• ぼうぼうどりの生物教室
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高1・高2の希望者16名を引率してのマレーシア・サバ州での海外研修の日程を終え、帰路の途中です。朝、9:00にキナバダガン川流域のスカウにあるレインフォレストを出発し、サンダカンからコタキナバル経由でクアラルンプールに到着しました。 スカウのレイン・フォレストで朝食を食べて出発 救命用ベストを着て、ボートに乗る 川は森林に囲まれている これから、深夜にクアラルンプールを出発して、明日の早朝に関西国…続きを見る
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 朝、5:30に宿舎を出発して、空路でコタキナバルからサンダカンへ飛んだ。午前中は、セピログのオランウータン・リハビリセンター(飼育されていたオラヌータンの野生への復帰を援助する機関)の見学した。 センター内の森林には背の高い大きな木が多い 昼時になると、オランウータンが餌場に現れる センターの訪問者は欧米からの人が多かった 10:00が餌の時間で、今日のバナナ オランウータンの姿  サンダカンの…続きを見る
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サンダカン訪問後、午後は、航路で、キナバダガン川をモーターボートで上り、スカウのレイン・フォレストに向かった。 モーターボート2隻に分乗して移動 ホテイアオイのような植物が川を浮遊 スカウの向かう途中でテングザルに遭遇  現地で、3隻の小型のボートに分乗して、2時間の”リバー・クルーズ”で流域に生息する野生生物の観察を行った。テングザル、カニクイザル、カワセミ、サギ、クロコダイルなどを見ること…続きを見る
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 海に入ると、なぜか魚が逃げないで寄ってきます。ボルネオの魚は人間と仲良しなのでしょうか。昼食で残したパンを与えると、恐ろしい数の魚が集まってきました。熱帯の海は、有機物の分解速度が速いので、日本の海のように”磯の独特の匂い”はしません。ほとんど無臭です。それは、有機物が少なく、餌が少ないということを意味していると考えられます。魚は無警戒にパンを求めて集まってきただけのようです。 水辺に近寄ると魚…続きを見る
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 ボートで、コタキナバルから30分ぐらいボートに乗って、小さな島で実習した。島に到着してから、小高い丘の上までトレッキングしてから、植物や動物にいての説明を聞いた。今まで観察してきた森林やマングローブの環境とどのように違うか、そのことは生息している生物たちの姿や色にどのような変化を与えているか考察して、レポートを書くように指示された。 モーターボートで島まで移動 船着場周辺に小さな魚の群れ 稚魚が…続きを見る

Visit to Poring Hotspring

2007年3月31日

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午後は、ラフレシアを見た後、ポリン温泉に行きました。お湯が沸いている場所で、周囲に遊歩道を敷設した自然公園があります。キャノピー・ウォークの設備もあり、森林を高い視点で観察することができます。 キャノピー・ウォークができる。 林冠に近い部分で植物を観察できる 遊歩道を歩いて、植物や動物の観察ができる…続きを見る
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キナバル山からポーリン温泉に向かう途中で、ラフレシアを見ることができるという情報が入ったので、生徒を引率して、現地に向かいました。正確な種は、僕にはわかりませんが、竹やぶの中のやや湿った場所でした。 竹やぶの中を入っていくと・・・。 ラフレシアが一つだけ咲いていました。 萼片5枚、雄花と雌花があります。 腐肉のニオイを出してハエをおびきよせ、受粉させるとか。 つぼみから開花までの期間は12ヶ月…続きを見る
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 キナバル山で自然観察をした。キナバル山は、山頂を眺めるには午前中に限られる。早朝の空気が澄んだときに見ることができるが、時間が経過するとともに雲が出てくることが多い。この日も行きのバスの窓からは眺められたが、11時頃には雲に覆われてみることができなくなっていた。コタキナバルからバスで約2時間でキナバル山麓のビジターセンターに到着した。ここには訪問者のための小さな展示室があり、サバ大学のロバート先…続きを見る
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 午前中は、マングローブの植生や動物たちを観察するためにKKCBSを訪問した。コタキナバルから20分程度バスで移動すれば、マングローブが観察できることに驚いた。  午後は、Forest Rehabilitation Centerを訪問した。近年になって、ボルネオの森林が急速に失われている現状を教えていただき、その後で、森林火災によって失われた森林を復旧するための植林を体験させていただいた。 For…続きを見る
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 午前中に4時間の講義を受けた。 Dr.Henry Bernard Lecture on Animal Diversity of Borneo Prof.Datin Dr.Maryati Mohamed Lecture on Sabah's Traditional Knowledge En.Kevin Kueh Lecture on National Tourism Cik Azniza Mahy…続きを見る
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学科長Prof.Dartin Dr.Maryati MohamedとEn.robert f.Petersのオリエンテーションと、Dr.Idris Mohd Saidの”植物の生物の多様性”とDr.Homathevi Rahmanの”昆虫の多様性”の2時間の講義があった。 Prof.Dartin Dr.Maryati Mohamed Dr.Idris Mohd Said Dr.Homathevi R…続きを見る
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朝、岡山を新幹線で出発、関西国際空港からコタキナバルに直行便で向かった。コタキナバルの”ホステル”に到着したのが現地時間で18:00になった。サバ大学の先生方が手配してくださった今回宿泊施設(”ホステル”)は、国立の競技場(サッカースタジアムなど)に附設されたような建物で、サッカーの選手も多く宿泊していた。地元で言えば、”少年自然の家”のような位置づけになると考えられる。出発前は、8人部屋が二…続きを見る
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Regarding your trip, I suppose every girl is excited. And we are also looking forward to seeing you all here. As for your preparation, these are the few things the would probably help you prepare. 1…続きを見る
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12月の本校SSH運営指導委員会、来年2月の事業報告会(一般公開)で、2006年度のSSHの活動を生徒に報告してもらうが、1年目でまだ課題研究に着手していないじょうたいなので、今回は、研修内容の報告を生徒によるプレゼンテーションの形で行うことになった。 紹介する内容は、 ①鳥取大学蒜山演習林での研修(高校1年) ②福山大学生命工学部実験実習(高校1年) ③沖縄研修旅行(高校2年) の3つで、6時限…続きを見る

