• ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
  • ぼうぼうどりの生物教室
no image
SSH事業に継続で3度目の採択を受けましたが、ノートルダム清心学園 清心中学校清心女子高等学校【実践型】の審査で、以下の指摘を受けています。 〇環境教育からESDへと発展させようとしている点や、ユネスコスクールの連携を活用しようとしている点は評価でき、期待できる。 〇理系女子の教育という明確な目標があり、わかりやすい取り組みなっていること、内容的には、課題研究をはじめ多くの取組がしっかり実施され、…続きを見る
第66回読売教育賞(カリキュラム・学校づくり部門)最優秀
読売新聞2017年11月4日 「研究に力 理系進学を支援」  清心女子高(倉敷市) 女子生徒の理系進学を支援しようと、2006年度に「生命科学コース」を開設。文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」事業に、私立女子高として全国で初めて採択された。「科学課題研究」を中心に据えたカリキュラムの開発に取り組んだ10年間の実践が高い評価を受けた。  沖縄やマレーシアでの野外実習など、自然体…続きを見る
「リケジョ」育成に知恵
第66回読売教育賞・最優秀賞の実践報告書要旨 「カリキュラム・学校づくり部門最優秀賞」 ノートルダム清心学園清心女子高校(岡山県倉敷市) 代表・秋山繁治 「『科学課題研究』を中心に据えた女子の理系進学支援教育プログラムの開発」  女子の理系大学進学を支援するため、2006年、同校に「生命科学コース」を開設した。教育内容を知識、体験、研究の三つの構成とし、知識、体験で身につけたものを最終的に研究に集…続きを見る
雑誌『生物の科学 遺伝』で森林実習を紹介
2017年11月1日発行の『生物の科学 遺伝』のpp576~586に「森林の二酸化炭素吸収量の推定-自然を体感できる森林調査の実践」というタイトルで、SSH事業で2006年から2015年まで実施してきた森林実習の内容及び成果を報告させていただきました。 …続きを見る
平成29(2017)年度動物学教育賞(受賞理由)
2017.6.9 動物学教育賞 動物学教育賞 公益社団法人 日本動物学会理事会は、6月2日(金)理事会を開催し、学会賞等選考委員会の推薦候補者を基に、各賞受賞者の審議行いました。その結果、平成29年度日本動物学会動物学教育賞を下記のように決定しました。 公益社団法人 日本動物学会会長 岡 良隆 日本動物学会教育賞秋山繁治(あきやま しげはる)南九州大学、教養・教職センター、教授 「『動物学』…続きを見る
マレーシア・サバ大学の研修 1日目
朝8時にホテルを出発してサバ大学へ向かった。今日の研修内容は、午前は、サバ大学の概要の説明、展示室・標本室・水族館の施設見学だった。 午後は、サバ大学の学生と交流した。 …続きを見る
冬休みは課題研究に集中
2学期終業式も終わって、冬休みは課題研究に取り組める時間があります。今日は酵母グループが、朝から午後4時ごろまで培地作成などに取り組んでいました。 …続きを見る
第4回高校生による島嶼科学交流会に参加
「島を科学する」というテーマで、今年も「高校生による島嶼科学交流会」が開催された。会場は東邦大学習志野キャンパスで、10校が参加。ポスター発表は13件であった。 研究者による講演が2題、ガラパゴス高校とのスカイプを用いた交流が実演された。ノートルダム清心学園清心女子高等学校は、サマースクールで実施した調査結果を報告した。演題は「久米島・座間味島で、私たちは何を学んだか」。 …続きを見る
日本動物学会の「高校生による研究発表」が開催
第22回国際動物学会 第87回日本動物学会の合同大会が沖縄県で開催されていますが、高校生による研究発表や一般公開イベントも企画されていました。 …続きを見る
第22回国際動物学会ポスター発表
夕方17:30かた19:30の時間帯で、ポスター発表が行われた。生徒は発表する機会に恵まれ、充実感をもって取り組んでいたと思う。 今回は高校生のポスター発表ではなく、動物学会と国際学会の合同大会ということで一般のポスター発表に混じって発表させていただきました。サンショウウオとカメについての長年の研究のまとめの形にしました。 …続きを見る
