科学コース1年生の担任は1人でしたが、2014年度は、よりきめ細かい指導ができるようにクラス担任は2人にさせていただきます。もともと、課外や校外での活動が多く、担任を増やす方向で検討していましたが、今年…続きを見る
no image
今年の理系女子による科学研究発表交流会」は、京都大学100周年記時計台記念館を会場に開催することが決まりました。専用のお申込フォームより必要事項を記入して送信してください。--> 日時 平成26年10月25日(土) スケジュール 10:00-10:30 受付、ポスター準備 10:30-10:40 開会行事 10:40-11:30 講演(1) 阿形清和(京都大学大学院理学研究科教授) 11:30-…続きを見る
‹ 前へ 11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21

このページの先頭へ