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論文「科学課題研究」を中心に据えた女子の理系進学支援教育プログラムの開発(8)課題研究で生徒の適性を引き出す
課題研究で生徒の適性を引き出す   課題研究は、生命科学(4グループ)、物質科学(1グループ)、数理科学(1グループ)を設定している。指導教員(1グループに1人)が研究するテーマを生徒に説明し、生徒各自がどの研究グループに属するかを選択する。研究を進めていく過程で、それぞれのグループに大学の先生方から専門的なアドバイスをいただくという体制をつくっている。科目としては週2時間を設定しているが、興味を…続きを見る
論文「科学課題研究」を中心に据えた女子の理系進学支援教育プログラムの開発(7)女子生徒に自然体験が重要
女子生徒に自然体験が重要  『理科離れしているのは誰か』(松村泰子編)で、「自然体験・生活体験と理科の好き嫌いの関係(中学校)」を、「トンボやちょうちょなどの虫取りをする」かどうかでみる項目がある。男子の理科好き59.3%、理科嫌い35.2%、それに対して女子の理科好き35.9%、理科嫌い27.7%で、男子で有意差があるのに対して、女子では差がなく、しかもその体験自体が少ないことがわかる。女子で…続きを見る
論文「科学課題研究」を中心に据えた女子の理系進学支援教育プログラムの開発(6)ディベートを導入した「実践英語」とネイティブ担任制
ディベートを導入した「実践英語」とネイティブ担任制  「ディベート」とは、与えられた議題について討議する「言葉を使ったゲーム」である。日常では経験しない立場(役割)を体験することによって、ゲームとして楽しみながら、表現する技術を身につけることができる。ディベートでは、多くの情 報を集め、検討し、論理を明確にすることが求められるので、人前で議論する力、論理的思考力、文章作成力、積極性を磨くことがで…続きを見る
論文「科学課題研究」を中心に据えた女子の理系進学支援教育プログラムの開発(5)授業「生命」の誕生
授業「生命」の誕生  「生命科学コース」を設定する前の段階で、女子教育には性教育が重要と考えてホームルーム活動や総合的な学習の時間を使って実践してきたという経緯がある。性教育は、「不純異性交遊」として生徒指導的に扱われた時代、女子生徒だけを対象とした月経指導教育で扱われた時代を経て、セクシュアリティー教育(人権やパートナーシップなどの人間関係を学ぶもの)へと変遷してきた。今や「性」という枠組みで…続きを見る
論文「科学課題研究」を中心に据えた女子の理系進学支援教育プログラムの開発(4)新たな教育システムの構築
新たな教育システムの構築  改革の第一歩は、「生命科学コース」の開設であった。当時は全国的に薬学部新設が続いた頃で、女子生徒の医療分野への進学が加速していることを追い風にして、女子生徒の理系進学支援をコンセプトに、まずは生命科学分野からということで、「生命科学コース」が誕生した。そして、従来のシステムから発展させたコースを「文理コース」とした。次の図は2015年度の教育内容を示したものである。 …続きを見る
論文「科学課題研究」を中心に据えた女子の理系進学支援教育プログラムの開発(3)目的
研究の目的   本学園前理事長シスター渡辺和子の著書『置かれた場所で咲きなさい』(2012年発行)が1年で100万部を突破し、今では200万部をも突破している。本の帯には、「人はどんな境遇でも輝ける」とある。シスターは、人は置かれた状況はそれぞれ異なっていても、今の立場で前向きに生きてくださいというメッセージを贈っている。このような本が爆発的に売れるということは、逆に言えば、今の社会に生きる多く…続きを見る
論文「科学課題研究」を中心に据えた女子の理系進学支援教育プログラムの開発(2)背景
背景  ノートルダム清心学園清心女子高等学校は、1886年創設のフランスのナミュール・ノートルダム修道女会を母体とした中高6年一貫教育の女子校である。県内に姉妹校として、幼稚園、小学校、大学、大学院がある。進路は、1980年代初めまで、姉妹校を中心にカトリック系大学の文系学部への進学が大きな割合を占めていたが、時代とともに理系を中心に進学先が多様化し、その状況に対応することが必要となり、1986…続きを見る
論文「科学課題研究」を中心に据えた女子の理系進学支援教育プログラムの開発(1)はじめに
はじめに  岡山県内の私立高校は24校あるが、今や"女子校は2校のみ"になってしまった。女子校は、全国的にみると公立の伝統校と女子大に併設された学校、中高一貫進学校は残ってはいるが、マイノリティーでしかない。男女共同参画を目指す社会で、共学校を標準とする時代に、女子校が存在する理由となるような役割はあるのだろうか。"男は仕事、女は家庭"を支える女子教育では、現代社会のニーズには応えられない。女子…続きを見る
2017年度日本動物学会動物学教育賞を受賞
【受賞者】 秋山繁治(あきやま しげはる) 【所属】 南九州大学、教養・教職センター、教授 【題目】 『動物学』を中心に据えた女子生徒の理系進学支援の教育プログラム開発と実践 【受賞理由】 秋山氏は、清心女子高等学校で長らく教鞭をとり、一貫して有尾両生類の飼育・研究を行い、女子高校生に動物学の面白さを教えてきた。それらの実績をもとに、スーパーサイエンス・ハイスクール(SSH)に数少ない女子高とし…続きを見る
お正月に二代目「ミイ」が家族になりました。
10月22日にミイが12歳で亡くなって、ペットロスになっていたので、12月になって譲っていただける猫を探していました。条件は「キジトラ、長い尾っぽ、毛が短い」でした。ホームページの里親募集の記事を見て、赤穂市に面会に行ったり、山口や宮崎の猫も探しましたが、なかなか見つけることができませんでした。 そこで、清心女子高校の生命科学コースの猫好きの保護者の方に「もし、見つかったら連絡を・・」とお願いてお…続きを見る
no image
SSH事業に継続で3度目の採択を受けましたが、ノートルダム清心学園 清心中学校清心女子高等学校【実践型】の審査で、以下の指摘を受けています。 〇環境教育からESDへと発展させようとしている点や、ユネスコスクールの連携を活用しようとしている点は評価でき、期待できる。 〇理系女子の教育という明確な目標があり、わかりやすい取り組みなっていること、内容的には、課題研究をはじめ多くの取組がしっかり実施され、…続きを見る
佐藤学著『学力を問い直す(学びのカリキュラムへ)』
佐藤学『学力を問い直す(学びのカリキュラムへ)』(2001岩波ブックレットNo.548)から抜粋  どんなに「学力低下」論が叫ばれようとも、また教育行政がどんなに「基礎学力の徹底」を推進しようとも、子どもたちは、もはや「東アジア型の教育」の復古主義的な「勉強」の世界に回帰することはないでしょう。「勉強」の時代はもう終わったのです。いくら「勉強」に打ち込んでも、もはや、その行く手に希望もなければ幸…続きを見る
NHK『ハンナ・アーレント・全体主義の起原』仲正昌樹より
 p107-108より抜粋  私たちは日々、いろいろなことを考えています。しかし、本当に「考える」ことができているでしょうか。実は既成観念の堂々めぐりを「無思想に」処理しているだけではないでしょうか。  例えば、インターネット上には、様々な意見や主張が飛び交っているように見えます。検索すれば「多様な意見や考え方に触れることができる」と思うかもしれませんが、実際には自分と同じような意見、自分が安心…続きを見る
第66回読売教育賞(カリキュラム・学校づくり部門)最優秀
読売新聞2017年11月4日 「研究に力 理系進学を支援」  清心女子高(倉敷市) 女子生徒の理系進学を支援しようと、2006年度に「生命科学コース」を開設。文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業に、私立女子高として全国で初めて採択された。「科学課題研究」を中心に据えたカリキュラムの開発に取り組んだ10年間の実践が高い評価を受けた。  沖縄やマレーシアでの野外実習など、自然体…続きを見る
雑誌『生物の科学 遺伝』で森林実習を紹介
2017年11月1日発行の『生物の科学 遺伝』のpp576~586に「森林の二酸化炭素吸収量の推定-自然を体感できる森林調査の実践」というタイトルで、SSH事業で2006年から2015年まで実施してきた森林実習の内容及び成果を報告させていただきました。 …続きを見る
ミイは12年半 生きました。
ミイは昨年4月くらいから異変がありましたが、対症療法だけで、何が原因かわからず、かかりつけの獣医から紹介された獣医の検査で、鼻腔内腫瘍と一年後判明しました。 その段階で、鼻の内部の骨も侵蝕された状態で、余命1ヶ月といわれましたが、体重の増減や食欲不振などを乗り越えて、2017年10月22日午前10時に、妻と娘に看取られて亡くなりました。 娘が中学校2年生、息子が高校2年生の時に、野良猫として出会…続きを見る