第22回国際動物学会 第87回日本動物学会
今年の日本動物学会は、The 22nd International Conference of Zoologyとの合同大会になっています。サンショウウオとカメの研究の2件を生命科学コースの生徒にポスター発表してもらいました。沖縄での環境学習でお世話になった瀬底島の中野先生など研修や課題研究でSSH事業に協力していただいている研究者の方々にポスター発表を聞いていただきました。 学会のポスター発表が1…続きを見る
 イノベーション(英: innovation)の略語として「技術革新」が使われているが、現代のイノベーションの意味は新しい技術の開発や発明だけでなく、アイディアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味するものになっている。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大…続きを見る
集まれ!理系女子 第8回女子生徒による科学研究発表交流会
【発表募集対象】 授業や課外活動で科学研究を進めている全国の中学校・高等学校の女子生徒 【参加募集対象】 中学生・高校生(男子生徒含む)及び教員、教育関係者や一般の方々 【参加費】 無料(交通費はご負担いただくことになります) 【申し込みフォーム】 http://www.shigeharuakiyama.com/exchange_form/index.php 【日程】 平成28年10月29日(土)…続きを見る
平成28年度岡山県私学協会功労者表彰
岡山シンフォニーホール(岡山市)で岡山県私学振興大会が開催され、「岡山県私学協会功労者表彰」を受けました。 …続きを見る
座間味島でミシシッピアカミミガメの生息を確認
ミシシッピアカミミガメは、アメリカからペットとして輸入され、それを野外に放棄したものが繁殖し、本全土に拡がっている。現在、生態系への影響が心配され、環境省で「特定外来種」の指定が検討されているカメである。今回、座間味島で開催した「サマースクールin座間味」の中で環境学習の一環として生徒と一緒にカメの調査を実施したところ、本土から遠く離れた離島である座間味島にもミシシッピアカミミガメが生息しているこ…続きを見る
サマースクール in 座間味島
岡山空港JAL011便8:30発で那覇に移動。那覇泊港13:00発で約1時間で座間味島港に到着。午後4時から座間味村役場3階多目的ホールで環境学習交流会を開催した。 内容は、①生徒のカメについての研究の口頭発表 ②環境省小池 大二郎自然保護官の座間味島の生き物の現状について説明、 ③矢部隆教授(愛知学泉大学)のカメについての講演であった。 …続きを見る
WCH8で、
小型サンショウウオのHynobious属の飼育下の繁殖方法の確立を目指して、カスミサンショウウオから取り組み、絶滅危惧Ⅱ類のオオイタサンショウウオの飼育下の自然産卵及び人工授精の方法についてほぼ確立できたので、WCH8が近隣の中国で開催されるということで、口頭の部で生徒に発表してもらった。 発表後は、すぐに上海浦東空港に向かい、岡山空港に午後9時半に到着した。 …続きを見る
中国杭州で開催のWCH8でポスター発表
世界両棲爬虫類大会(WCH8)の第8回大会が中国の杭州で開催されています。本校からポスター発表1件、口頭発表1件が参加しています。今日は午後7:30から9:30まで、ポスター発表がありました。 …続きを見る
UTMHサマースクール プログラム修了
8月4日から8月11日までのUTHM大学と連携した教育プログラム(サマースクール)が修了しました。 夜は、修了式と夕食会がありました。修了証書をいただきました。 …続きを見る
研修のまとめをプレゼン
実質上の最終日。これまでの研修のまとめ、考えたことなどを2人一組で発表することになった。 午後2時半にプレゼンを開始するので、それまでが生徒の準備できる時間だ。 生命科学コースでは、「探求Ⅰ」、「探求Ⅱ」、「探求A」と、講義やディスカッションがあったと思うが、経験のない生徒には、かなり大変だと思うけど乗り越えてほしい。 前向きに挑戦する気持ちが大切だ。 …続きを見る
‹ 前へ 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

このページの先頭へ