• ぼうぼうどりの生物教室
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ザトウムシの染色体を見るためのプレパラートを作成した。まず、雌雄の区別、精巣の摘出、固定処理、。プレパラート作成を行った。 ザトウムシの分類 からだの構造 染色体数が異なる個体が存在 顕微鏡下での処理について説明 解剖に取り組む生徒 …続きを見る
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午前中は、ザトウムシの採取にでかけた。まずは、三平山と犬挟峠で森林の林床を散策した。 三平山のスギ林でザトウムシを探す 樹木の幹の近くを探す 採取した山 シダを捲るとその下に発見 ザトウムシ …続きを見る
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実際に森林に入って調査を行った。今回は、ブナの巨木がある場所を選んだ。 鳥取大学農学部佐野教授の説明 女子大学生がコナラにつて説明 ブナ林に向かう 照度を測定 ブナの稚樹の調査 胸高直径を測定 樹齢を測定 …続きを見る
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夜は、午後野外で樹木の観察したが、総復習として、夜、復習とテストを行った。1回目のテストは、23種類の標本を提示して、それに答える形式で班別(4班)にテストしたが、全問正解で合格したのは1班で、他の班は補習後、2回目のテストで10種類の標本を全問正解して、就寝ことがやっとできた。終了時間は午後11時であった。 23種類の樹木を解説 実物を観察して確認 樹木の班別テスト 樹木の種類を班で答える …続きを見る
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鳥取大学農学部教授佐野淳之に、「地球温暖化」のテーマで講義をしていただきました。その後で、農学部森林生態系研究室の4年生に卒業研究の発表をしていただきました。 佐野教授の講義 地球温暖化の原因は人間の活動 竹林についての研究 活発に質疑応答 コナラについての研究 …続きを見る
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 このボルネオ海外研修は今までの研修旅行のなかで、最も楽しく充実したものだった。参加するまでは、文系の生徒である私も参加して、意味があるのかと思っていたが今ではもう一度行きたいと思うほどである。サバ大学での授業はとても興味深かった。すべて英語での授業ということもあり、理解できるか不安だったが、先生方は熱心に授業をして下さり、また私のつたない英語での質問にも真剣に答えてくださり、とても勉強になった。…続きを見る

