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Kias Peat Swamp Forest Field Center で植林
森林火災の対策に取り組んでいるKias Peat Swamp Forest Field Centerを訪問した。この研修会の初回から訪問しているので、今回で10回目になる。今年は、新しく山火事監視の目的で設置された見晴らし台に登らせていただいた。 …続きを見る
KK Wetland Centre Activity
コタキナバル市内でマングローブ林を観察できる環境学習のためのセンターが運営されている。今年は、JICA(国際協力機構)から日本人が派遣されていたので、日本語で解説していただいた。大学ではすべて英語だったので、生徒の方は久しぶりにリラックスできているような感じだった。 …続きを見る
サバ大学の大学院生にサンショウウオの研究を紹介
サバ大学のITBCで講義や見学、実習を終えた後で、最後に私たちのサンショウウオの研究についてサバ大学の大学院生に来ていただいて、プレゼンテーションした。数多くの質問を いただいた。 …続きを見る
サバ大学での講義(持続可能な開発・ネーチャーツーリズム)
午後からは、自然環境の保全についての考え方や野生生物の見学を取り入れた観光についての講義であった。 …続きを見る
サバ大学キャンパス内で実習
森林の講義の後で、実際に教室を出て、キャンパス内の林に入って、森林の調査の仕方について教えていただいた。 …続きを見る
サバ大学での講義(哺乳類・森林)
今日一日は、大学での講義が中心。午前中は、生物多様性にかかわる内容で、哺乳類と森林の研究者の話だった。 …続きを見る
サバ大学(2日目)
一日中、講義になっている。「生物多様性」、「ネーチャーツーリズム」、「持続可能な開発」の講義がある予定。この講義が終われば、明日から3日間は野外活動になる。25日はマングローブ林の観察や森林火災跡地での植林、リバークルーズ。26日はキナバル公園とポリン温泉(キャノピーウォーク)で自然観察、27日はマヌカン島で講義、サピ島でシュノーケリング体験がある。 …続きを見る

サバ大学(1日目)

2016年3月23日

サバ大学(1日目)
ボルネオ島(サバ州)のサバ大学で、午前中は、①講義(ITBCの取り組みの紹介)、②標本室の見学、③展示室の見学、④水族館の見学であった。午後は、サバ大学の大学生と環境問題をテーマに交流した。 …続きを見る
中学校の生物の授業を体験
TIGSの中学生の生物の授業に参加させていただいた。細胞についての授業だった。 …続きを見る
歓迎会で本校生徒はマレーシア語で歌を披露
TIGS訪問の歓迎会の最後で、本校生徒がマレーシア語の歌を披露した。頑張って歌っていたので、マレーシアの生徒も大変喜んでくれた。 …続きを見る

テメンゴン・イブラハム女子校(SMP(P) TEMENGON IBRAHIM GIRLS SCHOOL:TIGS)を訪問。最初に講堂に通され、歓迎会があった。踊り、歌、演奏で温かく迎えてくださった。 …続きを見る
テメンゴン・イブラヒム女子校を訪問
ジョホール州にあるテメンゴン・イブラハム女子校(SMP(P) TEMENGON IBRAHIM GIRLS SCHOOL:TIGS)を訪問した。中高一貫校で、大学への進学者が多い地元でレベルの高い学校として評価されている。歓迎会では歌と踊り、演奏などを見せていただいた。また、理科と数学の授業に、地元の学生と一緒に参加させていただいた。 …続きを見る

UTHM大学で夕食会

2016年3月21日

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UTHM大学が私たちの訪問を歓迎して、夕食会を開催してくださいました。UTHM大学の学生の民族舞踊と歌唱、TIGSの女子高生のパーフォーマンスを見せていただきました。私たちも生徒全員で合唱で舞台に立ちました。…続きを見る
ジョホール自然公園で地元の高校TIGSの生徒と交流
ジョホール州にある自然公園を訪問しました。日本でいうと「少年自然の家」のような宿舎があり、いろいろなアクティビティを体験できるようになっています。今日は地元の女子高校TIGSと一緒に活動を通して交流しました。 …続きを見る
福島のテレビニュース
相馬にいます。夕方のテレビのニュースをみていても、時間をかけて扱われていることが判ります。今なお震災復興が最も重要な課題なのだということを肌で感じることができます。岡山では、震災を扱ったニュースは今ではあまり放送されていないように感じてます。遠く離れていても、この問題は国家レベルの大きな課題であることを再認識すべきだと考えています。 …続きを見る
震災から5年の歳月が流れた相馬
2011年3月11日。私は日本生態学会に生徒を引率して、札幌にいた。コンベンションセンターで開催されたポスター発表の最中にゆっくりとした長い時間の地震を感じた。天井に装備されていた大きな照明器具が建物が大きくルれていることを証明していた。ポスター発表を終えて、夕方ホテルにつくと、受付もバタバタしていて、「電話がまったく通じない」ことだけを伝えられた。部屋に入って、テレビのスイッチを入れて、津波で流…続きを見る
UTHM大学Newsletter2015(Issue2)に「自然探究A」が掲載
学校設定科目「自然探究A」で実施しているUTHM大学での研修内容が雑誌に紹介されました。 …続きを見る
International Conference on Biodiversity 2015で最優秀ポスター賞を受賞
International Conference on Biodiversity 2015(ICB2015)のポスター発表で、本校の生徒がBEST POSTER AWARD1を受賞しました。3件のうち2件を本校が受賞しました。 …続きを見る
ICB2015 Oral Session
口頭発表では、長年継続してここまできたサンショウウオの飼育下の繁殖について発表した。高校生の発表会や学会で発表してきているので、落ち着きもあって堂々とした発表で、大学生や大学院生の発表より完成度が高く、いつも偉そうに指導している僕の方ができないと感じた。英語も流暢で練習の成果が出ていて素晴らしかった。 …続きを見る
International Conference on Biodiversity 2015
マレーシアのマレー半島のジョホール州にある Universiti Tun Hussein Onn Malaysia を会場にして "International Conference on Biodiversity 2015" が開催されている。今日は、講演、口頭発表、ポスター発表があった。まず、挨拶と講演であった。 …続きを見る
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