西表研修旅行を終えて

2006年10月 8日

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 今年も西表研修旅行を終了した。今年も多くの方々に協力していただいて、僕の企画できる限界に近い内容になったと自分自身は納得している。直接的な自然体験、遠隔地の島でのヒトとの出会いを通して感じたことを糧にして、将来に生かしてもらえたらありがたい。 村田自然熟の塾長 村田 行 さん 西表研修が始まった2003年度から自然体験を指導。 沖縄国際大学講師 金城和三 さん 沖縄本島研修1999、2000年度…続きを見る
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 最終日の訪問は、西表野生生物保護センターだけ。ここは、イリオモテヤマネコの保護の拠点(最前線)として有名で、自然保護専門員の岡村麻生先生にイリオモテヤマネコについて、その保護の問題を中心に話していただいた。その後、自由に1時間程度、館内の展示を見させていただいた。 まず、イリオモテヤマネコとは? 人に飼われているイエネコとヤマネコの違いは? イリオモテヤマネコの生活の年サイクルは? 道路整備の結…続きを見る
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最終日の夜は、アクセサリー作りに挑戦した。西表の思い出に残る作品できたかな。講師は、宿舎の近くの工房”ながや”のご主人の今岡さんにお願いしました。西表で採取した貝や豆、それに鋳物、各種ビーズを組み合わせて、ストラップやブレスレットをつくるのですが、最初に講習を受けて、創作時間は2時間ぐらいかかります。とはいっても時間がかかるのは、作業自体の時間ではなく、試行錯誤の(ビーズの色合いなどを選ぶ)時間で…続きを見る
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 最初は、地元の80歳を越えたお年寄り”ばあや”の昔話を聞いた。学校に通うのに1時間半もかけて歩いたとか、オオコウモリを食べたことがあるとか、岡山から遠く離れた西表の生活を身近に感じることができた。それから、白浜まで案内してもらって、炭鉱、マラリアなどの話も聞いた。  最後に、星砂の浜で、シュノーケリングの講習を受けて、1時間ぐらい海の生物の観察をおこなった。 星砂の浜の砂は、ほとんど”星砂”だっ…続きを見る
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2つのグループに分けて、①シーカヤックで河口付近から上流にかけてマングローブ観察、②海岸で、シュノーケルで海岸の生物観察の実習を行った。河川では河口付近と上流で植物の種類がちがうことが理解できた。 カヤックの扱い方についての講習 上流部にはオヒルギ、下流部にはヤエヤマヒルギが分布 時々カヤックを停めて、各動物や生態系の解説を聞く 川の流れはゆったりしていて漕ぎやすい …続きを見る
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 午後3時に、ピナイサーラの滝壺を出発して、船浦湾に向かった。ピナイ川の川岸や林を抜け、草原(水田跡の荒地)をぬけて、マングローブ林に出る。河口の橋に到着したのは、午後4時半だった。  夜は、8:30~9:30まで夜の生物観察を行った。しかし、強風と月明かりの影響でほとんど生き物を見ることができなかった。見たのは、オオコウモリ2匹、オオシママドホタルの幼生2匹、ゴキブリ2匹であった。 川の中にも躊…続きを見る
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