Borneo Report by Brian Timms

2011年4月 3日

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 The Seishin Girls’ High School 2011 visit to Borneo was yet another great success. During the week-long visit, this year’s eleven participants were given a unique opportunity to experience the biolog…続きを見る
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コタ・キナバルからクアラルンプールに移動して、現地時間で、11時45分の関西空港の便で出国します。全員健康です。…続きを見る
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早朝5時に宿舎を出発。コタキナバル空港からサンダカン空港へ飛び、バスでセピログ・オランウータン・リハビリテーション・センターを訪問した。人に飼われていたり、怪我をして保護されたオラヌータンを野生に返すための活動に取り組んでいるという。その後、スカウに向かった。ロッジに着く直前にスコールに遭遇した。昼間の動物観察はできなくなり、かわりに夜8時から動物観察を行った。鳥は全く動かないので観察しやすかった…続きを見る
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宿舎は午前77時に出発。コタキナバル港からラーマン島にボートで渡った。サバ州の海の生物についての解説とビデオを見た後で、シュノーケルをしました。今日がコタキナバル最後の日、明日の早朝からサンダカンに向かいます。生徒は全員、元気に過ごしてます。 コタキナバル港 ボートでラーマン島に向かう ラーマン島近い・・! 戦争の傷跡 展示物を見学 海でシュノーケル 海浜の全景 この海岸に棲む動物たち …続きを見る
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ポーリン温泉の帰りにラフレシアの花が咲いている情報があったので、訪問しました。付近の住民が花の管理し、見学料を徴収しています。 ラフレシア開花中の標識 林の中を進んでいく 急な斜面を下る ラフレシアの花が咲く場所に到着 ラフレシアの花 …続きを見る
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午前中、キナバル公園での植物観察をした。途中から雨が降ったが、雨具をつけて観察を続けた。午後からは、ポーリン温泉でキャノピーウォークをして、樹木の上部から森林を観察した。 曇っていたので、キナバル山は見えなかった キナバル公園のスタッフによるプレゼン JICAの坂口さんの植物解説 雨の中、公園内を散策 ポーリン温泉に向かう ポーリン温泉 蝶の観察 キャノピーウォーク …続きを見る
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午前中は、宿舎近くのマングローブ林で自然観察した。マングローブを構成する樹木の説明を聞くことができた。午後は、森林火災跡地を訪問して、植林作業を行った。夕方から、河川をクルージングして、自然観察した。多くのテングザルを観察することができた。また、夜は、蛍がクリスマスツリーの電球のように光っているのを見ることができた。ここの蛍は、フラッシュのように、早い間隔で青白く光っていた。ゆったりと光る日本の蛍…続きを見る
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6:30から食事。7:00に宿舎を出発。今日は1日中、大学で8:00から講義を受ける。 本校の英会話ブライアン先生の指導 「植物の生物多様性」の講義 「動物の生物多様性」の講義 「昆虫の生物多様性」の講義 「伝統的なもの」の講義 「ネーチャーツーリズム」の講義 本校生徒がカメについての課題研究の成果を発表 大学の講義の修了証、記念品を受け取る …続きを見る
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昨日、深夜に到着し、宿舎では寝ただけで、第一日目の研究が始まった。朝食を取らずに7時に宿舎を出発した。飛行機の夕食が9時を過ぎていたとはいえ、腹ペコだった生徒もいたかもしれない。大学で10時にティーブレーク(ビーフンと飲み物)がでたので助かった。  午前中は、国立サバ大学の紹介が中心で、講義を受けた後で、充実した標本室、ギャラリー、大学の歴史や施設を紹介するためのミュージアム、水族館に行った。充実…続きを見る
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 関西国際空港を9:00に出発して、18:00少し前にクアラルンプールに無事に到着しました。19:55発の便でコタキナバルに向かいます。宿舎に到着するのは、22:00を過ぎると思います。明日は、マレーシア国立サバ大学で環境学習が始まります。最初の2日間は、大学の先生方から生物多様性についての講義を受けます。  今日のクアラルプール便の到着前のアナウンスで、「人身売買や臓器売買は、もっとも重い犯罪に…続きを見る

西表島から石垣港へ

2010年10月 9日

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この季節、上原港を利用できることは少ないのですが、今日も波が穏やかなので、上原港から石垣港に向かうことができます。出発は、7;50.もちろん全員無事です。石垣港から石垣空港、そして那覇空港。今日は、子どもの国で動物たちに会うことになっています。琉球大学理学部出身の方を講師をしていただき、沖縄の動物について学びます。最後の訪問地です。…続きを見る
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午前中は、パイン畑、星砂の浜、浦内川のマングローブ林を見学した。あいにくの雨で、景色が見難く、寒かった。午後からのバラス島のシュノーケルでのサンゴ礁の自然観察ができるかどうかが心配であったが、昼過ぎから晴れ間が覗くほど、天気は好転したので、無事に海に入ることができた。…続きを見る
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夜は熱帯生物圏研究センタ-・西表実験所を訪問し(徒歩で40分)、、琉球大学亜熱帯島嶼科学超域研究推進機構の成瀬貫(とおる)特命助教の講義・・・内容は、研究手法、研究成果、そして、成瀬先生の研究者としての今の生活に至るまでの人生について話を聞かせていただきました。 夜の散歩はカニの観察のための時間? 講義室が完備されていた これまでの研究を概説 マスコミが扱った研究の紹介 社会的活動、国際的な研究協…続きを見る
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朝からカヤックでヒナイ川を上りながら、マングローブの植物や動物の観察をしました。下流に多いヤエヤマヒルイギ、上流の多いオヒルイギなどの見分け方や特徴を学びました。滝つぼで付近で昼食。その後、午後4時前まで活動しました。 カヤックの練習 川近くの湿地 サガリバナを見つけました ピナイサーラの滝を目指す 捕まえたキノボリトカゲ ピナイサーラの滝に到着 サキシマスオウの板根 河口付近の砂浜・マングローブ…続きを見る
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