• ぼうぼうどりの生物教室
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ボルネオ海外研修 出発
朝、6時41分発の新幹線で出発しました。校長先生の挨拶でこの研修が始まりました。関西空港では、クアラルンプールへの便が1時間20分遅れましたが、余裕をもってコタキナバルへへの便に乗り継ぐことができました。ただし、私たちの乗った便に荷物が乗っていなかったので、1時間後の次の便で送られてくるというトラブルに見舞われました。交渉の結果、荷物だけを後で宿に届けていただくことにして、深夜ツン・フセイン・オン…続きを見る
道路に時々落ちているゴミは何かな?
久米島を自動車で散策していると、ところどころに枯草のようなゴミが落ちています。 アスファルトの道路にこんなに枯草を落としていいのかなと感じました。 ふと気づきました。サトウキビを満載したトラックで出会うことが多いことに。 ちょうどサトウキビを収穫する時期だったのです。 …続きを見る
久米島はこの時期に桜が開花
久米島の桜の開花は2月です。ちょうど桜の花を見ることができました。ソメイヨシノのような淡い色ではなく、少しピンクが濃いように感じました。 …続きを見る
久米島でサトウキビをかじる
中学校の校長先生の自家用車を借りて、久米島を散策しました。サトウキビの収穫をしている方に出会い、ハブの話、本土から帰ってきたことなどいろいろな話をさせていただきました。サトウキビを皮をとって食べさせていただきました。作業に使っている鎌は本土では見かけない形をしていたので、気になりました。 …続きを見る
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JTA那覇7:25発_岡山8:15着の便で、生命科学コースの18名の生徒を引率した沖縄研修旅行から帰ってきました。台風18号の影響で飛行機が飛ばないことも想定しましたが、ほぼ予定変えることができました。10月2,3日と座間味島で2泊する予定でしたが、海がが荒れて、欠航が予想される状況があり、滞在が1泊になってしまったのが、唯一の変更点で、その他は大体予定通りに研修内容を実施することができました。琉…続きを見る
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琉球大学の卒業生で、沖縄こどもの国も飼育員をされている方に、爬虫類のヘビやカメの話をしていただきました。その後で、ワニの餌やりを体験させていただきました。 …続きを見る
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沖縄現地NHKのテレビのテロップでは、明日の交通機関について、海の便は欠航が多く出ていますが、飛行機については「空の便はほとんどの便で通常どおりの運航を見込む」との情報を流しています。 今回の修学旅行については、4日の朝に座間味から那覇泊港へ移動する予定でしたが、台風18号の影響を考え、2日のうちに座間味から那覇泊港に3日の便に予約を変更していたので、本日無事に那覇泊港に帰ることができました。そ…続きを見る
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台風の影響で座間味島を一日早く離れてしまったので、座間味での夜の生物観察などができなくなってしまったが、琉球大学風樹館の佐々木健志先生が沖縄の生物についての講義を引き受けてくださり、生徒たちは貴重な話きく機会を与えていただいた。ハブ、ヒメハブやセマルハコガメも見せていただいた。 …続きを見る
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台風18号の接近を感じながら、なんとかシーカヤックとシュノーケルを体験しました。サンゴ礁の外側は波が高くなってきているので、湾内でシーカヤックをこぐことになりました。雨は降りませんでしたが、天気が少し悪かったので、エメラルドグリーンの海と真っ青な空を見せることができなかったのが残念でした。 …続きを見る
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午後は海岸に出て、海の生物の調査方法(コドラート)を学んだ。 …続きを見る
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宿泊所での夕食後、琉球大学の中本敦先生に、オオコウモリの生態や動物の観察の仕方についての話を聞かせていただきました。 …続きを見る
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瀬底島の研究施設に到着後、オリエンテーションで設備説明を聞いた後施設内を見学させていただいた。 …続きを見る
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慶佐次湾にマングローブがあるので、研修場所である瀬底島に向かう前に立ち寄った。約1時間散策した。マングローブとは、「熱帯 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林」のことで、沖縄では、オヒルギ、メヒルギ、ハエヤマヒルギなどが代表的な樹種である。今回は花を見ることができた。 …続きを見る
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学校設定科目「自然探究Ⅱ」(1単位)は、慶佐次でのマングローブ林の観察、瀬底島での講義とサンゴについての実習、座間味島での海の生物観察、沖縄子どもの国の飼育員の方からの講義で構成されています。今朝は、岡山空港で校長先生のお話を聞かせていただいた後、午前8:30の那覇行で出発しました。 …続きを見る
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8月にASCに派遣された生徒(K.Kさん)が報告文を書いてくれました。 シンガポールで過ごした一週間は、私にとって忘れられない経験になりました。特にノーベル科学賞やフィールドメダリストによる講演は記憶に残るものばかりでした。私は9つの講義をきいたのですが、英語力や知識不足で内容を十分に理解できなかったものもありました。しかし、どの講師の方々にも共通していたことは「好きなこと、やりたいことをやってい…続きを見る
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アジアサイエンスキャンプは、ノーベル賞学者などの研究者の講演、ディスカッションセッションを通して、アジアから参加した学生が科学の面白さを体験し、また交流を深める場を提供しようとするものです。小柴昌俊博士(2002年ノーベル物理学賞受賞者)とYuan T. Lee 博士(1986年ノーベル化学賞受賞者)の「アジアの若者とトップレベルの学者と交流プログラムをはじめたい」という思いから2005年に出発し…続きを見る
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午前中は、前日の森林調査の結果のを整理、午後は、調査地近くの火入れ跡地を観察した。 …続きを見る
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昨日の調査地で採取したコア(樹木の幹をくり貫いたチップ)から年輪数を読み取り、樹齢を数える作業を行った、その後、樹高や直径のデータをパソコンに打ち込んだ。…続きを見る
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蒜山研修では、生命科学コース1年生に大学生に研究の紹介してもらっている。今回は、広島大学理学部4年生(本校の卒業生)に、「カエルを使った再生」について、鳥取大学農学部4年生に「ナラ枯れ」について、本校生命科学コース2年生に「森林の二酸化炭素吸収量の推定」について話してもらった。 …続きを見る
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学校設定科目「自然探究Ⅰ」では、毎年8月に森林実習を実施している。今年は、鳥取大学教育研究林「蒜山の森」で、ブナの人工林を調査した。人工林というと、木材生産のためのヒノキ林などを思い浮かべてしまうが、今回の調査地として極相林を形成するブナを植林した実験的森林を選んだ。 …続きを見る
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