座間味島で森林実習

2017年10月 5日

座間味島で森林実習
座間味島で森林実習をしました。亜熱帯多雨林の森で樹高、胸高直径、樹齢(年輪数)を調査しました。 …続きを見る
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日野原重明。1911年山口県生まれ。京都帝大医学部卒。1941年から聖路加国際病院に勤務。専門は内科学で、「成人病」と呼ばれていた脳卒中、心臓病などを「習慣病」と呼ぶことを提唱してきた。旧厚生省は1996年に予防につなげる意味づけで「生活習慣病」と改称した。 「生涯現役」として著作や講演など幅広く活動していた。7月18日午前6時33分、呼吸不全で105歳で逝去された。…続きを見る
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『人生論ノート』(三木清・著)  絶えず他の人を相手に意識している偽善者が阿諛的(あゆてき)でないことは稀である。偽善が他の人を破滅させるのは、偽善そのものによってよりも、そのうちに含まれる阿諛によってである。偽善者とそうでない者との区別は、阿諛的であるかどうかにあるということができるであろう。ひとに阿(おもね)ることは間違ったことを言うよりも遥かに悪い。後者は他人を腐敗させはしないが、前者は他人…続きを見る
権力を有する地位にある者に最も必要な徳とは?
『人生論ノート』(三木清・著)より抜粋 絶えず他の人を相手に意識している偽善者が阿訣的(あゆてき)でないことは稀である。偽善が他の人を破滅させるのは、偽善そのものによってよりも、そのうちに含まれる阿訣によってである。偽善者とそうでない者との区別は、阿訣的であるかどうかにあるということができるであろう。ひとに阿(おもね)ることは間違ったことを言うよりも遥かに悪い。後者は他人を腐敗させはしないが、前…続きを見る
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