• ぼうぼうどりの生物教室
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参加した生徒さんの保護者にボルネオ研修についてのアンケートをさせていただきましたが、同時に多くのメッセージもいただきました。その中には、引率者の状況まで想像し、苦労をねぎらっていただくようなものもあり、恐縮するとともに、また次の生徒の成長のステップに役立ててるように頑張ろうという気力をいただいています。今、社会的な変化が大きく、新しい時代に対応する教育プログラムが必要になっているのにかかわらず、教…続きを見る

サンダカンへ移動

2012年3月29日

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スカウの宿舎を後にして、帰路についた。スカウからサンダカンまでは約2時間。飛行機に乗る前に市街を見学し、昼食をとった。 サンダカンまでバスで約2時間 アブラヤシのプランテーションが続く サンダカンの水上村 かなり広い ゴミが散乱 水上村に隣接した小学校 手を振って挨拶してくれた小学生たち サンダカンの市場 食材が並んでいる 肉は量り売り ジャックフルーツは2RM(60円) カボチャは1RM(30円…続きを見る
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サンダカンからスカウへ向かいました。宿泊するロッシからリバークルーズをする船が出してくれるので、2隻に分乗して約2時間、野生生物を観察しました。 ロッジへ向かうのも船 川の水はいつも濁っている ロッジへ到着 リバークルーズに出発 オオトカゲを発見 夕方、動物の活動が活発に テングザルに遭遇 近くのロッジ …続きを見る
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人に飼われていたオランウータンを野生に返すための訓練をしているセンターを訪問した。センター内で1日に2回餌やりの時間があり、一般客に公開している。入園料30RM(約900円)、写真撮影料20RM(約600円)はセンターの運営費用に充てられている。 観察について注意事項の説明 センターの活動を説明するビデオを鑑賞 歩きやすいように木道がある 森から出てきたオランウータンに遭遇 親子のオランウータンに…続きを見る
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早朝にホテルを出発します。コタキナバル空港を午前7時の便でサンダカン空港に向けて飛び立ちます。…続きを見る

LOK KAWI 動物園

2012年3月27日

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サンダカン、スカウに移動する前に、動物園でテングザルやサイチョウ、オタンウータンを観察した。 動物園の入り口 まず、鳥の仲間を観察 すぐ近くでサイチョウを観察 水道の水を飲もうとするサイチョウ ピグミーゾウ トラ オランウーラン テングザルを観察 テングザル ニシキヘビを体感 …続きを見る
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モスク(イスラム教の祈りの場)を見学させていただきました。 モスクの外観 入場前に準備 モスクの中 モスクの天井 …続きを見る
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サバ州の海岸部に水上村がある。最近、整備されつつある状況にある。 コタキナバル市内のある水上村の入り口 生徒と一緒に見学 かなり広い 水上村の家屋 …続きを見る
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午前中最初に、市場を見学、野菜、果物、魚など日本より圧倒的に安く、売られていた。物価が違うのを感じた。バナナなどは種類が多かった。見慣れない海産物も見つけることができた。 市内バスの利用は50セント(15円) バナナの葉 卵豆腐 いろいろな果物 パパイヤ バナナの芽は野菜 ランブータンもありました 魚市場 カニ 変なエビ …続きを見る

Sapi Island へ移動

2012年3月26日

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サピ島に移動して、シュノーケルで魚を観察して過ごしました。ブライアン先生が海に入って指導しました。ほとんど快晴で楽しく過ごせたのですが、午後3時ごろから天候が急にくずれ、波が荒くなりましたが、帰りの激しく揺れる船の中でも歌を歌って楽しく過ごしている生徒もいました。私は海に入っていないのに、ずぶ濡れになってしまいました。 サピ島へ向かう エメラルド色の海 シュノーケルを体験 昼食はバイキング形式 オ…続きを見る
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自然公園の説明、サバ州の海の生物を紹介したビデオ上映、展示館での説明があった。少しだけ浜辺で海水に触れた程度で、サピ島に移動した。 コタキナバルを出港 一隻の小型船で島へ移動 まず、マヌカン島へ上陸 自然公園の説明 サバ州の海の生物のビデオ上映 展示室へ移動 海の生物の説明 シャコみたい 海水に触れる …続きを見る
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午後はポリン温泉に行った。ここは日本軍が見つけた温泉で、休日には地域の人が温泉を楽しんでいる。温泉といっても日本とは異なり、プールで遊んでいるという感じだ。日常の生活は、シャワーを利用している(ホテルもシャワーのみ)。ポリン温泉の奥に、森林を観察するキャノピーがある。植物や動物の観察ができる。ラフレシアや野生のシカに出会うことができた。 温泉の源泉 キャノピー・ウォーク ラフレシアを観察 ラフレシ…続きを見る
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今日は世界遺産のキナバル山に行きました。山に登る時間はありませんが、麓にあるビジターセンターで研修しました。天候もよく、朝夕キナバル山を見ることができました。 行く途中、キナバル山の前で記念撮影 ビジターセンターで講義 ビジターセンタからの眺望 公園内を散策 大型シダ スリッパーオーキッド ウツボカズラ 自然史ギャラリー キナバル山についての説明 …続きを見る
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コタキナバル市内にある環境教育施設ウェットランドセンターで研修受けている生徒たちの中で黒猫がのんびり過ごしていました。 のんびり過ごしている黒猫 二匹いたんだ …続きを見る
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3月24日の午前中は、コタキナバルにあるマングローブ林の環境教育に利用している施設を訪問した。新しくできた展示室で概説をしていただいた後で、マングローブ林の植物や動物、生態系について実際に観察しながら学習することができた。 午前8時にセンターを訪問 新しい展示室 オリエンテーション マングローブ林について説明 どんな生物がいるのかな サギの仲間たち 胎生種子 展望台に登ります 展望台からの眺め 左…続きを見る
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ボルネオ研修の第1回から第4回までは、毎日宿舎に帰ってから感想を書いてもらっていました。それは、学んだことの振り返って欲しかったからです。引率する僕は、遅い時間にノートを持参されると、全員に朝までにコメントを書いて返却するので、本当に大変で、ついに第5回は、ノートを提出してもらうということをしませんでした。今までは、この研修が希望者が参加する海外研修として実施していましたが、今回から「自然探究A」…続きを見る
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生物の多様性の大切さを学ぶために基礎知識を得ることができるように6時間の講義が行われた。2時間目は「Animal Diversity」。3時間目は「Insect Diversity」。4時間目は「Traditional Knowledge」。5時間目は「Sustainable Management of Natural Resou」、最後に「Wildlife Tourism in Sabah」をテ…続きを見る
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今日はサバ大学で6時間の講義があります。生徒は、一日中英語の講義を聞くことになっています。今、最初のDr.KartiniSaibeh先生の「Plant Diversity」の講義中です。 本校のブライアン先生の講義に聞き方についての指導 「Plant Diversity」の講義が開始 ボルネオの気候は? …続きを見る
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午後は、サバ大学の学生と大学キャンパス内にある山に登ったり、交流会に参加したりしました。夕食後は、ホテルのロビーで、学んだ内容のテスト(英語での6つの質問)を実施しました。出題者はブライアン先生です。毎日、なんらかの形で行うことにしました。なぜなら、今回のボルネオ研修から、選択の「自然探究A」の授業として生徒たちの活動や学習について評価しなければならないからです。生徒にとっては大変な部分もあります…続きを見る
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オープニングの講義の後は、ITBCの標本室、博物館、水族館を見学しました。生徒たちは、日本の大学にはないような展示物にびっくりしていました。 熱帯雨林を模したジオラマ ITBCの標本室を見学 途中でティ・ブレイク カブトガニの成分を医薬品に利用 大学の歴史の説明 水族館の入口 巨大な水槽 …続きを見る
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